繰り返しの人生

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センター試験ミス「これほどの影響、過去ない」 具合は良くないが業務は遂行、ぼうず先生より指摘事項。

2012年01月15日 08時45分25秒 | Weblog
今日も一日曇りで寒いようですが寒さで風邪を引かぬようにせねば。
14日に始まった大学入試センター試験で相次いだミスに、大学入試センターでは担当者らが何度も記者会見を開いては、弁明に追われた。ただ、ICプレーヤーが届かなかったミスの原因などを追及されると、「詳細は分かりません。確認します」などと口ごもった。地理歴史や公民の試験問題の配布ミスについては、幹部が「試験方法の変更があったとはいえ、これほどの人数に影響が出た例は、過去にないと思う」と申し訳なさそうに話した。

土曜日で外に出て買物と思ったが今週は体調が良くなくこの二日間は一日中寝巻きで過ごす生活で気が滅入る。どうも痛みが継続することは耐え難いことです。
休みで5時半に起きた「ばあば」忙しそうに台所で立ち回っていた。私も連られてたくさんの洗濯物と奮闘中、朝は時間に関係なく決められた作業があるのです。ぼうずは学校は休みですがチビ・わんぱく君は保育園です。保育園部隊が早めに起きてきて朝食と母親が言い出したので朝食は皆で食べろで全員揃って食べ、お互いに一日の行動の説明です。
9時少し前に保育園部隊が出かけ続いて母親が仕事と言ってでかけた。出かける際、今日は勉強会なので夜遅くなりますとのことで子供達の就寝まで責任があります。
朝の内はどうにか動くことが出来、掃除・洗濯が済むと居間のソファに横になり外には出ず家の中で過ごす、息子は疲れたのか布団の中、ぼうずは勉強で自室「ばあば」は買物で静かな我が家でした。朝母親が出かけ際、急に玄関を開け大きな声「雪が降ってきましたよ」であった。洗濯物が多量外に干してあり駐車場に移動してくださいとの連絡で急いで駐車場に移動した。外はとても寒く粉雪で山を見ると白くなっていた。
昼飯はぼうずを交えて4人ですが相変わらずお替りのぼうずに驚くが大きな体を維持するには必要な量かもと納得し顔を見てしまう。
1時過ぎにチビが保育園より「ばあば」に連れらて帰る。2時過ぎにスイミング教室に送り4時にお迎えです。この作業だけは私の任務で確実におこなった。
皆家におるので夕食は「ばあば」に早めにお願いして子供達と一緒に我等の部屋にてテレビを観ながら就寝でしたが中々寝てくれず閉口した。
朝方母親よりぼうずの担任よりメールが入っていたとの連絡。内容は各科目提出物が出されないことが職員会議で提起されたとのこと。前日注意して指摘しても提出無しとのこと。科目の先生より、本人は「忘れました明日提出します」との繰り返しで困ったとのこと。