繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

表紙・目次を開示、大半黒塗り  ぼうず振り替えなのに学校、チビ・わんぱく君テレビから離れません  

2011年09月13日 07時48分14秒 | Weblog
朝は良い天気で気持ちがすっきりです。昨日は中秋の名月でばっちり見ました。
衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会は12日、特別委が東京電力に提出を要請していた福島第一原子力発電所のシビアアクシデント時の手順書について、表紙と目次のみ開示されたことを明らかにした。内容は大半が黒塗りにされていた。特別委は同日、手順書を法的権限に基づいて東電に開示させるよう、経済産業省に改めて要請した。

月曜日で我が家も普通の形となり動き出しました。土曜日が運動会のぼうず、学校の予定では振り替え休日であるが吹奏楽部は出てこいとのとのことでいつもの時間に弁当持参で学校へ出かけた。20日から三日間期末テストが開始されるので部活の活動は月曜日までとされており部の要請で出かけた。
ぼうずが出かけチビ達も出かけるのですがテレビのチャンエルから離れない。月曜日は毎度のことで休みを引きずっているからです。
日中のテレビは10年前の9月11日における世界貿易センター爆発同時多発テロの10周年の番組を流していた。年代と月は異なるが11日は日米の嫌な記念日となり心が痛みます。特にわが国の東北大地震は大正時代に発生した関東大震災を上回る大きさで口では形容できない。その上原子力発電の津波での事故。この大震災の状況を記録して後世に残し人命の尊さを伝えねばである。私はこの災害が発生した時テレビのスイッチを入れ唖然とした。大きな木や家屋が濁流に飲まれて流されて行く姿、これが現実かと疑った。急いでデジカメをテレビに向けて何回もシャッタを押してしまった。二度とこのような未曾有の災害は起きて欲しくはないがないが、もし発生したならば何処までも高い所に向かって逃げろが教訓。災害時は躊躇せず即行動、この為には訓練が必要。
午前中は特にこれと言うことはなかったが私が朝起きたのが遅くて皆が出かけた後に掃除・選択でまいった。ともかく多いので2時間以上の時間が必要で疲れました。「ばあば」が買物より戻って昼飯で「ばあば」は午後よりピアノレッスンでした。3時から教室ですので勉強せねばで頑張っていた。教室より帰った「ばあば」今日も一つ上がったよと笑顔で帰宅でした。ぼうずは部活が午後1時に終り母親の指示で帰りに美容院に寄る。「ばあば」の妹の店で生まれた時からお世話になっておりぼさぼさ頭を綺麗にしてのお帰りです。帰ると直ぐに自室に入る。期末テストが始まるので勉強と言っていたが結果は分りません。