繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

網走で「流氷初日」観測…  毎日寒さの更新のよう、母親は体調不良だが子供達は元気。

2012年01月18日 08時06分08秒 | Weblog
寒いと手を擦る朝、洗濯物が数分で板になり驚く私。何だろうこの寒さ。
平年より4日早く
流氷が網走沖合に接近 北海道網走市の網走地方気象台は17日、陸地から肉眼で流氷が確認できる「流氷初日」を観測したと発表した。平年より4日、昨年より2日早い。気象台によると、流氷は17日午前6時50分頃、網走の北約15~10キロ沖合まで接近しているのが確認された。流氷観光船の運航は20日から始まり、冬の観光シーズンが本格化する。網走より北に位置する知床半島の斜里町ウトロではすでに流氷が接岸し、海岸を埋め尽くしている。

昨日朝の雪は少しの時間でおさまったが寒さが一段と増して寒い午前中、昼頃にお日様が出て温かいと思ったが日差しが弱く3時過ぎよりは曇り空。夕方は本格的な寒さで滅入る一日でありました。
チビ昨日は保育園の仲間と小学校の生徒との交流があり9時登園が厳守であった。母親は体調不良で朝起きるのが無理でした。ぼうずの弁当は「ばあば」が作り用意した。ぼうずが出かけ息子が出かけた後、母親が起きてきたがぼっとしていた。二人一緒の保育園は無理と判断、チビのみ「ばあば」にお願いして早めに保育園。「ばあば」より苦言をいただく、保育園は8時半前に行くと違反で書類を提出してくださいと指摘された。何でも早ければよいのではありません。丁重にお詫びして今後このようなことなきようにと「ばあば」に申した。問題は母親で煮え切らない、9時半近くにやっとわんぱく君を保育園に連れて行ってくれたのでほっとした。
時間の余裕があると思いのほか何も出来ないものです。人間は我がままでどのような状態でも心がぶれてはいけないのに最近の私は時計の振り子のようです。
6時前に顔を真っ赤に紅潮させ二人が「ただいま」の挨拶、思わずチビの手を握り締め温めてしまう。寒いので居間に二人を入れて2チャンネルをつけて昨日保育園であった出来事を聞いた。