「今、次の長編を書いています。長いんです。やたら長いの！」
「毎日、５，６時間も机に向かい、もう1年2ヶ月ぐらい、ずっと書いている」
「『羊をめぐる冒険』を書き終えて、すぐ走り出したんです。これを書いて、長編小説を書くのは大変なことだなあと思った。運動して、体をしっかりとしていないといけないと思ったのが動機ですね」
審判は石なのだ。ゲーム中はそう解釈されている。その審判が選手に暴言を浴びせたらしい。あり得ない話だ。Jリーグはこのことをどう裁定するのか？今年の審判の行為には、目に余ることが多い。やはり質が落ちているのだろう。
ようやくチューリップが咲き始めた。黄色い花がどんどん増えてくる。福寿草に始まり、レンギョウにチューリップ。
春が本番に向かおうとしているのだ。
週末からの寒さで、咲き始めようとしていた桜は思い留まっているみたいだ。まだ咲かれては困るのだ。やはり連休中に咲いて欲しいモノだ。
我が儘なのは分かる。でも北海道の4月に桜は似合わない。
せっかく北海道でも桜が開花したのに、雨だ。この時期に雨は辛いなぁ。せっかく開いた花が耐えきれるだろうか？結構以上に辛いのだ。日曜日の雨は花見客にも辛いのだ。