繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「畜産基地」都城に衝撃  ぼうず一日の生活サイクル順調でした。

2010年06月10日 06時07分18秒 | Weblog
朝からお日様が出て気分爽快です。梅雨に入る前の良い天気でありがたいです。
宮崎県などが警戒していた「飛び火」が現実となった。全国有数の畜産基地、同県都城市で9日、新たな口蹄疫の疑い例が浮上した。5日前に同県えびの市で家畜の移動などの制限が解除され、明るい兆しがみえたばかり。これまでの懸命のウイルス封じ込め策は及ばなかった。隣接する鹿児島県も有名ブランドを抱える畜産地帯。「非常に厳しい状況だ」。関係者は危機感を募らせた。

気温が上下する毎日で我が体調もあまり良くない。昨日も朝からよく無い天気で困った。子供達は少しずつ持病はあるがとても元気で最近一回り大きくなったように思われる。来月はチビの誕生月で満5歳を迎える。おしゃべりで最近はスカートを好んで履くようになって女の子らしくなりとても可愛い。ぼうずは身長も伸びたが体重は60キロを超えたようです。赤ちゃんは筋肉質タイプで細いが元気がよく保育園のお友達と比較すると上から2番目で背が高く、機敏な動きで駆け回るが何か物に当るようでアザが多い。食べるのにムラがあるので誕生月が過ぎればたくさん食べて大きくなると思う。3者三様の孫達、とても仲が良いが少しのことで仲たがいもする。見ていて微笑ましいが当事者の私はとても疲れる3人ですが可愛いです。昨日の朝は我等が起きた時間に風呂場の灯りがついているのでどうしたものかと「ばあば」が声をかけると「前夜風呂に入れなかったので」と母親の声。我等」は洗濯・掃除・朝食の支度と黙々と朝の作業をこなす。息子の朝食時間となり食べ始めるがチビ家族誰も起きてこない。先ほど母親が起きていたので間もなく来るだろう。息子の出かける時間帯にぼうずがやっと起きてきた「いい加減にしないか」と言うと「すいません」であったが学校に間に合うか心配でした。「ばあば」が途中何回も声をかけたが2度の寝なおしで困った母親でした。チビ・赤ちゃんも起きてきたが私は駅まで息子の送りです。家に戻るとぼうずがバタバタしておったが間に合い学校に出かけた。保育園組は9時までしっかりテレビを観てのお出かけで喜んでの保育園です。午前中天気が気になって洗濯物は駐車場にお世話になって夕方取り込むまでそのままであった。ぼうず3時過ぎに帰ってきてとてもご機嫌、塾に出かけるまで1時間の余裕があり学校の宿題をするので4時少し前に駅まで送ってとの依頼。学校の授業を含め生活が順調のようです。塾も駅まで送り出入りのメールも届き、うまく回転し始めたのでありがたい。チビと赤ちゃんの行動は一緒で家におる時は赤ちゃんは常にチビの後ろをついて回って何でも真似をする毎日で楽しそう。昨夜は母親が仕事の関係で少し遅かったが我等の布団を占拠して楽しそうにテレビを観ながら遊んでくれた。夕食のメインはハンバーグで孫達の大好物であり目を耀かせていた。