朝目が覚めるが寝不足で頭が思い。朝から小雨がふり蒸し暑いです。
大相撲名古屋場所の新番付が5日午前、日本相撲協会から発表された。当初は先月28日に予定されていたが、野球賭博問題で開催の判断を遅らせたため、発表延期となっていた。番付表記載の発表日が実際の発表日と違うのは、1927年1月場所以来。4日に解雇が決まった大関琴光喜、大嶽親方の名前も番付に載っている。 新小結に白馬と栃ノ心。モンゴル出身の白馬は現陸奥親方が継承してからは初の新三役。
昨日は日曜日にも関わらず朝からバタバタ、ぼうずが都内で首都圏模擬センター試験を受験するとのこと。母親が急遽仕事が入った為ぼうずに私が同行することになった。受付時間は8時25分からであり、7時には家を出なければならなくなり大忙しでした。毎日よくもこんなに洗濯物があるのかとブツブツ言いながらの洗濯です。私は4時半には起きたが情報を察知していた「ばあば」は既に起きており「6時半の朝食OKですよ」であった。私も出かける前の仕事をしっかりせねばとスピードを上げる。どうにか朝食までに出来るとぼうずが起きてきたので3人で食事する。会場は車での来場禁止とのことで電車で行くことにしたので「ばあば」に駅まで送ってもらう。受付時間5分前に着くと父兄はこちらと言われ大きな講堂に案内された。試験会場は普通の教室のようで試験時間は10時45分までとのこと。待つのは辛抱であった。試験の終了時間に合わせて会場の入り口で待っていると紅潮した顔のぼうずが出てきた。本人難しかったと言い、分らぬことが多かったと嘆いていた。受験対策不足であり、あまり気にするなと言いたかったが「もう少し頑張らねば」に真剣な顔で頭を下げていた。駅まで歩いての帰り、昼が近いのでレストランに寄ることにした。中華を食べたく大衆料理店で中華料理をいただく、ぼうずは喜んでお腹一杯とはしゃいで帰りの電車に乗り込んだ。私は二つの失敗をしてしまう。一つは得意のデジカメ、朝電池充電のサインが出ていたので電池を取り出し充電器に差し込んだまま、デジカメに納めず本体のみを持参し会場で撮影しようとして気がつくお粗末。二つ目は携帯電話、電車に乗ってメールをしようとすると充電の案内、この時点で通話が出来ない状態で困ってしまう。帰りの家への迎えの依頼は駅にて10円を使用して公衆電話にてお願いした。「ばあば」に駅まで迎えにきてくれ汗もかかず家に着く。ぼうずは少し休憩後学校の宿題で分らないことがあると言って図書館に自転車で出かける。母親は急に仕事となり1時には戻ると言って出かけて留守。子供達は日曜日で母親と一緒を期待しており家の中で暴れ回って「ばあば」と息子はイライラ状態です。間もなく母親より電話、乗ってきた自転車が見つからず帰れないと言っていた。健康の為仕事場まで自転車で行きたいと言っており、3週間前に我等がプレゼントしたもので鍵はかけておいたのだがそのまま持ち去られたようで異常な落ち込みで歩いて帰ってきた。チビを連れて警察に盗難届けを出しに出かけたが意気消沈です「何で」であった。ついていないのでお出かけはしないと思っていたら子供達との約束で隣接の市で模様されている七夕飾りを見に行くと言って家族4人車で出かけた。夕食は食べてきますであったが8時40分頃皆お疲れの様子でお帰りです。ぼうずを先にシャワーを使用させ寝かせることとし、チビ・赤ちゃん・母親でタライ風呂にして楽しんでの就寝であったが赤ちゃんは暑苦しくて眠れないと騒いでいた。
大相撲名古屋場所の新番付が5日午前、日本相撲協会から発表された。当初は先月28日に予定されていたが、野球賭博問題で開催の判断を遅らせたため、発表延期となっていた。番付表記載の発表日が実際の発表日と違うのは、1927年1月場所以来。4日に解雇が決まった大関琴光喜、大嶽親方の名前も番付に載っている。 新小結に白馬と栃ノ心。モンゴル出身の白馬は現陸奥親方が継承してからは初の新三役。
昨日は日曜日にも関わらず朝からバタバタ、ぼうずが都内で首都圏模擬センター試験を受験するとのこと。母親が急遽仕事が入った為ぼうずに私が同行することになった。受付時間は8時25分からであり、7時には家を出なければならなくなり大忙しでした。毎日よくもこんなに洗濯物があるのかとブツブツ言いながらの洗濯です。私は4時半には起きたが情報を察知していた「ばあば」は既に起きており「6時半の朝食OKですよ」であった。私も出かける前の仕事をしっかりせねばとスピードを上げる。どうにか朝食までに出来るとぼうずが起きてきたので3人で食事する。会場は車での来場禁止とのことで電車で行くことにしたので「ばあば」に駅まで送ってもらう。受付時間5分前に着くと父兄はこちらと言われ大きな講堂に案内された。試験会場は普通の教室のようで試験時間は10時45分までとのこと。待つのは辛抱であった。試験の終了時間に合わせて会場の入り口で待っていると紅潮した顔のぼうずが出てきた。本人難しかったと言い、分らぬことが多かったと嘆いていた。受験対策不足であり、あまり気にするなと言いたかったが「もう少し頑張らねば」に真剣な顔で頭を下げていた。駅まで歩いての帰り、昼が近いのでレストランに寄ることにした。中華を食べたく大衆料理店で中華料理をいただく、ぼうずは喜んでお腹一杯とはしゃいで帰りの電車に乗り込んだ。私は二つの失敗をしてしまう。一つは得意のデジカメ、朝電池充電のサインが出ていたので電池を取り出し充電器に差し込んだまま、デジカメに納めず本体のみを持参し会場で撮影しようとして気がつくお粗末。二つ目は携帯電話、電車に乗ってメールをしようとすると充電の案内、この時点で通話が出来ない状態で困ってしまう。帰りの家への迎えの依頼は駅にて10円を使用して公衆電話にてお願いした。「ばあば」に駅まで迎えにきてくれ汗もかかず家に着く。ぼうずは少し休憩後学校の宿題で分らないことがあると言って図書館に自転車で出かける。母親は急に仕事となり1時には戻ると言って出かけて留守。子供達は日曜日で母親と一緒を期待しており家の中で暴れ回って「ばあば」と息子はイライラ状態です。間もなく母親より電話、乗ってきた自転車が見つからず帰れないと言っていた。健康の為仕事場まで自転車で行きたいと言っており、3週間前に我等がプレゼントしたもので鍵はかけておいたのだがそのまま持ち去られたようで異常な落ち込みで歩いて帰ってきた。チビを連れて警察に盗難届けを出しに出かけたが意気消沈です「何で」であった。ついていないのでお出かけはしないと思っていたら子供達との約束で隣接の市で模様されている七夕飾りを見に行くと言って家族4人車で出かけた。夕食は食べてきますであったが8時40分頃皆お疲れの様子でお帰りです。ぼうずを先にシャワーを使用させ寝かせることとし、チビ・赤ちゃん・母親でタライ風呂にして楽しんでの就寝であったが赤ちゃんは暑苦しくて眠れないと騒いでいた。