食べて、笑って、旅をして

ニュージーランドにいたときに書き初め、いまではテーマはいろいろ。旅、グルメ、高知、鳥、ダイエット、英語。徒然思うこと。

#North Trip vol.3 -Taupo

2006-12-26 | New Zealand
さて、北島旅行の話に戻って・・。タウランガ・マウントマンガヌイを出て、次の目的地はタウポ。
ここは、ロトルアとセットでツアーが組まれることが多い観光地である。箱根と姉妹都市でもあり、ニュージーランド最大の湖タウポ湖がある。

ここでは、その最大の湖でのクルージングを楽しんだ。夏といっても湖上を風を切っていく船の上は凍るような寒さ。クルージングでしかみられない(という)湖岸の岩に彫られたマオリの彫刻を堪能したが、それ以外は専ら寒さに震えていた(笑)。
ところで、ここではハプニングが2つ。
ガイドブックに乗っていたチェリーアイランドがどうみても閉鎖してあったこと。看板はあるけど、島(というより、中洲)への連絡通路が閉鎖されている。30分以上歩いてやってきたのに。チェリーアイランドを目の前に、群がる鴨とランチをした私たちだった。

そしてもうひとつ。ゆっくり温泉につかろうと、イベントセンターにあるプライベートプール(日本でいう家族風呂みたいなものですね)をリクエストすると、今日は使えないとの言葉。なんでも前の日に電力が落ちてしまってプライベートプールは今日一日使えないのだとか。他の施設は使えるから、ということで普通の温水プールでばしゃばしゃ遊んだのだった・・・。
こんな運が悪いこともあるもんだ。

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Back to our North Trip...We left Tauranga&Mount Maunganui and arrived in Taupo.
Taupo is one of the famous places as same as Rotorua.There is twin city with Hakone in Japan and has the biggest lake,Lake Taupo.
We enjoy cruising on the Lake.It was summer season,though,I could not stand the freezing wind.
The Maori carving of the shore was fantastic.It impressed me.

We got two happenings in Taupo.
One was that "Cherry Island" which was in travel book was closed.We saw sign about it but the way to the Island (actually it was not island but sandbank.) was closed.We walked over 30 minutes!!!
and then , we had lunch with seeing Cherry Island and teals had come close to us.

Another is that we could not take private hot spring.Only that day we wanted ,it was not open because power was down the last night.
The staff said we could do in any others, so we played public pool.

A small bad luck had come at that time.

#A Merry Christmas !

2006-12-24 | Weblog
23日、24日と神戸・大阪に行ってきました。
高校時代の友人と約2年ぶりの再会。

街はクリスマス一色。どこのお店でもサンタクロースの服を着た店員さんがいる。店頭ではケーキを売っている。
毎年変わらない光景だ。

昨年は南半球のニュージーランドで夏のクリスマスだった。サーフボードに乗ったサンタクロースの絵が目につく。
12月に入ると街ではクリスマスパレードなどが見られる。しかし、クリスマス当日は街はそんなに盛り上がっていない。
25日にはほとんどの店が休みになる。レストランも。スーパーマーケットも。ケンタッキーさえ。
みんなおうちで家族と過ごす。

日本では、クリスマスは専ら恋人たちのものだ。
いつからそう定義されたのだろう、と考える。
たとえば、友達同士で過ごすだとか、特に予定がないだとか、言うと
「かわいそう」という言葉が返ってくる。
かわいそう?
自分ではそんなこと思ってないのに、どうしてかわいそがられないといけないのか。
と思うけど、それが一般論というものか。日本では。
少なくとも自分がpityでないと思うならそれでいいと思う。
クリスマス。チキンとケーキを食べる。友達といろんなことを話しながら。

ところで、ニュージーランドでファームにいたとき、娘のAlishaの所属するポニークラブのクリスマスパーティーに参加した。馬と共に、なのでビーチで外でのバーベキューだったのだが、そこにサンタクロースが消防車に乗って現れた。
消防車が来たときは、なんか火が出たのかと驚いたけど、この登場の仕方が一般的らしかった。
やっぱり日本人よりサンタさんのかっこうは様になるなあ、と思った。

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I went to Kobe and Osaka to meet my friend on 23rd and 24th.

We can see Christmas color all around.There are so many Santa Claus in any shops.The Christmas cakes are sold in front of shops.
It is familiar sight.

I spent Summer Christmas time in New Zealand last year.I could see Santa Claus playing a surfboard on a picture.
We saw some Christmas parade on December but the Christmas day was not busy because almost of the shops were closed ,restaurants,supermarkets and even KFC.
People spend time with their family.

In Japan, the day is for lovers.I wonder when it was thought so.
For instance,if I have no plan on that day or spend time with friend,people say "You are pity".
am I pity or lonely?
I don't think that at all why people think so?
But I understand it is general in Japan.
At least, I know that I am not pity.It is enough.
This year, I ate chicken and cake with talking to friend.

By the way,when I lived in farm in NZ, I joined in a Christmas party.The party was held by Pony club which their daughter Alisha belonged to.We did BBQ outside.
Suddenlly,Santa Claus had come by a fire engine !!
I thought something bad happened but I heared it was normal that he appeared by a fire engine.
I felt Kiwi Santa Claus looked better than Japanese one.

#North Trip vol.2 -Mount Maunganui

2006-12-19 | New Zealand
マウント・マンガヌイの空はとても青く、海はキラキラと輝く。

マウント・マンガヌイ。ここは、タウランガとセットで「地球の歩き方」には載っている。
それもそのはず、ひょいっと行けるほど、近い。車で1時間もかからない。(確か)
高速道路を通って海を渡ったかなと思うと、もうそこはマウント・マンガヌイ。街に入って思ったのは、工業地区だなあということ。そこここに工場や会社が見られ、関係ないけど「石油コンビナート」という単語が頭に浮かぶ。
工業地区だからかどうかはわからないけど、この辺りが一番ガソリンが安かった。

さて、ここでの目玉は「マウント・マンガヌイ」。山、である。
頂上には片道1時間ほどで登れる、と書いてある。

私のことをよく知っている人はわかると思うが、人一倍体力がない私がひとりで旅をしていたら、たぶん、いや絶対登ってない山だ。
遊歩道コースがあるので、そこをチョロチョロ歩いたに過ぎなかっただろう。
いや、もしくは下から眺めていただけかもしれない。

しかし、一緒にいた友人はトランピング好き。
「下で待ってるよ~」なんてやる気のないことは言えない。
もし逆の立場なら興ざめだもの。

そして、登った。
山登り大好きな人や、体力のある人にはなんてことないコースだったに違いない。
だけど・・・私にとっては大変な道のりで。
途中何度も友達に「ここで待ってる」と投げ出そうとしたことか。
呼吸は乱れ、汗はダクダク。。。私はどうして山を登っているんだろう?
そんなよれよれ状態の私を横目に、ビーチサンダルで楽々と登っていく人もいる。

マラソンと同じように、終えた後はとても清々しい。苦しみは消えて、なんてことないように思える。
心地よく吹く風を感じる余裕もできる。

空に手を伸ばせば届きそうだった。いや、実質そんなに高い山ではない。大げさな・・・とあの山に登った人は思うだろう。
だけど、山にめったに登らない私は、高いところで喜ぶサルのように、血が騒ぐ。(また大げさな・・)
陸から眺める海も美しかったけど、山の上からの眺めにはかなわない。
マウント・マンガヌイの太陽と、空と、海、そして風。
今でも鮮やかによみがえる。

下山は余裕で、途中出会った(!)1匹の羊にも笑いかける。(逃げてしまったけど)
そして汗だくだった私たちはすぐ近くのもうひとつの観光スポット「ホット・ソルトウォーター・プール」へ。
名前の通り、少ししょっぱいプールだった。
ロトルアに比べるととても安くて、感動!

しかし、この日を境に、友人は大変な目に遭うことに・・・。

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The sky in Mount Maunganui is a wonderful blue and the sea is shining.

Mount Maunganui is very near from Tauranga.It takes less than an hour driving.As soon as we passed motor way,we reached that town.There looked an industrial area.I saw many company and factory.
A petrol was the cheapest in this town. I am not sure because of an industrial area.

The biggest spot was Mt.Maunganui.According to my guide book, we can reach top of the mountain for an hour walk.
If you know about myself much, you can understand even if I don't climb the mountain. yes, I am so easy to get tired.

This time, if I travel by myself,I would not try going the top.Absolutely not.I might walk around the light path way or look up the mountain from ground.

Luckly or Unluckly? , my friend likes trekking.
I couldn't say that I would wait for you on the ground,you know, if I were her , I would feel unconfortable, I think.

I think the way was not too hard if people likes climbing or sport.
But for me , it was terrible. I wanted to say to wait here on the way.
My heart was beating quickly and I was breathing hard.sweat much...
Why am I going to ?
Many people passed by us.Some of them puts beach sandals on!!!

Anyway, I reached the top.
What a great feeling!! After I got it, my feeling was so nice.Painful had gone and I felt everything was wonderful.I got a lovely wind.
I thought I could reach for the sky.
The view of the sea from the top of the mountain was much better than from the bottom.
I never forget the sun ,sky,sea and wind that I felt in Mount Maunganui.

#North Trip vol.1 -Tauranga

2006-12-18 | New Zealand
タウランガは、ニュージーランド北島の東海岸沿いにある。
街としては小さい。
オークランドのダウンタウンもそんなに大きいわけではないけれど、ここは小さな港町、といった感じだ。港町という表現があっているかどうかは定かではないが・・・ともかく街中のすぐそばに海が見える。風を感じる。

今回の旅行では、「地球の歩き方」を大いに活用した。
事前に位置関係を確認し、可能な限り載っている名所を周った。
先に書いたように、小さい街なので載ってあったスポット5つは楽々制覇。
経験者ならわかると思うけど、「え?ここが?」というようなところもある。もちろん気をつけないと見落としてしまうようなところも・・・。

タウランガでのお気に入りは、ミニチュアタウンのような「コンパス・コミュニティ・ビレッジ」と、「レイルブリッジ」。

「コンパス・コミュニティ・ビレッジ」は、19世紀にイギリス人入植時代に建てられた銀行や消防署、シアター、お店などの建物をニュージーランド各地から移築して、ミニビレッジとして開放しているところだ。
どの建物をみてもかわいらしく、写真をとる手が休まらない。

かわいい街並と共に、印象に残っているのが巨大なひまわり。あれほど大きくなると、かわいいとかきれいとかいう言葉からかけ離れてしまう。元気に伸びているひまわりには申し訳ないけど、少し不気味であった。

そして「レイル・ブリッジ」は、その名の通り、鉄道線路の橋。かつてはオークランドへの鉄道アクセスを可能にしたもの。現在では、貨物用としての利用のみに留まっているらしい。
この橋にはレイルの横に歩道がついていて、市民は普通に利用しているようだ。渡っている間に何度か自転車に乗った人とすれ違った。
途中で線路の上に立つことができるのだけど、スタンド・バイ・ミーの映画の真似事をしたのは、言うまでもない。


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Tauranga is along the East coast of North Island in NZ.
The city is not big.It is like a small port town.
I don't really know Tauranga is a port town but we can see the sea in city and feel the wind from the sea.

I used Japanese guide book "how to walk on the earth" very much.
I checked any spots of sightseeing and visited them as long as we could.
Tauranga is not big , I wrote, so there were 5 spots in that book and then we got all of them.
Some places were hard to find because those were not like sightseeing point or not exciting.
I think pople can understand if they have guide book.

My favourite places in Tauranga are "Compass Community Village" and "Rail Bridge".

"Compass Community Village" is a mini village whose building like a bank, a fire station,a theatre and cafe where were built in 19th century were moved from each places of New Zealand and reconstructed.
Everything was so cute and we couldn't stop taking photoes.
One more thing ,a huge sunflower was interesting and I remember it well.Town was pretty good but that sunflower was just strange.
It was too big to feel beautiful....

And then, "Rail Bridge" was Bridge of rail(hahaha).
It used to be used as transport to Auckland for people but now, it is only used for the carriage of goods.
There is path way along rail and pople who live there pass that way.
While walking,we passed each other.
On the way,we can stand on the rail, you know, we played like a movie "Stand By Me".

#Our Trip for North Of NZ Has Begun!

2006-12-17 | New Zealand
今日、虹を見た。

虹の見える条件というものはよくわからないけれど、一日の中で天気の変わりやすいニュージーランドでは、何度も虹を目にした。
ニュージーランドにいたときに虹を見ることに慣れても、飽きることなどなく、毎回自然と顔がほころんだ。
そして日本に戻った今、虹を見るたびに南半球のあの空を思い出す。



さて、約1ヶ月滞在したファカタネのファームを出て、私はタウランガに向かった。オークランドから南島210km、私のいたファカタネから約100km。ここでオークランドから来る友達と待ち合わせて私たちの2週間の北島ぐるり旅が始まったのだ。

その日は雨。昔からよく、私が出かけるときは雨が降る。
ファームを朝出たので、昼前には早くもタウランガに到着。友達の到着予定は17時ごろ。
その間に私は、泊まる場所を探す。今回の旅行は、ルートも何も決めていたけど、泊まるところはその都度とっていくことにしていた。ニュージーランドは夏で旅行シーズンではあったけど、2人くらいなんとかなるだろう、と。
私は2、3回くらいぐるぐる街中を走り、ようやく車を停め、i-siteという街の観光案内所に行った。このi-siteは、どこの街にもあり、その街の宿泊施設やアクティビティを紹介してくれる。もちろん無料で。
私はそこでとってきたパンフレットの中からYHAのホステルに電話をかけた。電話は苦手だ。必要以上に焦ってしまう。
だけど、そんな私の焦りをぬぐうような相手の優しい応対にホッとする。
とりあえず今日からの2泊を確保。
何時に行ってもいいかと聞くと、大丈夫だけど1時から休憩に入るので、来るなら今がいいとのこと。時計を見ると12時40分くらい。場所はわかるか、と聞くので「地図があるから大丈夫と思う」と答える私。
しかし、やはり道を間違えて、たどり着いたのはギリギリだった。ホントは10分もかからない距離だったのだけど。
その宿の受付の時間表示を見ると、1時からの休憩は4時半までだったので、つくづく間に合ってよかったと思ったのだった。


泊まるところを確保した私は、一安心して再びダウンタウンに戻り、昼食をとって街をぶらぶらして時間をつぶした。少し、疲れていた私はまた宿に戻り、ゴロゴロしてから友達の到着する頃にバス停に迎えに行った。
そして私たちは朝食用などの食料品を近くのスーパーで買い、荷物を置いて夕食に向かった。

駐車スペースに車を停め、料金メーターにお金を入れていると、なんだか様子がおかしい。
すると通りすがりの女性が「そこ4時以降は無料よー」と教えてくれた。
なんてこと!オークランドでは考えられない!

これから始まる2週間の旅行の初日の夜に乾杯。
1ヶ月ぶりに会った友達と、これからの出来事にわくわくしながら眠りについた。

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I saw a rainbow today.

It was a changeable weather in New Zealand ,so almost everytime it had rained there were many chances to see it.
I was smiling everytime I looked at it in NZ, although I got used to see it.
Now in Japan, everytime I look at a rainbow,it reminds me of that sky in NZ.


After I left farm where I had stayed for almost a month,I went to Tauranga.It is about 210km far from Auckland ,100km from Whakatane.
I would meet my friend who came from Auckland and then our trip around North of NZ began.

It was rain that day. .. I am a rainy girl.

I arrived in Tauranga before noon as I left farm in the morning.My friend would come about 5pm.
I looked for backpackers or hostel while waiting for her.
For our trip, we planed where to go but had not booked hostel although it was a summer time in NZ, it means that it is the best season for trip.
I drove around city a few times and then parked a car.
I went to i-site and got some brochure about backpackers and hostel.
I am poor to talk through the phone. Talking face to face is much better than that.
Anyway ,the staff of YHA hostel was soft and she made me relaxed and I got 2 nights stay.
I asked her when I could come there.She said "Anytime, but we will have a break time from 1pm ,so it is better to come now."
It was 12:40am.I decided to go soon as I wanted to put my baggages.
Although I had a map about that hostel , I lost a way and then I got there almost 1pm.Actually there was less 10 minutes far.

I was releaved to get a place for 2 night and then went downtown again for having lunch and killing the time.After that,I took a rest at hostel until I met her.

At that night , we were glad to meet and excited by our coming trip.

#About Farm.vol3-Their daughter lost her English.-

2006-12-03 | New Zealand
Gisler家には、Alisha(アリーシャ)とJayden(ジェイデン)という女の子と男の子の姉弟がいた。

彼らは本当に・・・・大変な子供たちだった。
もともと子供が苦手な私にとっては、まさに手に負えない日々だった。
マザーのLeonieが一日の中で怒らない日はなかった。
AlishaもJaydenも、怒られるたびに泣き、落ち込む。
だけど、その涙も乾かないうちにまた悪さをして怒られる・・・。
ホント懲りないなあと、感心するくらいだった。

彼らはニュージーランドで産まれ、育っているが、姉のAlishaは5歳のとき一度数ヶ月ほどLeonieと共にスイスに行っていたことがある。
向こうにはRogerの両親がいるので、Alishaは祖父母たちと過ごした。
そして再びニュージーランドに戻ってきたとき、彼女は英語が全く話せなくなっていた。代わりに話していたのはスイスでの言語。

彼女は、友達が言っていることが理解できず、友達は彼女が言っていることが理解できなかった。

her boyfriend :いったいどうしちゃったの?(英語)
Alisha:(何言っているか)わからない!(スイスドイツ語)

という不毛な会話が続いた。。。

ちなみに、彼らは5歳だったけれど、愛を誓いあった仲だったそうだ。
彼はAlishaがスイスに行く前、言った。
「僕は海の端までの広さで君を愛している。」 海は果てしなく続く・・・=限りない愛ということらしい。
すごい・・・。

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There are a daughter,Alisha , and a son ,Jayden, in Gisler Family.
They were too naughty to take care of.
I don't like children very much, I mean that I am poor to treat them.
Their mother ,Leonie, cannot stop getting angry with them every day.
Everytime Alisha and Jayden were scolded ,they cried and were depressed but it was no use for them because they did something bad again and got punished again....

They were born and growing up in New Zealand but Alisha had lived in Switzerland for several months when she was four years old.
There are Roger's parent in Switzerland and then Alisha could spend time with them.

She totally forgot English after she came back to NZ and spoke SwissGerman instead of it.

She was unable to understand his word and he also understood her talking.

her boyfriend: "What happened to you ?!" (English)
Alisha:"I don't know what you said !!" (SwissGerman)

By the way, they loved each other ,although they were only 5 years old.
Her boyfriend said to her when she left for Switzerland,"I love you to the end of the ocean."
end of the ocean = unlimited...his love was strong...

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