繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「おやじ日本」が学校教育を熱く語る  子供達わんぱくランドで遊びご機嫌

2010年06月21日 06時11分36秒 | Weblog
梅雨空ですが雨が落ちてこない一日であり、蒸し暑く動くと汗が出て参る。
父の日に「おやじ日本全国大会」が「父の日」の20日、東京都渋谷区で開かれた。7回目の今回は「今どきの学校教育を考える」がテーマ。大会では、「教員が学力低下に無関心」などのアンケート意見に対し、男性教員が「多忙な教員の実情を知ってほしい」と反論する場面も。これに対し、大会を主催した「おやじ日本」の竹花豊理事長は、「教員が忙しいという問題は今も解決できていない。大人は、学校が抱える問題を真剣に解決することが大事だ」などと語った。

日曜日です。前夜南アフリカで行われたサッカー、残念ながら日本は負けてしまったがメデイアの扱いは熱が入ってたいへんでした。我が家では全員お休みでのんびりと思ったが我等はいつもの時間に起きてしまう。夜遅くまで自室の片付けをしていたぼうず、中途半端な片付けなので注意すると起きて来て最後の片付けを一緒に行う。気になって今週の学校予定は何処にあるのと聞くとカバンに入っていると胸を張って答える。それでは出して欲しいと言うとカバンの中身を調べ出す。何回調べても今週の予定表は無しであった。本人に電話で友達から聞いたらと言うと個人情報の問題で新しい6年4組の仲間は何処に住んでいるか分らないであった。何故電話が出来る友達がいないのかであった。母親に聞くと私も親御さんは一人も分らないで担任に電話して聞きますとのこと。現実にぶつからないと動き出さないぼうずで全て親任せであります。昼少し前にぼうず家族4人でお出かけです。わんぱくランドで遊んで帰りはチビの洋服を買って帰りますと言って出かけた。家族一緒で出かけるのを子供達は望んでいるので母親は日曜日出来るだけ出かけるようにしている。夕食は「ばあば」は懸命に子供達が好きな物を作り待っていたが途中何の連絡も無かったので夕食を食べているとぼうずがお腹空いたで帰ってきた。又賑やかな我が家でとても煩くなり喜んでおります。疲れたようなので食事が済んだぼうずよりの風呂で皆汗を流してほっとしていた。母親の話しによると赤ちゃんは自分で滑り台を滑ってご機嫌でしたとのこと。又子馬のポニーに乗ったチビと赤ちゃん、自慢顔が逞しく見えた。