繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

男女産み分け目指しタイへ   チビ・わんぱく君は運動会でクタクタでした。

2011年09月25日 08時24分22秒 | Weblog
朝天気は良いが陽気が違う。肌寒いので一枚着ての行動、秋を感じます。
子どもを望む日本人夫婦がタイに渡り、受精卵の染色体を調べて、男女産み分けをするケースが増えている。朝日新聞の取材で、この1年間で少なくとも30組の夫婦が利用していたことが分かった。受精卵の診断は「命の選別につながる」として、日本では重い遺伝病などに限られており、倫理的な課題が多い。 受精卵診断はもともと遺伝病の有無を調べるために行う。体外受精卵が4~8個の細胞に分裂した段階で、1~2個の細胞を取って、遺伝子や染色体の異常がないか調べて、子宮に戻す。遺伝病だけでなく、性別も判定できるため、男女の産み分けにも使える。

昨日は絶好の運動会日よりで素晴らしい秋晴れで心身ともにすっきりでした。ぼうずは土曜日でしたが部活と言うことでいつもの時間に出かけていった。保育園では運動会がが開催され黄色い声援で賑やかであった。会場は保育園の園庭が狭いので隣接の幼稚園の運動場をお借りしての開催で朝陣取りで父兄の方はたいへん。我が家は母親が陣取りに出かけてベストポジョション確保で楽しく観戦できた。
昨日の朝一番最初に起きたのが私で4時前に目が覚めたので洗濯機を回す。まもなく「ばあば」が起きて来て朝食の支度と運動会用弁当の下ごしらえです。早い時間でしたので外に出て空を見上げると月のあかりで周りがとても綺麗。朝の空はおつな雰囲気です。ぼうずのみがお出かけでしたが保育園の運動会があるので皆起きて来た。主役はチビ・わんぱく君です。特にチビはプログラムを見ると何回も出場予定で楽しみです。開会式後運動会の歌で始まりました。最初は園児のかけっこです。わんぱく君は3番目でしたがいざと言う時よそ見でスタート、遅くなったが最後は3番で良く頑張ったので大きな拍手でありました。チビは次から次と競技に出て自分の席に入ることが少ない。合計で108名の園児が目一杯頑張っている姿には見とれます。オムツを着けての徒歩競走、この時だけのことですのでよい思い出となります。昼飯の時間になるとわんぱく君・チビは我等の席にきて昼飯、大きなにぎりめしにご機嫌で食べてチビ「外でのおにぎりは特に美味しい」と言っていた。
運動会が終ると母親は出かけたのでチビ達と部屋の中、二人が体が汚れていたので母親がシャワーで体を洗ってくれたので休憩タイムと言ってお昼ねをさせた。