繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

生活保護打ち切り  ぼうずのテスト終り、バレー教室のチビ生き生きです。

2011年06月16日 07時39分17秒 | Weblog
梅雨空が続く少し寒い毎日ですが庭の青葉が青々として気持ちよい朝です。
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、生活保護を受給していた福島県南相馬市といわき市の約150世帯が、同社から受け取った仮払い補償金を「収入」とみなされ、生活保護を打ち切られたことがわかった。厚生労働省の指針に基づいて両市が判断した。


まだまだ続く梅雨、早くと思うがあと一ヶ月は続くようです。我が家の水曜日は皆お出かけです。まずはぼうずがテストと言いながら電車に間に合わないと言い、二日連続駅まで送る。通常は息子を駅まで送りますが私の事故を理解してくれており歩いて出かけてくれた。次は保育園部隊です。チビの予定は保育園の課外授業でサツマイモの苗の植え付けが行われるので長ズボン・長袖シャツで履物は汚れてもよい靴等の指示があり張り切ってでかけた。ワンパク君も気合が入っており「行ってきます」の挨拶も元気であった。昨日も3人が起きてきた状態から出かける状況をデジカメにしっかりと納めた。9時過ぎに母親が仕事に行き「ばあば」が買物に「いってきます」で私が一人残された。朝少し洗濯・掃除をし、疲れたので布団に横になると傷みが薄れたのか昼ごろまで寝入ってしまう。梅雨の時期というものは植木もそうであるが草の成長が早いのには驚く。気になる場所より草取りするがきりがない。我が家の駐車場は車が2台納まるスペースでちょっと大きい。出来た頃は屋根のゴミで樋が詰まるので最低1年には一回ゴミ取りの作業をしていたが最近ズルを決めて何もしていない。駐車場の屋根樋の部分に草が3本生えて20センチくらいの大きさになっておりびっくり。草の種は風に乗って何処までも飛んで行き、環境の合ったところで成長するようです。
4時に「ばあば」がチビを保育園に迎えに行き、バレーの支度をさせたので私がバレー教室まで送る。おしゃまなチビ私の体に気を使って大丈夫を連発して気遣ってくれて感謝でした。迎えは6時なので少し前に教室に到着するとチビは練習の真最中であり練習にみとれてしまう。チビも随分旨くなったものだと一人関心して頷いていた。6時15分頃家に戻るとワンパク君が保育園より帰っており「お帰り」の大きな声の挨拶を受け、二人はにっこり顔を見合わせた。以後は夕食までの間はディズニーチャンネルを要求されご機嫌の二人は楽しそうに観戦していた。夕食のメインはソーメンをお願いした。