65才に向けて気力充実。取り組みを始めたいテーマがいくつも。毎日の食事のため料理学校、介護の少しは知らなければ介護教室、いろいろなものを絵にしたい絵画教室。家庭菜園に各種野菜、イチゴも。どんどん拡がる。ブログが読みやすく明るい楽しく読める文章教室も外せない。ーーー。
写真は今年(3月31日)桜
65才に向けて気力充実。取り組みを始めたいテーマがいくつも。毎日の食事のため料理学校、介護の少しは知らなければ介護教室、いろいろなものを絵にしたい絵画教室。家庭菜園に各種野菜、イチゴも。どんどん拡がる。ブログが読みやすく明るい楽しく読める文章教室も外せない。ーーー。
写真は今年(3月31日)桜
体重が減少して落着いてやがて1年になる。「病気にならない生き方」新谷弘美著を読んでできるだけ沿って食事をしようと努めているおかげだと思っている。玄米ごはんを主食とするものだ。
体重は10kg弱減少し、学生時代に毎日スポーツしていた時に並ぶ。その影響で、高血圧気味が下がって正常域に入っている。体調も良く自分で健康だと感じられる。目が薄いなどの老化はあるようだが、健康への自身はありがたい。これも上記の本との出会いが契機であり、これからも栄養バランスも考えながらおうむね沿う食事をしてゆくつもりだ。
写真は今年の桜
玄米ご飯食事を開始して4ヶ月、6kg減となった。
食事と体重とがバランスするところが目標点、近いようだ。
7月末頃、下血と立ち眩みとがかさなり気を失った。
病院でCTと内視鏡検査。CTには原因らしきは映らず、内視鏡にも下血につながる粒などは見当たらず。痔が原因だろうと。
立ち眩みは治す方法はまだなく、自分の注意が最良の対応策。
便を柔らかくするため、食事中にも水分をとる。立ち眩みの自己注意。とが2つの対応策。
血圧の薬は中止しても維持でき、狭心症薬のみとなった。
この体調で、食事を新谷弘実医師推奨並みにして継続。
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食材:果物、玄米、野菜、など 魚、肉も適量 1000g/日の量
水:食前に 各500ml 計2000ml程度
食事作法:40~60回/口 噛む
写真は天体観測所
健康ゴルフ
力を入れ過ぎると肩を壊す
少な過ぎると距離が出ない
ちょうど良いのは
目標地点をきちんと描いて打つこと。
肩にも腰にも負担は少ない。
今後のゴルフ
1、ティーショット:広めの領域目標 クラブの柄は目標と直角にして、
下向き45度の回転軸を意識 軸を揺らさないで必ず腰で打つ(左
腕脇を開けない)。
2、アプローチ:領域目標し 柄は目標と直角 下向き45度の回転軸を意識
軸を揺らさないで 腰で打つ(左腕脇を開けない)。
3、パター:領域を定めて打つ。
4、浮かせる:ティーショット=ボールより僅か後ろに回転軸、
アイアンショット=クラブを僅かにかぶせる。
4月20日頃より
食事
玄米ご飯中心の主食
40回以上噛むなど
体重変化
約40日経過
83.5→80.0kgf
と変化した。
血圧も少し変わってきたようだ。
上は140程度に落ち着いた。
下は87程度。まだ高い。
78.0kgf体重以下まで、この食生活を続けて
無理なく達成できるよう。
健康への道
身体の内側から健康をつくるためにこのごはんを友としようと
考えている。
40日間続けられると自覚できるほどになるとか。
初めての玄米ごはんは輝いて見える。