繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ソユーズ打ち上げ成功  毎日を楽しむ保育園組、ぼうずテストに挑戦です。

2011年06月08日 07時11分32秒 | Weblog
梅雨独特の暗い空、ジメジメはしないがすっきりしない朝、紫陽花の葉が青々です。
国際宇宙ステーションに5カ月半滞在する古川聡さんら3人の飛行士を乗せたロシアの宇宙船ソユーズが8日午前2時12分(日本時間同5時12分)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。訓練を始めて12年目の初飛行。宇宙に長期滞在する日本人としては3人目だ。 ソユーズには、ロシアの司令官(船長)と米国の飛行士と搭乗した。古川さんは船長補佐のほか、医師の経験を生かし、病人などが出た際の診断や応急処置の任務を負う。

昨日は火曜日で「ばあば」の病院の日であった。私の付き添いは要らぬと言って意気揚々と出かけて行った。結果は良い方向でありがたかった。ぼうずはいつもの時間に私の送りもなく電車にも間に合って元気に学校です。保育園部隊のチビ・ワンパク君はいつものように生意気を言って母親に怒られながら保育園にでかけた。私は子供達が生まれた時から付き合っているが一番下のワンパク君が一番賢いと思う(ぼうず・チビが怒られるのを常に横で見ている)。まだ2歳8ヶ月なのに言葉はしっかりとして言いたいことを言うので私が怒る。その時は何で僕を怒るのと逆質問であります。やかましいくらいの質問が飛んで来ることもある。子供の記憶は正確で一度私が発した言葉の訂正は受け付けないので気をつけて発言するようにしている。チビは記憶力抜群で覚えが早い、ジグソーパズルは得意で50枚くらいは簡単に組み上げる。勉強がしたいと毎日言っているが時が来れば嫌でもしなければならなくなるので今は皆と同じことをして毎日を楽しむように言っている。部活が無いのでぼうずの帰りが早い、6時15分には自宅に到着です。今週末に学力テストで1週間部活が禁止されているので早いと本人は言っていた。
夕食のメインはぼうずのリクエストでカレーでした。「ばあば」は午後より懸命に作り続けて夕食の膳の上には心地よいカレーで皆和気あいあいでいただく。ぼうずはお替りの要求、少し食べ過ぎかも。賑やかな我が家、母親が帰るとチビ・ワンパク君が一段と騒ぎだす。明るく大きな声が飛び交う家にはよいことがあると言われている。