夏はこの色。
上にも何かがあり、下にも何かがある。それがパンとは限らない。人間のサンドイッチは辛いのだろう。ハムなら良いのか?チーズの方がコクがあるか?ピクルスのyぷにパンチを効かせるか?バターのように張り付くか?
何とも言えない感じだ。決して充実感ではないと思う。結構苦しいのだ。勉強にもなるけれどもね。
差し戻し裁判で、被告は今までの自分の供述をことごとく翻している。「ドラえもんが何とかしてくれると思った」等、空想の世界にでもいるかのようだ。
何が言いたいのだろうか?弁護士たちは死刑反対論者で、その方針に則って裁判が進んでいるようにしか見えない。
最高裁が無期懲役では軽すぎると差し戻したものだ。残る判決は一つしか残されていない。自分の今までの供述を翻しても、生きたいのだろう。でも自分の行為に対する責任はどうか?死刑は必要かと言うことの代理裁判になりつつある。それにしても何が正しいのかが分からなくなってきた。