長い竿に強い流れ。
やはり本流は難しい。
あわせが取れないのだ。
開いたら解散を迫られるし、すぐに解散するわけにはいかない状況だし、、、、、、
任命責任も追及されそうだし、、、、、、
だからお友達だけで仕事をしようなんて考えることが浅はかなのだと思う。どうせ解散までのつなぎと考えていたのだろうけれどもね。
明日の厚別で全てが決まると言っても過言ではないだろう。
ここまでが我慢の限界だ。2ヶ月間勝ちから見放されているクラブだ。昨年ならばブーイングの嵐だろうが、今季はそういうわけでもない。
やはりJ1では厳しいと言うことが分かっているからだ。それでも何とかして欲しいのだ。
何とかするのは選手でしかないのだけれどもね。
選手の移籍についてはクラブはあまりアナウンスしない。
今回の札幌のアナウンスは異例の事態だろう。シーズン途中、それも残留できるかどうかの時にエースがいなくなるのだ。
日本人とは違い、人情で動く外国人は少ない。仕事という割り切りはしっかりしている。だからこそ、日本に来てくれるのだろう。
中東はお金に溢れている。移籍の見返りにスポンサーになってはくれないだろうか?