繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

電話も通じず…上高地足止め  忘れ物は弁当箱、チビ・ワンパク君は絶好調

2011年06月24日 06時29分03秒 | Weblog
空はどんより雲っておりますが涼しい風がふき、さっぱりとした朝です。
大雨による土砂災害のため、長野県松本市の市街地などから上高地の観光地を結ぶ唯一の道路が寸断された。宿泊施設の従業員らを含む1200人以上が取り残され、電話も通じない中、観光客らは地元旅館組合などの紹介で、近隣の宿泊施設に身を寄せた。不通になった県道・上高地公園線は、上高地観光の拠点となっているバスターミナルへの一本道。

昨日は梅雨空の状態に戻ってジメジメの蒸し暑い日であったが3時過ぎにはちょっとお日様も顔を出した。ぼうずは朝調子がよくなかったがメールはしっかり入り問題なく学校に着いて以後は順調のようであった。朝は「ばばば」も私も定時に起きたがこの陽気で少しだるさを覚えた。朝のチビ・ワンパク君は絶好調のようで進んで保育園に出かけて行った。前日保育園の面談が行われたようで二人とも特に問題ない優良児で先生よりお褒めの言葉をいただいた。パソコンの調子がよくない、原因はモニターで購入を検討していると母親のお店に古いモニターがあると言うことで拝借するとどうにか動いたので助かった。
怪我をして家の中におることが多くテレビをみる時間がある。特に巨大地震の対応が遅れているのが気になる。大きな体育館にたくさんの人、この暑さに耐えていらっしゃる光景。政治の政争と言うか総理のしがみつきに国民が迷惑している。なるべく早くを期待する。
夕方はいつものように「ばあば」に連れられた二人のお帰りで元気な顔を見るとほっとする。ぼうずも順調に学校より帰ってきた。以前学校に忘れた傘の持ち帰りです。しかし大事な物をわすれました。「弁当箱です」傘を気にして忘れたようで今朝叱られていた。