食べ物日記   元気 一番

健康へ気配りしながら主に食事を!

二つの課題

2018-09-08 09:31:24 | 社会・平和

 社会のみんなの課題

 日本の社会で生活をしていて、この社会には課題があると感じる。意見が大きく2分されるだろう課題。それなりにでも「仕方ないか」と前向きな意見が増えれば、と願いたい。

 一つ、過疎化が加速され進んでいる。その理由を分析し、改善する側に舵をきること。限界集落などが出来にくいように。集落には、子供ができ、子供が残り、継承されることになる。戦後に変更された相続制度をもう一度見直すことが必要だと思う。一家族の子供数が2未満の現在だ。家を継ぐ子が親の老後は世話する。都会に人口が集中している日本、お世話が必要と、お年寄り施設ばかりが増える日本、変わらなければ---。

 二つ、権利は男女同じだ。だが男女は違う。女性は、子を産み、男性に比較して非力だ。この違いは、何だろうか。ライオン社会には、子を産み育てる役割と、子たちが育つ環境をつくる役割とがある。雌雄の役割だ。言葉を変えると種の保存のため。人類も同じだろう。このことを男女が共に納得する。この納得を支えにして、国は男女の働き場を考える。子供の数が増える環境を整える。女性に、安価な賃金のアルバイトのため、マイカー通勤させることは疑問に思えてならない。

 皆様はどんなご意見でしょうか。

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学校先生の思い

2018-08-24 20:40:27 | 社会・平和

  保護者-子供(生徒)-教師

 先生の生徒への思いを知ることができた。小学校の先生が夏休み前に保護者に対して作る通知表(あゆみ)への思い。学校だよりに寄せられていた。

 学期末のこの時期、職員室には独特の時間が流れます。子供たちの1学期間の「歩み」をたった1枚の紙「あゆみ」にまとめてお知らせする作業が始まるからです。担任も専科教師も、子供たち一人ひとりの顔を思い浮かべ、努力に思いをはせながら、時間をかけて評価していきます。校長は、その「あゆみ」を最後に読ませてもらいます。この1枚の紙には、子供たちの頑張りと共に、担任や専科教師の、子供たちへの温かいまなざしと、来学期に向けての期待が、いっぱいに散りばめられていると感じます。どうか、この教師たちの愛の結晶である「あゆみ」を前に、お子さんから1学期の頑張りについて話を聞いていただきたいと思います。学習面だけでなく、お子さんの気持ちを丁寧に聞き取ることで、いつも自分の事を気にかけてくれているという安心感が沸き、これから頑張ろうという意欲が沸くと思います。私たち教職員もそうであるよう努めながら1学期のまとめをしっかりしていきたいと思います。

 教職員が努める内容は、「学習面だけでなく、お子さんの気持ちを丁寧に聞き取ること。そして安心感や意欲などと繋ぐこと」と読めました。道具である「あゆみ」を使い、先生、生徒、保護者が通わせる温かな思いを表現できており、それぞれが果たす役割がとてもわかり易い。

 私が、生徒の時、保護者の時にそれぞれどのように過ごしてきたかを振り返ると、反省ばかりが思い浮かぶ。もっとその反省を深めることが大切だと思う。とは言え、先ずは、現在のように育ってくれた「子供たちに感謝」。

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どちらが幸せ?

2018-07-16 13:26:59 | 社会・平和

  福祉障害児

 福祉型障害児入所施設(児童福祉法第42条)を見学する機会に恵まれた。概要説明を聞き、そのあと施設内部を見て回る。

 この施設での支援は、保護、日常生活の指導及び独立自活に必要な知的技能の付与、という。障害児の症状が解り難く、調べると。知的障害とは、一般的には金銭管理・読み書き・計算など、日常生活や学校生活の上で頭脳を使う知的行動に支障があることを指すと、ネットに。

 説明会場に学校より帰った児童がドアを突然開けて入る。驚いた説明者と司会、休憩場所が会場になったことを児童に伝える。しかし障害児の彼にはすぐには響かない。時間が掛かるため大人2人して、そっとではあったが、腕を引き、背を押してドア外へ。腕力の範囲と気付く程度だ。顔立ちの良い5年生くらいだろうか。

 1人の例を見たのだろう。定員は男女合わせて50人という。施設職員も気が抜けないだろう。

 知的障害の「原因となる病理的要因」が例示されていた。*感染症によるもの(胎児期の風疹や梅毒、生後の脳炎や高熱の後遺症など)*中毒症によるもの---。*---など。私は少し疑問を感じた。

 人権を大切にする今だからこそ---。胎児はまだ両親の希望で出産判断ができる。「幸せ」を考えると、風疹時の胎児の出産は「不幸せをつくる」ことだ、ともいえる。理由は、胎児には出生後、苦労と腕力による抑制を受けることなどがある。両親には、育てるには多くのエネルギーが必要で、次の子供を育てるエネルギーを失う。大人になっても自立できない人は、両親他界後には社会に頼ることになる。

 両親は、胎児の幸せは出産だけではないと、広く見ることが大切に思えた。

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政治形態 民主主義

2018-07-01 23:00:31 | 社会・平和

 米国の民主主義

 6月30日新聞に、「米国の民主主義」と題する記事があった。本来、民主主義は独裁者の出現を防ぐために発明されたという。

 英国から独立した米国民は独裁者が生まれにくい環境をつくろうとの信念のもとに、憲法を練り、施行させた。しかし、トランプが大統領になるとき、国会議員や裁判官、法務省の官人など権力分立を体現する人々によって民主主義は強固に守られるはずだと記者の多くは米国の民主主義に信頼を託していた、が独裁者を目ざすトランプに魅了された大勢の米国民を見ることになった。米朝の面談を終え「私たちはとても馬があった」という感想を述べたばかりの今では、と。

 独裁者のカリスマ性を支持する有権者の意向を敏感に感知し順応しようという、民主主義の砦になるはずだった人々の動きがあるからだ。もう独裁者の出現を防ぐには、祈るしか道はないのかもしれないと結ぶ。

 自分に不利なニュースを「フェイクニュース」と決めつけて、その発信新聞社を記者会見場から追い出す大統領だと、私の最初の印象だった。そのトランプ大統領。確かにその行動は、独裁者の振舞いと言えそうだ。

 自国の過去の不利益条約を切り捨てて、経済力と武力を片手に、喜ぶ一部の自国民の支持を背景に他国を虐げる。世界の平和にとって、自国第一主義は、各国に不満を蓄積させている。次期選挙では、世界のリーダーとなるアメリカの大統領が選ばれることを、私も祈りたい。

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農協総代会

2018-06-26 10:00:28 | 社会・平和

 故郷を次代に伝える

 農協の正組合員の中から地域別に、5人に1人の割合で総代がいる。各県1JAとなる2019年4月前の第70期(2018年)、この地区の総代会が先日開かれた。

 この地区のJAはルール変更により、約495から33人の総代となる。山口県1000人予定の一部を占めるという。私は企業を定年後に、両親他界後から荒れている農地を家庭菜園としたいと少しずつ復旧している。

 新しくできる「JA山口県」は基本目標の1つに「地域の活性化」を掲げている。そして「伝えたい 次代へ この故郷を」とうたう。若者は故郷に残らず、そしてその故郷には子供が僅かな数となっている。この現実がある。

 どのようにして、故郷を次代へ伝えるか。故郷に住むよりも、輝いて見える都会の生活に惹き付けられる子供達。子供達の時代を過ごした我々は「自分もそうだった」と理解できる。当時よりは良さそうだが、今も生活が苦しそうで生活レベルに差ができそうだと変わらぬ評価だろう。

 この評価をどのようにして克服し埋めるか。人口が減少して行く時期に、「故郷を次代に伝える」課題は大人にとっても重く大きい。いかにして人口が少ない過去に、奥地へと拡がりそこをこれまで維持することができたのか。農協総代会に出席して、改めて見つめなければならない時期が来ていると思う。

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妙好人

2018-06-05 16:04:55 | 社会・平和

  篤信者

 源左が18才の時、父は急死した。臨終に「おらが死んだら親様をたのめ」と遺言。死とは何か、親様とは何かと考えあぐねた。

 半年後頃から檀那寺にも聞法に行き、本山参りもした。十余年が過ぎ、30才の頃刈草を牛に「負わせよとしたら、ふいっと分からせてもらったいな。---これがお他力だわいやあ。ああ、お親さんのご縁はここからかいなあ」。妙好人源左の誕生である。

 妙好人の多くは浄土真宗の熱心な信者で、地元や本山の僧侶の説法を聞き倒したほどの人々。という。篤信者。

 「浄土真宗は仏教なのか?」この本を私に紹介された方は宗教について時に触れて考えられている。私は月に2回程度、軽いスポーツを共にして、彼と談笑する。仏教との関わり方を互いに「私は---」と軽く表現した。そして読まれた本の中から幾冊か持参され目を通すきっかけになった。

 藤本晃住職の書かれた本だが、私にはレベルが高すぎるよう。妙好人と呼ばれる在俗の篤信者がおられることを知ることにはなった。

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孫小学校の運動会

2018-05-21 22:33:25 | 社会・平和

   玉入れ

 最長の孫は今年小学校2年生になる。その子の運動会を見ることができた。

 保育園後に、入学試験を受けて通い始めた小学校。昨年の運動会には行けず、初めての校内。運動場から少し離れたトイレを利用するなどして見回す。トイレは連絡通路前で靴を脱ぎ、特に準備されたスリッパを使う仕組み。綺麗だった。

 綱引きの時、勝ち組がコールされると、観客と共に負け組メンバー達も手をたたき相手を祝福する。これは玉入れなどにも共通。昼食後すぐの応援合戦。先ず対戦相手の健闘を、その後自分たちを応援する。6年生男女一緒の、騎馬戦。短時間の総合戦後、残騎馬の時間をかけた、1対1のレフリー付き対戦。配慮が窺える。

 生徒を中心に、PTAがしっかり支え、先生たちはどちらかと言えばポイントを押さえながらの黒子の様子。温かい校風を感じることができた。

 まだ2年生の孫、この学校で大切な小学校年齢を過ごし育まれて成長する。全校生徒数は420名程度の学年2クラスの小学校。競争も意識して、上位1割以内を維持した成績で、心にはゆとりを持ち、幸せに過ごす事を見守りたい。

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脳には脳水、心には---

2018-05-17 20:34:15 | 社会・平和

  「ゆとり」

 脳はお豆腐のように柔らかいもので、脳水に浮かんだ状態で働いている。脳水は脳への衝撃を和らげているという。

 心には、脳に似て衝撃を和らげるものがあるだろうか。心にも衝撃的な出来事は起こる。発言に対して予想もしていなかった反応の、相手の返事。国会における加計学園問題を追及する野党議員の嫌味な質問に、応対する首相の、多くの聞き手を意識した回答。

 このような際にその衝撃を和らげるもの。私には、それは「ゆとり」。一呼吸する「ゆとり」であろうと思われる。では、どうすればその「ゆとり」を育てることができるのだろうか。少しでも大きく育てておくことは、健康にもとても良いように感じる。

 間もなく私は70歳の年代になる。論語に、70にして心の欲する所に従って、矩を踰えずという。同じ年齢だが、心に衝撃があった際には、慌てそうだ。

 

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時代錯誤でしょうか

2018-04-26 09:47:45 | 社会・平和

 「時代の誤認」だ

 40才の長女が「時代錯誤」と指摘する。約30才違いの私は、「私の考えが平均的」と反論したい。

 限界集落やお墓のお守り困難などの番組をよく見かける。それは、出生率が2未満など、家が子へそして孫へと受け継がれることができにくくなっている理由からだろう。

 そんな状況に、家が受け継がれ易いよう、親は子を望む。男子をより望む。男子は嫁をとりやすく、女子は婿をとりにくい。男女同権の時代に男子をより望むことは「時代錯誤」という。両親は介護施設、お墓は不要、女性の管理職、女性の議員の時代だ。「家の継承への考え方」は変わっていると。

 私は「時代の誤認」と言いたい。確かに表面はそう見える。しかし、養子をとってでも継続をと考える人がとても多い。身近にも例をいくつか知っている。日本では、男性よりも女性が長命だ。男性(戸主)の「できることなら継ぎたい」との意思を、女性は見ないようにして、平等分配の現相続制度に流れているだけだ。そう感じている。

子供は性別にかかわらず、授かると嬉しい。しかし子供のひとりに男子が欲しい。このように願う。この願いは「時代錯誤」ではないと主張したい。

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子供さんの定年退職

2018-04-22 10:06:43 | 社会・平和

 地域の活性化に

 近所のお家に子供さんが戻られた。定年退職され故郷に住むという。

 私たちの地域では、転居して地域内に住む際、お印を持って近所を挨拶回りする習慣がある。今日その挨拶があった。

 定年を迎える、故郷に帰りこの地域に住む、どちらもご本人にとってそしてご両親にとって目出たいことである。地域の者たちにとっても、地域が若返り目出たいことだ。

 そしてこの子供さんの行動は、ご両親と近くに住むことであり、私にとってとても羨ましいものだ。ご両親はご高齢だが、まだ現役で農業をされている。これから子供さんは近くでご両親の仕事ぶりを見習うことができる。また何より、ご両親は安心して好きな事に集中できる。老後もお任せできそうだ。

 こんな状態が多くのお家で作られることが、日本社会が目指す方向だと考える。家が続き、過疎化が遅くなる。老親への愛情は子が一番だ。早い同居ができれば孫の世話には祖父母が活躍できる。どのような制度を作れば良いのだろうか。

 私の場合、長男が定年(65才)を迎えるとき、98才となる。子供の定年を待つことは、少し難しそうだ。

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