あっという間の4週間。明日からはもう弥生。年度最後の31日間が始まります。人が動き、心が動く。そんな1ヶ月です。何をするわけでもないのに忙しさを感じ、焦ってみたり、あきらめてみたり。そんな中から朧気ながら自分の進む道が見えてくればよいのかなと思います。
人は疑うよりも、信じる方がよいのですが、その人なりの価値というものがあります。怒る価値のない人というものは、本当にいるのです。自己中心的で他人の意見に耳を傾けない人たちが・・・・・・そんな人に教育されたら偏った人間が出来てしまう。そんな風に思ったことはありませんか?
狭いコロニーで長年過ごした人は、大いなる価値観が分かりません。これは人として変えようのない欠点でしかありません。