繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

北海道・足寄町で37・1度  赤ちゃんは「川崎病」の定期健診、ぼうずの学校で○○子祭

2010年06月27日 08時07分34秒 | Weblog
朝起きて外にでると小雨が降っており庭の草木は嬉しそう。私の不快指数は100%です。
北海道内は26日、高気圧に覆われ、足寄町で気温が37・1度まで上がり、1980年に同町で観測した道内の6月の観測史上最高気温(35・4度)を30年ぶりに更新するなど、15地点で35度以上の猛暑日となった。今年、猛暑日となったのは全国で初めて。道内の最高気温は足寄町の37・1度のほか、北見市の37・0度、帯広市の36・0度など。札幌市も31・3度と今年初めての真夏日だった。

やっと梅雨らしいと言うか寝苦しい夜となり参ります。土曜日はとても忙しい家族の面々であった。蚊帳の外は息子のみでまず最初は土曜日ですがぼうず学校です。その学校で○○子祭が10時半より行われ、お店等が多数出て父兄が対応するようで大掛かりな行事であった。ぼうず達は2時間勉強して以後体育館に集合し地元の中学生が演奏する吹奏楽部の演奏を聞き、各自の責任でお店を回り食べ物を購入、昼飯をゲットして楽しむ。校舎の中では各教室を利用しゲーム・折り紙・絵描き等を父兄が対応してとても楽しい祭であった。我が家からは私とチビが参加した。チビの先導での対応、綿菓子を最初に購入、続いてミニ鯛焼き、やきそば、お菓子等々を購入し一度家に戻り昼飯を食べて再度学校に向って祭を楽しんだ。赤ちゃんは定期的に「川崎病」の検査があり昨日は朝早くより病院に出かけた。発生した時の総合病院で日付を指定されており8時半には出発です。昼時間が過ぎて我等が家に戻ると母親と赤ちゃんが病院より帰り昼飯中。母親より検査結果はすべてにおいて異常なし、喜んで言いのだがいつ発生するのか心配の種であります。ぼうずも学校から帰りが遅く、息子も用事があると言って午後から出かけた。昨日の朝も孫達のトラブルと言うか煩さに3時過ぎより起きており昼が過ぎると頭が重かった。ぼうずが帰り、一息ついでスイミング教室に向かう。母親が午後より仕事に出かけ、チビと赤ちゃんは我等と一緒で家の中で遊ぶ。私は疲れておるので自室に戻り仮眠をさせてもらう。目が覚めたのが6時前、「ばあば」が夕食の支度の真っ最中、子供達はと聞くと「目の前ですよ」でチビと赤ちゃんはソファーに互い違いにぐっすり眠り込んでいた。とても可愛い仕草でお得意のデジカメに納めました。