政宗の直筆手紙、奇跡的に発見 ぼうず朝から忘れ物、ワンパク君兄さんパンツ失敗

天気予報では朝から雨と言うが雲が多い朝で半袖では寒さを覚える。
宮城県石巻市の旧家に代々伝わり、東日本大震災の津波で流された仙台藩初代藩主・伊達政宗（１５６７～１６３６年）直筆の手紙２通が５月３１日、隣家の敷地で奇跡的に見つかった。手紙は掛け軸になっており、海水をかぶり、多少変色したものの、ほぼ無傷。伊達家資料を研究している仙台市博物館によると、ともに嫁いだ娘に宛てた私信で、発見した所有者の男性は「もう見つからないと思っていた」と感激している。がれきの中で先祖の位牌(いはい)を捜していた際、偶然、隣家の敷地で見つけた。

６月になって天気がよくない。政治の世界では昨日内閣不信任案が野党から提出されて採決が行われた。内閣の不信任案は否決された。民主党の茶番劇に国民が振り回されている。何だあの小澤さんもう政治生命は無いと思う。やっと動き出したらと思ったら何も出来ずもう政界を引退したほうが良い。巨大地震での被災者のためにも茶番劇では無く国会は実のある論議をし、即実行が出来る方向にならないのだろうか。
我が家の朝は何時も変わらない状況で気分爽快。ぼうずは学校に出かけたが駅に着いたとの電話が母親に入る。母親が怒っての電話、前日より木曜日は部活でパートが決まったので楽器を持ち込みと母親と相談しておったがトローンボンを持って行くのを忘れて如何しようであった。「じいじお願い」で即車に楽器を積み込んで駅に向かいぼうずに渡して戻る。お騒がせなぼうずでしたがいつものぼうずです。
チビ・ワンパク君は寝起きは悪いがワンパク君目がパッチリすると動きが軽快となりおもちゃの自動車で走り回りご機嫌。一人で食事が出来るのに母親に食べさせてもらっての朝食であった。チビは焼きもちで母親を困らせていたが元気よく保育園でした。夕方「ばあば」のお迎えで帰ってきた二人、保育園楽しかったである。チビは今日は自由保育で先生の指示では無く自分の考えで行動したのだと威張って話してくれた。一緒にワンパク君も僕もと腰に手をあてて威張ったポーズでありました。帰ってからの行動パターンで着替え後ＣＳテレビです。「ばあば」も気がつかなかったが保育園よりの帰りお兄さんパンツ、テレビで興奮してお漏らしで「じいじ」よりお小言。でもにっこりであまり気にしてくれませんでした。夕食を食べぼうずの迎え依頼で雨の中。