オリジナルの魅力 2004-07-11 07:38:29 | 本と雑誌 「世界の終わり・・・」が気になって。段ボールを引っかき回しました。 出てくる出てくる(^^)。全部で4種類。 1800円だったオリジナルは、2400円、3500円となっていく。 自分の中では、オリジナルの箱入り・ピンクが一番落ち着く。 全集の地図なんてふざけた物だった。 原作の重々しい世界がなくなっている。 ただ、少し手が加えられているので、作者の心の動きがわかります。 雨の降り続く中、不思議な世界に入り込みましょうか? « 文學界昭和55年9月号 | トップ | 拝啓、ソフィア・ローレン様 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは。 (レイコ) 2004-07-12 11:21:36 全集は買ってないのですが写真でみるかぎりではひどいですね。まるで「遠い太鼓」にでてくる“きのこの地図”みたい。ところで紹介されていく本のセンスにうなっています。飛び出す絵本も大好きで、写真を見入っています。blackeyeさんの世界を感じます。 返信する レイコ様、こんばんは。 (blackeye) 2004-07-12 21:38:15 雑学なだけです。手にした本はレジまで運んでしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
写真でみるかぎりではひどいですね。
まるで「遠い太鼓」にでてくる“きのこの地図”みたい。
ところで紹介されていく本のセンスにうなっています。
飛び出す絵本も大好きで、写真を見入っています。
blackeyeさんの世界を感じます。