世界一大きな「花」 暑いので扇風機の購入、３人の孫達ツマミ食いが楽しそう

今朝も同じような厚さに閉口し、皆頑張るというが少しお疲れ気味の家族です。
東京大学付属小石川植物園で、世界一大きな「花」と呼ばれるインドネシア・スマトラ島原産の希少植物「ショクダイオオコンニャク」が２２日午後、開花した。野生でも開花は数年に一度で、同園での開花は１９年ぶり。２５日まで公開を予定しているが、２４日にはしぼみ始める見通しという。花びらのように見える部分は実際には葉。名前の通りロウソクを立てた燭台(しょくだい)のように見える全体で、ひとつの花が受粉するのと同じ働きをする。高さは１メートル５６もあり、虫を誘う腐った肉のような強いにおいを放つ。今回の花は１９９３年に種を植えたものです。

昨日の暑さにはギブアップです。はっきりしないが39.7度の地域があったとのこと。ぼうずも休みで家におるので朝一番に電気店に扇風機の購入に出かける。本来はエアコンが壊れたのでエアコンの購入が望ましいが最近電化製品のトラブルで新しく購入した費用が１２万以上でもう予算がない。電機店でエアコンの価格を見ると１２畳用は１５万と出ている。安くなるまで待とうで扇風機の購入となった。程度の良い扇風機であったが所詮扇風機、エアコンの替わりは出来ぬがとりあえず暑さをしのがねば。購入して家に戻るとぼうずが勉強しており暑くて勉強できぬとクレーム、急いで組み上げて使用してもらい、ぼうずより勉強用にはＯＫをもらう。早いところエアコン３箇所を購入しなければと思うと頭が痛い。毎日暑いので洗濯もたいへん、先日購入した７キロの洗濯層で毎日３回以上洗濯している。洗濯竿は常に一杯です。「ばあば」が夕方チビ達を迎えに行ってくれた。１０分後「ばあば」の黄色い高い声「赤ちゃん危ない」が聞えた。真っ直ぐ駈けることが出来ない赤ちゃんが駈けているようで「危ない」の連続であります。チビはマイペースでしらん顔、私の顔を見つけると一目散に駆けてきた。とても元気な二人でまだまだエネルギー余っているようでたいへん。帰ってきたチビた・あかちゃん、兄貴に前日の誕生日にお父さんより送られてきたレジの「おもちゃを持って来てくれ」で遊びだした。赤ちゃんも加わって一緒に買い物ごっこでご機嫌であった。赤ちゃんは直ぐに飽きてテレビに見入る。いつもの番組で楽しそう。夕食のメインはコロッケで「ばあば」特性のカボチャコロッケであります。３人は味見と称して台所でツマミ食い。美味しいの連発で「ばあば」大喜び。間もなく赤ちゃんチッコと「ばあば」に寄り付いてきた。どうやらウンチでお尻が気になるようでのお願いであった。心身とも健全な３人。暑い夏ですがどうやら乗り切れそうです。