繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

JRの首都圏、24日から節電ダイヤ 保育園は弁当持参の日。ぼうずのお迎えに3人で向かう。

2011年06月17日 10時22分54秒 | Weblog
小雨が降り続く朝、周囲は静かと言うか何か物悲しさを覚える。梅雨とは楽しく付き合いたいものです。
政府が電力使用制限令を出す7月に向け、JR東日本は16日、首都圏の15路線で、平日正午から午後3時まで列車の本数を平均10%強減らす「節電ダイヤ」を24日から9月22日まで行うと発表した。導入は、1時間当たりの平均運転本数が片道6本以上の路線が中心。運転率は区間により異なり、例えば、東海道線では東京―平塚間が85%、平塚―小田原間は70%など。中央快速線では東京―立川間が90%、立川―高尾間は80%となる。

どうも骨が折れるとはやっかいなもので痛みが中々引かずズキズキで精神的にもよくない毎日です。反面私が家の中を何も手伝えないので「ばあば」にはたいへん迷惑をかけて恐縮しております。猫達の毎日の生活、最近外に出さずゲージの中で少しイライラ気味でゲージの中で時おり争いをしている。中に入っているのは雌猫ばかりであるが煩い。ジメジメの陽気ですので匂い等があり「ばあば」は常に内部の掃除とトイレの砂を交換しているので助かっている。昨日の朝はぼうず母親に起こされて眠そうな顔をし目を擦りながら食卓に付くが箸を取ろうとせずぼっとしていた。前夜母親より試験は終ったが毎日を手を抜くなと強い指摘を受けて予習を12時近くまで頑張ったようです。文句は言うが母親の意見は聞くぼうずに感心する。続いてワンパク君が起きてきて「おはよう」の挨拶。言葉に元気が無く「ばあば」抱っこであった。毎朝「ばあば」の抱っこでくつろぎことを覚えてしまい抱っこされるとまもなく寝てしまい、ソフアーで寝かされてしまうのが毎日の光景です。ぼうずと息子の朝の支度時間が少しダブルが二人とも問題なくお出かけでほっとする。朝食がすんだチビ・ワンパク君、賑やかな時間を過ごして保育園です。二人はお弁当の日で母親に作ってもらった弁当を抱えてご機嫌で出かけた。昼ごろより小雨であったが夕方よりどしゃ降りの雨一瞬ぼうずの帰りを心配する。朝バタバタであり傘を持って行くのを忘れていたのです。メールにて迎えの確認を行うと6時過ぎに迎えをお願いしたいとのこと。夕食をいつもの4人で食べ始めるとぼうずより駅着いたとのメール。夕食は中断でチビ・ワンパク君の3人で迎えに行く。珍しいことなのでワンパク君は興奮しておりました。家に戻って夕食を食べ終わると母親とチビの3人が近くのスーパーに買物です。目的はチビの筆箱入れで喜んでのおかえりです。ワンパク君もおもちゃがゲットできたようで笑顔でのお帰りでした。
人の生き様には色々あり判断は難しいが最近気になり自問自答する。たとえば女優さんを例に「原節子」さんは42歳時の映画出演を最後にスクリーンから姿を消した。今もお元気とのこと。「田中絹代」さんは67歳で亡くなるまで映画女優であることにこだわったとのこと。人それぞれに生き方の美学があるが自分は何なのか考えることがある。