あっという間に7月が過ぎ去ろうとしている。本格的な夏にはほど遠いままに8月を迎える。トンボにとってはどんな7月だったのだろう?餌をとることが出来たのだろうか?もうすぐ寒くなるのだ。お盆を過ぎると波が高くなり、風に秋色が差し込むのだ。
まだ暑くなっていないのに、寒くなる話が始まろうとしている。
あっという間に7月が過ぎ去ろうとしている。本格的な夏にはほど遠いままに8月を迎える。トンボにとってはどんな7月だったのだろう?餌をとることが出来たのだろうか?もうすぐ寒くなるのだ。お盆を過ぎると波が高くなり、風に秋色が差し込むのだ。
まだ暑くなっていないのに、寒くなる話が始まろうとしている。
期日前投票に行く前に分かっていたはずだ。それ以前の投票行動をしていなかったのだから。そんな人物でも選挙で当選できる国。そんな国が赤い靴を選んだ。何も知らないままで選らんが人間がいて、はがきが来なくても不思議に思わない大人がいる。地方から見たら呆れたことだろう。さすがに東京都だと感じた。
日本は韓国に敗れた。それもPKで外したのだ。監督はPKでの負けは負けではないといわれた。負けたことには替わりはない。
外した選手は泣いていた。試合中にチャンスで外していたからだろうか?蹴りたくなかったともコメントしていた。そんな選手はいらない。勝ちたくないなら出る資格はない。精神的に弱かった日本と、勝ちたかった韓国との差は大きい。あまりに大きすぎる代償が、3位の地位だった。
ようやくまとまった雨になった。乾ききった大地は幾らでも水分を含もうとしている。川にも水量が戻ってくる。しばらくは釣りの出来ない川もあるけれども、やっと魚たちは自由に動き回ることが出来る。
それにしてもこの豪雨はどうだろう。極端すぎる天候だ。やはり何かが狂い初めているのだ。
そう言えばいつの間にか期日前投票は簡単になっていた。封筒に入れることもなく、普通の投票になっていた。気になるのは鉛筆の滑りくらいだ。紙に折り曲げても開く加工をするためだろうか?鉛筆が引っかかるのだ。いつも鉛筆の音が気になってしまう。気のせいではないと思うのだけれどもね。