朝露の中にひっそりと咲いている花たちは、何も語らないけれどもその美しさは何にも代え難い。
6月が終わる。ワールドカップで幕が開けた6月。皇帝はブラジルと札幌だろう。負けていないのだ。特に札幌は5月の勝ちなしから一転しての快挙だった。
「このあともずっと6月だったら良いのに」と思う。そうしたら優勝できるのかもしれない。
カリスマ整形外科（って言葉があるのか？）親子の記者会見を見ていてふと考えた。
「47歳には見えないよなぁ」「美白だなぁ」「自分の体は自分でいじることが出来ないよなぁ」「カリスマが日本では施術出来ないよなぁ」すると・・・・・・
「韓国に行ったのだろうか？」
それにしても、余りに有名になりすぎると災難が降りかかる。パパラッチではないにしても、今回のことで少しは考えるんじゃないのだろうか？私には母親が鈴木その子様に見えたのですが・・・・・・
全ての教員免許保有者に対して、免許更新制度を導入するらしい。そうすることで、現場に対応できるようにするとのことなのだけれども、運転免許の更新時講習のようなわけにはいくまい。罰則規定に基づいたものでないのであれば、時間と場所が必要になる。それでなくても10年研や初任研で忙しい現場は、されに忙しくなるだろう。
教育予算はもっと子どものために使われるべきものだと思う。壊れたままの施設が放置されず、勉強しやすい環境を整えて欲しいと思う。
HULKのボールに込めた思いは重いのだと思う。1本目は父に、2本目は恋人に捧げたゴール。19歳の若者がなしえるものではない。ここにある強い思いは見習うべきものがある。それにしてもこの得点力、今度こそ完全移籍で獲得したい。エメルソンの時のようなことはもう経験したくない。