の子の医療費無料化を断念 チビスイミング教室順調、夕食のコロッケ最高。

今朝も曇りで雨模様の朝、寒いです。草花も寒さをこらえて頑張って春を待っている。
野田佳彦首相は、福島県内の１８歳以下の医療費無料化を断念する方針を固めた。福島県からの要請を受けて検討する考えを表明していたが、財源確保が難しいと判断した。近く県側に伝える。 東京電力福島第一原発事故の影響で子どもの放射線被曝への懸念が強まっており、福島県の佐藤雄平知事が無料化を求めていた。

昨日は寒い土曜日で震えての生活であり、朝から雪が降るような寒さで雨が降っておりずっと降り続き冬そのものの寒さを味わう一日でした。
夜中何回か目が覚めたせいか私が目を覚ましたのはぼうずが学校に出かける時間帯であった。急いで起きて洗濯機を回し朝食を食べようとしたが「ばあば」がぼうずを駅まで送ることになり待つことにした。「ばあば」が戻って食事を始めようとすると電話が入る。ぼうずからで電車で乗り換え駅に着いたが部活のお金を忘れたとのことで母親をお起こしてくれであった。何も寝ている母親を起こさなくとと言うが起こしての要求、しかたがないので電話をつなぐ。母親との話し合いで「最寄の駅に届けるので戻りなさい」であった。母親は朝調子が悪く目まいがするとのことで「ばあば」が再度届けに行き遅くなったが朝食のはじまりです。私は怒ってぼうずに関することは以後拒否です。
チビ・わんぱく君土曜保育で保育園ですが母親が体調がと言いながらで９時２５分の出で子供達は困っていた。問題があったが二人は保育園に行きました。
「ばあば」は買物です。この雨が強い中お疲れ様です。どのような状況下でも必ず出かけてくれて自分の手料理で皆を満足させてくれている。夕食は特製のコロッケと言いながら材料仕入れです。午後下ごしらえをしていたがたいへんでした。
土曜日はチビのスイミング教室で１時の迎えでのんびりさせ２時１０分教室に向かう。ぼうずのスイミング教室の送迎には駐車でとても込み合って苦しんだが余りにも違いがあり気が抜ける。どうやら生徒の数が減っているようです。４時を目標にスイミング教室で「ばあば」におにぎり作ってもらい持参です。チビが最初に見つけたのはおにぎりで「腹減った」でありました。
夕方「ばあば」の迎えでわんぱく君お帰りです。「ただいま」の声がとても大きく一日保育園が楽しかったようです。ぼうずも部活で３時過ぎには帰っており夕食は早めにして楽しくコロッケをいただきました。