特待生採用は４７１校に… 遠方より来客、チビバレー教室。ぼうず学力テスト頑張る。

少し寒さに慣れたのか、苦痛が薄れたがでも今朝も厳しい寒さで目がパッチリです。
日本高校野球連盟は１７日、２０１２年度から条件付きで導入を正式に認めた野球特待生制度の採用校の調査結果を公表した。採用校は同日現在、４５１校（軟式４校を含む）で、さらに募集要項の内容に不備があった２０校が加わる予定で、初年度の採用校は１１年度の４５７校（軟式４校を含む）を上回る４７１校となる見通し。日本高野連によると、１２年度に新たに採用するのは２６校。採用を中止するのは１２校。

年が明けてあっと言うまに１８日であります。寒いと言いながら春を迎える分けですが今年の我が家は嬉しい年でチビが一年生になるのです。煩いわんぱく君もたんぽぽ組となり嫌なオムツも外れてすっきりさせますと担当先生は言っている。
昨日の朝も母親の体調不良で朝のぼうずの出掛けには立ち会えず弁当を始め全て「ばあば」が行い、少しお冠です。自分の体調は自分でしっかり管理せいであった。子供の世話を頼むにはやり方があるのではと怒っていた。何故かと言うと「ばあば」も体調不良で顔、特に目の周囲が腫れて病院も行かねばとても痒くイライラがつのり、誰かにこの症状を訴えたかったようなのです。朝の食事を含め全ての用事を澄ませ、一人で病院に向かった。ぼうずはしっかりと一人で出かけたが通学に利用している私鉄が人身事故にて普通とテレビにテロップが流れ不安であったが少し早めに出たので学校には８時１５分に着いてほっとする（メール）。
チビは早め起こして朝食や着替えをさせる。昨日はバレー教室「ばあば」のピアノ教室と時間帯が重なるのでバレーの髪を結う人がいないので朝から嫌がるが母親に髪を結ってもらい保育園に出かけた。わんぱく君母親が体調不良で遅くまで寝ており離れようとせず仕方なく強引に起こして食卓につかす。しかし食べようとせず眠いの連発でした。色々問題はあったが保育園に出かけ母親も仕事に出かけた。
朝早く出かけた「ばあば」が９時４０分に戻ってきた。先生の診断は「ぎんなんのしぶかわ」で目を擦ったのではとの診断で心当たりがあるので納得。昼食後しっかり飲み薬、塗り薬を服用です。病院より帰った「ばあば」買物に出かけ留守。昼少し前に「ばあば」の妹さんより電話が入る。九州の従姉妹が関東まで来たので足を伸ばし箱根にて一泊、「ばあば」に少しの時間でもよいから会いたいとのこと。ご本人は既に８０歳を過ぎているが気丈で元気な方で妹さんの車で見えられた。お元気で帰りの時間がなく２０分ほどの滞在でお帰りです。急にお見えになったのは「ばあば」の体調をきずかいお寄りいただいたかも。
夕方はバレー教室と保育園の迎えが一緒で二人で分担です。私がチビと家に戻るとぼうずより電話「今駅に着いた」であり「歩いて帰って来い」であった。
夕食は寒いので鍋の要求でとても美味しくマグロの刺身もついてご機嫌な三人でした。
ぼうずより学力テストの結果が明示された用紙を見せられた。今まで学年順位が１００番を越えていたが５８番の数字には驚いた。やれば出来るんだよに笑顔で答えた。