朝はとても良い天気で予報も一日晴れとのこと。午後より曇りとなり怪しい雰囲気の空
台風15号による豪雨を受け、岩手県大槌町では21日夕、仮設住宅の入居者に避難指示が出された。付近の山で5月、続発する余震で土砂崩れが起きたが、応急工事が行われただけで、再発の危険があるとされた。22日に避難指示は解除されたものの、本格的な復旧工事は、国による被災調査後の10月以降になる見込みという。
昨日は木曜日、前夜台風の関係で息子を夜中に迎えに出て帰りが0時近くとなり眠い目を擦って朝の作業を始め少し遅れたがどうにか終りほっとする。わんぱく君の変な咳で母親が病院に朝一番に連れて行こうとすると健康保険証が見つからず、結果無しでいつもの医院に向かう。これから保険証が無いと大変なので私が部屋掃除を兼ねて探し始める。2時間後待望の保険証等が見つかりほっとする。昼少し前に「ばあば」の妹さんより緊急電話が入る。「ばあば」のお母さんが本日11時38分呼吸不全で亡くなられたとの案内で胸が締め付けられる。6年前に体調不良で入院されて以後闘病生活、時々お見舞いにお伺いしていたが高齢から来る認知症等が出てご苦労されたようです。覚悟はしていたが「ばあば」は呆然としていたので私が病院まで出向いた。お亡くなりになったので病院より斎場の霊安室に安置されており4時過ぎにご遺体の義母に面会をさせていただいた。お顔が穏やかで直ぐにでも起きてきて「どうしたの」と言われそうであった。享年89歳でした。霊安室で約2時間ほど家族の方々と話しをしていると業者の方がご自宅に帰る準備が整いましたとのこと、義母のご遺体は自宅に向かった。私の自宅は反対方向なので運転しながら在りし日の義母を思い浮かべながらの帰宅で雨が強く寂しさが倍増でありました。「ばあば」の体調が優れなかったので帰ってから状況説明をした。業者の話しでは最近お亡くなりなる方が多くて斎場の確保が難しく葬儀は月曜日になるとのことでした。今日はお彼岸でいつもの2箇所に出かけます。
台風15号による豪雨を受け、岩手県大槌町では21日夕、仮設住宅の入居者に避難指示が出された。付近の山で5月、続発する余震で土砂崩れが起きたが、応急工事が行われただけで、再発の危険があるとされた。22日に避難指示は解除されたものの、本格的な復旧工事は、国による被災調査後の10月以降になる見込みという。
昨日は木曜日、前夜台風の関係で息子を夜中に迎えに出て帰りが0時近くとなり眠い目を擦って朝の作業を始め少し遅れたがどうにか終りほっとする。わんぱく君の変な咳で母親が病院に朝一番に連れて行こうとすると健康保険証が見つからず、結果無しでいつもの医院に向かう。これから保険証が無いと大変なので私が部屋掃除を兼ねて探し始める。2時間後待望の保険証等が見つかりほっとする。昼少し前に「ばあば」の妹さんより緊急電話が入る。「ばあば」のお母さんが本日11時38分呼吸不全で亡くなられたとの案内で胸が締め付けられる。6年前に体調不良で入院されて以後闘病生活、時々お見舞いにお伺いしていたが高齢から来る認知症等が出てご苦労されたようです。覚悟はしていたが「ばあば」は呆然としていたので私が病院まで出向いた。お亡くなりになったので病院より斎場の霊安室に安置されており4時過ぎにご遺体の義母に面会をさせていただいた。お顔が穏やかで直ぐにでも起きてきて「どうしたの」と言われそうであった。享年89歳でした。霊安室で約2時間ほど家族の方々と話しをしていると業者の方がご自宅に帰る準備が整いましたとのこと、義母のご遺体は自宅に向かった。私の自宅は反対方向なので運転しながら在りし日の義母を思い浮かべながらの帰宅で雨が強く寂しさが倍増でありました。「ばあば」の体調が優れなかったので帰ってから状況説明をした。業者の話しでは最近お亡くなりなる方が多くて斎場の確保が難しく葬儀は月曜日になるとのことでした。今日はお彼岸でいつもの2箇所に出かけます。