食べ物日記   元気 一番

健康へ気配りしながら主に食事を!

オバマ大統領書面インタビュー 米中関係

2016-05-29 07:47:51 | 社会・平和

  産経ニュース画面コピー

 オバマ大統領がG7伊勢志摩サミットに来日した。26日、朝日新聞の書面インタビューに回答があったと言う。その「米中関係」について述べている。

 「米国は中国が安定的に、繁栄しつつ平和的に台頭することを歓迎する」と中国の指導者にも述べてきた。南シナ海での埋め立てや建設を含めた中国の行動は引き続き懸案だ。航行や上空飛行の自由、紛争の平和的解決といった国際ルールや規範が守られることを確かにするために、同盟国を支持し続ける。米国は国際法が許す範囲で飛行、航行、行動を続け、すべての国が同様のことをする権利を支持すると。そして「私たちが、懸命に築きあげてきた国際秩序を保つために団結すれば、中国が秩序を守るパートナーになる可能性を高められると私は考える」と。

 私はオバマ大統領に対してとても好ましい印象を持つ。米船が領域内を航行することが一例だが、行動も伴ったしっかりした考えだと思うからだ。

 不安も残る。独裁者が支配している国、北朝鮮や中国など、では独裁者は、国内での不人気に対して、強引に人気回復をしようとするためだ。とはいえ、オバマ大統領の落着いた表現をした説明を賞賛し、思いが実現に向かうことを期待したい。

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「面倒ジジイ」へ一直線(5月14日一部分)

2016-05-26 08:52:30 | 転載文書

 転記文書  朝日新聞

 自分はいったい、どんな老人になっていくのだろう。

 初老を目前に控え、最近、とみにそんなことを考えるようになった。「面倒な」ジジイになるのは、なんとなく想像がつく。

 自分が理屈っぽい性格であることは重々承知している。---。---。タクシーに乗って、行き場所を運転手さんに伝えた時、「お急ぎですか」と聞かれることがある。そんな時も僕の中の「面倒な」部分が首をもたげる。

 「急いでないと言えば、どうするつもりなんですか。遠回りでもするおつもりですか。乗客が急ぎであろうがそうでなかろうが、最短最速のコースを探すべきではないのでしょうか」などとは決して聞かない。これも考えるだけである。

 「いつもは、どの道を通って行かれますか」と尋ねられることもある。馴染みのコースをたどってあげますよ。というサービス精神だと思うが、そんな時も僕は「いつもって、どうしていつも僕がそこへ通っていると思ったんですか。いつもは電車で行っているけど、今日だけタクシーを使ったのかもしれないじゃないですか。それ以前に、初めて行く場所の可能性をなにゆえ否定しているのですか」などとは口には出さない。考えるだけである。

 つまるところ、僕は脳内レベルでは限りなく「面倒な」おっさんなのである。口に出すかどうかは紙一重。そしていつの日か、自制が利かずに、つい言ってしまう時が来そうで怖い。

 どこに出しても恥ずかしくない真性「面倒な」ジジイになるのは、時間の問題のようだ。

 (三谷幸喜のありふれた生活800のひとつ。 朝日新聞)文のまとめ方などが参考になったので一部分だが、転記した。

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2016-05-25 09:34:39 | 日本・世界・地球

Japanese Firefly ヘイケボタル Luciola lateralis.jpg ヘイケボタル(ウィキペディアよりコピー)

 蛍の飛ぶ様子を見ようと出かける。家から近い小川だが今年も飛んでいた。

 蛍を見るには午後8時前後が良い。この時間頃に草より飛び出す。そのため見付易くなる。時期は麦の穂が色づき始める頃。このように聞いていた。

 なぜ8時前後なのかそしてなぜ飛び出すのか。ネット(NPOホタルの会)で調べてみることにした。蛍の飛翔は一晩に3回ある。2時間飛翔2時間休憩。19:30、23:00、2:00頃。飛翔するのは雄で、上から探し、雌は草むらで待つと言う。

 一年間生涯の平家蛍は、交尾後雌は4~5日で産卵、30日で孵化し、幼虫は水中で9か月過ごす。その後上陸し50日間土中で蛹に、そして羽化。羽化後3~4日で地上に這い出て飛翔。雄は飛翔後3~4日で生涯を終える。

 成虫になって過ごす期間は1週間程度。1年間生涯の内の1週間。こんなに短いが「一生懸命の生涯だ」と理解できた。「蛍の光」は雌雄が合図に使うようだ。日本の歌に「蛍の光」を、文読む明かりにしたとあった。蛍にとってはさぞ迷惑なことだったろう。

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男性のひとり料理

2016-05-22 07:36:53 | 料理

  サツキが咲き始めた

 食事の時間が近づき冷蔵庫を開く。中にある食材を見て、メニューを決めて作る。そして食事をする。この一連のことができる「男性のひとり料理」を目指す。

 先日ジャージャーうどんを主食・主菜に作る料理教室に参加した。この教室は男性料理教室と言い、年間5回開催される。リードは食生活改善推進委員の女性。参加して、女性はリードのみで実行は男性がすることを知った。

 ソースの作り方だが、長ネギ、えのきだけをみじん切りにし、豚ひき肉と合わせて、フライパン上にゴマ油を熱して後入れて炒める。火が通ったらみそ、砂糖、しょうゆ、酒で調味する。このソースをうどんにかけて、トマト、キューリ、卵を添えて完成だ。

 副菜のオクラ和え、おやつのヨーグルトパフェの3品が揃ってお昼の食事になった。7人で手分けして作ったのだが、自分たちで動いての作品はとりわけ美味しい。

 食べながら隣の人が「このソースはいろいろな物に使えるね」と。なるほど麺であればソーメンでも大丈夫そうだ。「男性のひとり料理」にこのソースは強い味方になりそうである。そんな視点を学ぶことができた。

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この季節の数日間

2016-05-19 11:17:56 | 野菜の育て方

 ひまわりに似た花がさくヤーコンと雑草

 先日ミニ旅行で家を留守にした。5月連休の終わりの数日のことだ。旅行前に畑周りの雑草を鎌で刈り取った。そして旅行後に見ると、もう元気にしている。

 6日間で同じにとまではないが元気な子供程度には回復している。特に真直ぐに伸びるものは際立つ。例えばイグサ。まだ中学生くらいの成長盛りには切られても、こんな短期間で回復でき、小学生低学年程度にはなるようにさえ感じる。孟宗竹の筍は旬が過ぎたが、雨後の筍と言われるように雨が降れば新しい筍が土から飛び出てくる。採っても終わりが無いようにさえ感じる。節間が伸びて成長が速いためだと言う。

 畑の作物にもだが見栄えも良くない。この時期は特にそしてしばらくは、雑草の成長速度と競争して草刈作業が必要となる。改めて雑草の成長の速さに驚かされた。人の場合はどうだろう。子供の成長は同じように驚くばかりなのだろうか。66歳になった私は、自分の目標には遅々として近づけない。成長を疑いたくなるのだが。

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ハトの夫婦

2016-05-16 10:49:24 | 日本・世界・地球

   ハトの夫婦

 野生のハトが餌を求めて付近を飛んでいる。家庭菜園に小さい面積だが麦畑を作ってより見かける機会が多くなった。

 麦は6月が収穫時期となるため5月の中旬である今はハトにとって楽しみな時期ともなっているだろう。15日の朝のことだが2羽のハトが電線に泊まっている。見ていると嘴を互いにこすり付け始める。「これは」と気付きカメラを急ぎ持つ。夫婦の誕生だ。

 人の場合も子育てには時間と労力が必要だ。勿論愛情も。ハトの場合には卵を暖める期間に暖める者の食事がとれない。祖母の手伝いはないだろう。おのずと夫との共同作業が子育ての条件だ。鳥の種類は忘れてしまったが、影響力の弱い若鳥が子育て時の子への食事を考えて数羽の夫を持ち誰の子か紛らわしくさせている例があるともきく。

 写真のハトにはこれから子育てが始まる。仲良く協力して元気にそして元気な子供が育つようにと願う。

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リクとの生活

2016-05-12 22:03:41 | 今日の出来事

  リクは生家へ

 リクは6歳、3.5㎏の座敷犬である。3年前に我が家に来た。

 犬は食事・排便・運動など人と殆ど変らない毎日を過ごす。人が朝起きると呼応するように「身ぶるい(背骨を真直ぐにする運動)」して起き出す。人はそれに気付くと排尿・排便のため外に連れ出す。その際軽い歩行運動と毛繕いをする。その後足を拭いて座敷へ。しばらく自由に、そして食事。人は並行して自分の生活をする。

 お昼には、おやつ程度の食事。夕刻には30分程度の散歩が加わる。座敷では一緒に遊んだりする。「ワン、クーン」などと発して、また大きな目で見つめると、愛おしさが湧いてくる。

 今年の連休に、リクは元の飼い主の所に帰った。海外から国内に転勤となって飼うことが可能になったためだ。思い出す。おやつを食べようとすると、袋の音に反応して立ち上がる。乗り出して大きな目で「僕も忘れないで」とでも言いたげに見つめる。動くと目がずっと追ってくる。家内と二人で袋の音に気を付けながら過ごしたこと。

 リクとの散歩は家内の仕事だったが、帰った後は家内の運動量は維持できるか。手数の掛かることが多い、普通なのだが、と感じていた。ところが、そのことが健康維持に、また夫婦間のことばがなくなる関係時に「リクおはよう」の挨拶などが関係改善に役立っていた。そんなことを思い出して、ふとリクのいた部屋へ足が向く。

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伊勢神宮の飛神明

2016-05-10 21:37:01 | 社会・平和

  阿佐ヶ谷の神明宮

 阿佐ヶ谷の「神明宮」にお参りをする機会があった。近くに宿泊をして、観光場所を尋ねて訪れた。そしてとても驚いた。

 昨年8月に私は伊勢神宮に参拝したが、そこがとても似ていたからだ。本殿の前の鳥居は昨年伊勢神宮より移設したとも説明書きにあった。そこで調べることにした。

 先ず名前の意味、伊勢神宮には分社は無く「神霊が自分の所に移り飛んできた」と主張する「飛神明」とそして遥拝所として建立されたものとがある(神道の基礎知識 net)と。従って「神明宮」は飛神明の宮。そして阿佐ヶ谷に存在する理由は日本武尊が東征の帰途休息したことで、この地のお伊勢の森に建立されたと(参拝の栞に)あった。

 この調査は神道の各「本源の社」について調べることに繋がった。そして神社の総数は約9万6千社にも上るその多さにも驚く。神道の歴史は長いと学んできたが、改めて人の心が依存したいと思う、弱さを持っていることをも感じることができた。

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憲法記念日の社説

2016-05-05 19:22:27 | 社会・平和

   憲法論議

 朝日新聞の社説を読んだ。理解不足だと感じられる。少しひも解いてみることにする。

 69年前の小冊子「新しい憲法 明るい生活」が「自由とはいったい何であろうか。一口にいえば自分の良心に従って生きることである」。「私たちはどんな考えを持っても良い」「どんな会合をやっても、どんな団体をつくっても自由である」と。

 69年後の自民党がまとめている憲法改正草案には現憲法の「自由の確保」や「不戦」はない。前文には、憲法制定の目的は「良き伝統と我々の国家を末永く子孫に継承するため」。また「日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する」と。そして国民の自由や権利の行使には「常に公益及び公の秩序に反してはならない」と枠がある。

 まだ解り易くない。草案がきれいな言葉を集め過ぎているようだ。さて、憲法とは公務員が守らなければならない法律と捉えられる。この視点に立てば「自由」の憲法の条文には「公益や公の秩序---」などの修飾語のある「枠」はいらない。現在の憲法で十分秩序は保たれている。「自由」についてそう思う。


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八十八夜

2016-05-03 21:25:55 | 野菜の育て方

 今年の孫(凛々しくなった)

 八十八夜はよく耳にする響きの良い言葉だ。しかしこの言葉を長い期間、気にすることもなく過ごしてきた。

 「おうち歳時記(成美堂出版)」をみると、立春から八十八日目の1日をさし、春から夏へと移る季節の堺目のこととある。さらに農家ではこの日に種もみをまく目安の日とあった。

 2016年の今年は閏年、オリンピックの年だ。そのため5月1日が八十八日目に当たる。稲の種もみを蒔く日とは---。サラリーマンで転勤族だった私、気にせずに過ごせたことも頷ける。

 現在故郷に帰って季節の移ろいを楽しみながら毎日を過ごしているが、キュウリやカボチャなどの定植時期とも重なっていることに気付く。今年も幾種類かの野菜を定植した。改めてより深く、畑の野菜の種まき時期と暦上のとある1日とを繋ぐ八十八夜を意識している。

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