霜月も最後になった。
それほど寒くはないけれども、空は冬模様だ。
その低さが冬を示している。明日からは師走。
もっと忙しくなるのだ。
霜月も最後になった。
それほど寒くはないけれども、空は冬模様だ。
その低さが冬を示している。明日からは師走。
もっと忙しくなるのだ。
いつからこんなに検定ブームになっているのか?
漢字検定以前には、英語検定とかソロバン検定とか、本当に役に立つものばかりだった。
今はオタクづくりが盛んなのだ。鉄道検定の王者になるなんて凄いことだと思う。でも自分には何も魅力はない。移動の手段でしかないのだから。
人の生き方だけ検定があるのかもしれない。利き水や利きウイスキーなんかは面白いかもしれないけれどもね。
ストレスフリーは難しい。
ストレス軽減を図るしかないだろう。
そのためには仕事量を減らすか、仕事の内容を精選するかだ。
結構きつい作業だ。
未だに解散もせず、自分は実力で総理大臣になったと勘違いしていることが、最大の矛盾のような気がするのだけれども、本人は気がついていない。
そんな指導者の国が良くなるはずもなく、定職に就かずとも家賃を払い続けることの不思議が解明されることもなく、毎日が過ぎていくことが不思議なのだ。