就職留年７万９０００人 「ばあば」買物途中タイヤがバース、ぼうずは塾

小雨が降ったり止んだりの蒸し暑い朝、赤ちゃんが早起きで一緒に散歩です。
卒業年限を迎えながら留年する学生が全国の大学で少なくとも７万９０００人いると推計されることが、読売新聞の「大学の実力」調査で明らかになった。根強い企業の「新卒一括採用」を背景に、就職が決まらず翌年に再び「新卒」として就職活動に臨む学生が急増している。卒業予定者数は約５６万８０００人で、７人に１人は留年している計算になり、就職戦線のさらなる激化を招いている。就職留年の実態が具体的に明らかになったのは初めて。

厳しい梅雨が続く毎日ですがのり越えねばと頑張っております。月曜日であり通常のサイクルで始まりました。ぼうずは「にっこりマンデイ」で登校指導の為いつもより３０分ほど前に学校とのことで早めに起こして朝食を食べさせた。前夜七夕の観戦で遅かったが帰ると直ぐに寝かせたのが良かったようでどうにか起きてくれた。チビ・赤ちゃん・母親はマイペースでゆっくりです。「ばあば」は痺れを切らして道路の掃除を始めた。毎日保育園からの通園路が草に覆われ虫が多く、ちび・赤ちゃんとも虫に食われており、約１０メートルですが草むしり決行です。木々も繁っており私が鋏で除去作業です。思いのほか多くて我等は汗びっしょりであった。ぼうず・保育園部隊も問題なく出かけ一週間のスタートです。母親は自転車で出かけたかったが前日盗難にあってマイチャリがなく車で店に出かけるが腹が立つと言っていた。わたしが物を盗られるのは管理が悪いのだと言うとシュンとしていた。私は家の周囲の草や木の刈り取りをしていると「ばあば」がお買物と言って出かけた。出かけて１時間後「ばあば」から電話です。今車のディーラーにおりますとのこと。ディラーの近くのお店でパンクしたのでここに持ってきたという。ディラーの話しではタイヤが裂けており交換が必要とのこと。先月の車検の際、タイヤを交換をして下さいと言われており早急に交換依頼で高額出費に頭を悩ます。午後からは私は所用で出かけ「ばあば」もピアノ教室です。ぼうずが帰る時間帯は無人となるので自分で対応するように話して聞かせた。月曜日は塾であり学校より帰ったら直ぐ出かけなければいけない。心配したが４時３７分、入室のメールが入りほっとする。夕方保育園より帰った二人は外で遊びたがったが小雨が降ってきたので家の中でテレビ観戦です。ぼうずの塾の日は迎えがあるので晩酌が出来ません。チビ達と早めの夕食を食べて風呂であった。赤ちゃんは風呂大好きで一番を所望で二人で一緒に入り頭も洗わせてくれてとてもよい子であったが以後煩くてうんざりでした。