
今年は頻度の高い客船の高知寄港。
朝~夕方の寄港の間、
オプショナルツアーとは別に
市街地にやってくる方たちのための
英語通訳ガイド。
ひょんな縁から
5月下旬に初めてトライし、
今日、2回目やりました。
前回より客層が若かったけど、
前回のときと同様、欧米の方が
大半を占める。
もっと楽しんでもらいたい。
もっと快適に過ごしてほしい。
ちゃんと伝えられてるかな、
もっともっと …
と、自分の力不足がうらめしい。
そして、ホントは
このビブスをつけてなくても
自然に声かけできるのが理想。
そういや、トルコでもマルタでも、
ニュージーランドでも、
地図を見ながら困ってると
親切に教えてくれる人たちは
別に観光ガイドさんなわけじゃなく
普通の街ゆく人たちだった。
そのためには、英語だけでなく、
高知のことも、もっと
ちゃんと知らないとな、
と思った、そんな1日。

