繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「うまい!」幕末ビール復刻版  午後より子供達は外で遊んでご機嫌でした

2010年06月07日 06時18分46秒 | Weblog
今朝は晴れですがこれから良くない方向とのこと、でも日中は25度の夏日かも。
兵庫県三田市出身で「日本の化学の祖」と称される蘭学者・川本幸民(1810~71)によって、1853年に日本で初めて醸造されたビールの復刻版の試飲会が5日、市まちづくり協働センターの多目的ホールで開かれ、招待客約160人が〈黒船来航〉の時代に思いをはせながら、香り高いビールを味わった。幸民はペリー提督の黒船来航と同じ年に、西洋の化学書を参考にしてビールを醸造。市は幸民の生誕200年記念事業の一環で、地ビールの醸造に明るい酒造会社「小西酒造」に、当時に近いやり方で再現するよう依頼した。

日曜日は天気もよく行楽日和であったが何処にも出かけず家の中であった。いつも夜遅くまで起きている子供達、特に起こすことも無いので自由にさせて置く。我等はいつもの時間に目が覚めたのでいつもの作業を行う。7時には朝食が食べれると「ばあば」が言うので3人での朝食です。いつもぼうず・チビの食事態度がよくなく、その都度注意で騒がしい食卓でしたがゆっくりで食後はお茶をのんびり飲むことが出来た。遅く起きて来たチビ家族もゆったりとした朝食で楽しそうであった。朝食が済むとチビ家族は自室に戻ってテレビ観戦のようでした。母親が家におる時は3人とも母親にベッタリで離れがたいようなのでそのままとする。「ばあば」は一人で買い物、母親が午後2時頃出かけると言うので早めであった。母親は来週お友達の結婚式があり、吹奏楽の仲間なので披露宴の会場で演奏をすることがプログラムにあり、仲間が集まり練習をするのだと言っていた。午後子供達の約束でマックに連れて行き欲しいものを購入して家に戻り子供達3人は我等が預り練習に出かけた。子供達は体力があまっているようで散歩と称して近所に出かけた。赤ちゃんは「ばあば」が手を引いての散歩です。外は天気が良くて遊んだりかけっこをしたりするのに最高であった。外に出た子供達中々帰って来ません。ご近所の仲間と遊んで夕方戻ってきてとてもご機嫌。赤ちゃんは「ばあば」の背中で寝てくれ、戻ったぼうずとチビ、ぼうずは勉強、チビはテレビに見入ってご機嫌でありました。母親が戻り皆での夕食はとても美味しかった。