繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

御巣鷹荒らし頻発  ぼうず朝の予定を忘れる、母親の床屋で赤ちゃん変身する

2010年06月08日 07時42分29秒 | Weblog
雨が降りそうな空、今日は早い時期より雨。昨日とはうって変わり寒いとのこと。
日航ジャンボ機が墜落した群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」で今月3日、遺族らがメッセージを記した短冊と千羽鶴が切り刻まれているのが見つかるなど、「昇魂之碑」の周辺を荒らす行為が頻発していることがわかった。8月で事故から四半世紀を迎えるのを前に、遺族は心ない仕打ちに胸を痛めている。5月には、遺族の神経を逆なでするような言葉を書き付けた短冊3枚も見つかった。

月曜日は皆忙しいので朝から気合が入っている。でもぼうずは毎日がから回りです。昨日も月曜日は6年生であり、挨拶運動の先頭を走る本部役員なので必ず7時半に家を出て先生と本部役員で校門にて在校生へ「おはようの挨拶運動」をする為の予定が暦に明示されていた。いつになっても出かけようとしないぼうず7時42分となり何故行かないかと聞くと「あ忘れていた」で急いで家を飛び出して行った。カバンと体操着等は持って出かけたがハンカチとチッシュは持たず後ほど私が学校に届けた。ランチマットも忘れたからです。「ばば」は午後からピアノ教室と言って午前中早い時間に買い物です。月曜日はぼうずも塾があるので気を使う日であります。午後「ばあば」が出かけ4時には戻らねばならないぼうずが戻らないのでイライラでした。出かける際「ばあば」が弁当は作っておいてくれたのを渡さねばであり心配していたが4時6分に帰りです。支度を急がせ車に乗せて駅に向かう。どうにか間にあってほっとする。チビと赤ちゃんは順調です。赤ちゃんは前夜風呂に入る前に母親が簡単な床屋を行った。赤ちゃんは生まれてこの方一度も髪を切っていない。よく転ぶのと髪が薄いので切らぬようにしていたが最近首や頭に汗をよくかくので髪は切るべきとの意見が多数で母親が床屋を行う。出来上がった赤ちゃん、それまでは女の子と言われていたが逞しい男の子に変身です。今朝起きてきた時「あ男の子だ」と言うほどよく出来た床屋であった。朝から元気がよい赤ちゃん飛び跳ねて怪我でもせねばと後ろ姿を常に目で追う毎日です。ぼうずの帰りが遅いと家全体の人の就寝が遅くなる。特に赤ちゃんは遅くまで起きており喜んでおりました。昨日はテレビのWOWO画面が出ず困ったが息子が帰って確認するとビデオラインのコネクターを猫がじゃれて外したようで嵌め込んでOKとなった。お騒がせな猫達であった。