江戸から東京人

グルメ・旅行・散歩など

出前うなぎ

2020年04月29日 | グルメ


なにか急にうなぎが食べたくなり、出前を頼みました。約1年ぶりのうなぎです。去年はあまり美味しいうなぎに当たらなかったので、今日は一口食べて「おいしーい」と言ってしまいました。暖かくてホロッとしていて、柔らかくてご飯もとても美味しく、タレもしょっぱ過ぎず甘すぎずに、ちょうど良い具合でした。

閉塞間の中、美味しいものはとてもうれしいですし、感激です。時々はこうしたことも良いかもしれません。

街から人が

2020年04月27日 | Tokyo


街中から人がめっきり減っています。家に閉じこもるのも簡単ではありません。ですが、自粛要請の間は、皆さんあまり外出していないようです。お店も殆ど閉じていますし、学校も休んでいます。



このままこの状態が続くと、経済がとんでもないことになってくると思います。かと言って、人間の命のほうが大切です。何とか、いくらかでも感染が収束気配を示してくれると良いのですが、再び活動し出せば又、元に戻ってしまうでしょう。戦後最大の試練だそうです。閉じこもりで、ストレスを感じたら近所でも、散歩だけしてみてはいかがでしょう。電車に乗ったり、人ごみに行ったり、お店に入ったりしなければ感染は拡大しないと思います。外の空気だけを吸うのは、セーフだと思います。

このままでは止まらない

2020年04月25日 | Tokyo
武漢コロナウイルスの拡散は止まりません。専門家達の話によりますと、5月6日までの「緊急事態宣言」をしても、その後の解除により再び拡散が起こるそうです。こうしたことを何度か繰り返すようになると予想されています。その期間は2年ほど、或いは数年に亘るそうです。地球上からこのウイルスが、一つ残らずなくならない限り感染は続くと予想されています。

専門家の一人は、「よく出来たウイルスだ」と言っています。やはりチャイナが人工的に作ったものなのでしょうか。


散歩へ

2020年04月23日 | Tokyo


さすがに2週間以上も、ほとんど引きこもっているとおかしくなります。散歩に出ました。景色は、もうすっかり春の様相に変わっています。この時期の2週間は、気候の変化が激しい時期ですので、変わりようが早いです。

良い空気をたくさん吸って、気分はリフレッシュしました。でもまだ先は長いです。外出は控えていますが、これからは少し買い物などで外出しなければなりません。ストックしていたものが、少しづつ無くなっています。日本以外の外国の人たちは、もっとつらい目にあっています。ウイルスがうつらないように、うつさないように、出来る限りの努力と我慢をして、一日も早い拡散の収束に近づけたいと心掛けています。大変ですが、こんなことは一生のうちで一度だけでしょうから、我慢して頑張ります。


緊急事態が続く

2020年04月21日 | Tokyo


東京に「緊急事態宣言」が発令されて2週間が経ちました。外出を控えているせいで、檻の中に入れられている閉塞感が募ってきています。日本はまだ緩いですが、外国ではもっと厳しく罰金などが科されるようです。こんな状態がいつまで続くか分かりませんが、中国のせいで世界中が大いなる迷惑を被っています。

それなのに世界では、まだ中国にいろいろなものを依存しています。マスクがいい例です。国防動員法とかいう法律で、今年の1月から世界中の中国人にマスクを買い集めるよう、指令しているようです。日本でも朝早くから薬局に中国人の集団が列を作っているそうです。日本国内にマスクがなくなるわけです。アメリカでもフランスでも、すべての国から買い集めて中国に送っているそうです。そしてそれを世界中に配って、恩を売っているそうです。「火つけ犯が消防士になった」と揶揄されています。最悪な国ですし、民族です。

さらにヨーロッパでは、株価の暴落で買いやすくなった企業を、中国共産党が買い漁っているそうです。もちろん、日本でも同様なことが起きているでしょう。ヨーロッパの国々は、買い取りを防止する法律をすぐに作っています。しかし日本はそれも出来ずに、次々と北海道の土地のように、中国共産党のするがままに放置するでしょう。こんな時に、そうしたことをする中国は、まさに「火事場泥棒」です。

ナニワの激オコおばちゃん

中国共産党がアメリカ中のマスクを買い占め


トマト

2020年04月19日 | グルメ


大好きなトマト今年も出ました。4月のはじめにも買いましたが、全然甘くもなく、トマトのうま味も殆どありませんでした。昨日買ってきたものは、だいぶ味も濃くなり、それなりの美味しいトマトになりつつありました。ですが、まだ甘みが足りません。もう少し経つと甘みやコクが増してくると、お店の人は言っていました。



このトマトは、他のトマトとは明らかに違います。汁だくさんですし、トマト本来のうま味やコクが全く違います。ただまだ本当の美味しさにはなっていないようですので、来月まで甘さは待つしかないようですが、美味しいトマトです。




中尊寺の桜は?

2020年04月17日 | 旅行


今年も中尊寺の桜を見に今頃行っているはずでした。1月にホテルなどを予約しておきましたが、その後すぐに武漢肺炎ウイルスが、日本国内にも広がりました。中国人の入国を渋ったせいで、いま現在大変なことになっています。7日から一か月ほどは「緊急事態宣言」で、外出や移動の規制が要請されてしまいました。やむを得ない場合を除き、行動範囲が規制されています。

折角楽しみにしていた旅行ですが、先月中にキャンセルの手続きをしました。この先何時まで、この状態が続くのか分かりません。ですが、みんながこの規制を守り抜けば、必ず拡散は収束してくると思います。決して「終息」ではないと思います。「終息」するまでは年単位の期間がかかると思います。それまでは仕方ありません。

わたくしたちだけでなく、世界中のたくさんの方々が、チャイナの殺人ウイルスのせいで、自由を奪われています。日本の規制は世界標準の「戒厳令」から見たら、欠陥憲法のせいで全くルーズなものですが、日本人として模範になるような行動を取るよう心掛けたいと思います。

日本回帰

2020年04月15日 | Tokyo


中国に進出している企業の日本回帰を進めるべきだと思います。品質の点でも、明らかに劣っている中国製品が溢れてしまった日本では、日本回帰は大変だと思いますが、こんな迷惑な国に騙されて工場を移転してしまった企業の自己責任だと思います。安いからという理由だけで、中国になびいて行ったツケが、今こうして部品不足を招いて自分たちの首を絞めています。

これが日本国内でしたら、いくらでも調整が付きますし、融通もつきます。ただ安い工賃で儲かるという浅はかな理由で、こんな独裁の共産国家に頼ってきたバチが、いま当たっているのだと思います。

安倍総理も、中国から日本回帰する企業を応援すると言いました。中小企業にはその費用の4/3を、大企業には3/2の費用を援助するそうです。この際に、こんなにリスクのある中国からの撤退を、全ての日本企業に推進して欲しいと心から望みます。


ネット通販

2020年04月13日 | Tokyo


外食なども控えているので、ネットでスルメイカを注文しました。松前漬けのようなものを作るつもりでしたが届いたイカの小さいことに、がっかりしました。一つが10センチあるかぐらいの本当に小さいので、驚きました。商品写真では大きく見えましたが、こんなに可愛いとは想像すらしていませんでした。

どうもネットでは、ブランドされた著名なものは別として、なかなかいいものがないのが実情です。何度も失敗しています。とくに農産、海産、畜産物はひどいものが多いです。しかも宅配便が高くなりましたから、北海道や九州などの、遠隔地からのものに関しては、期待していたのとあまりに違うものが届いたりすると、本当にがっかりしてしまいます。大きさとか具体的なものを書いてほしいと思います。失敗ばかりしていますが、現地までは行けませんので仕方なく、半分あきらめるしかありません。


縁切り榎

2020年04月11日 | Tokyo




武漢肺炎ウイルスが世界中に拡散して大変なことになっています。このウイルスに罹患して相当数の人々が亡くなっています。今この瞬間にも次々と亡くなっています。まだ薬もワクチンも出来ていません。こんなもので死んでしまうなんて、どうしても納得がいきません。なぜならチャイナが作り出しに失敗して、拡散してしまった生物兵器です。チャイナは2003年にも、中国南部の広東省を起源としたSARSというウイルスを、世界中にばら撒き多数の死者を出しています。

今回の武漢肺炎ウイルスも、SARSに酷似したコロナウイルスだということです。かつてソ連もこのような生物兵器の研究をしていたそうですが、ソ連でさえも難しくて開発を諦めたそうです。いろいろな情報からは、このウイルスは、チャイナが作ろうとして、失敗したものが漏れてしまったというのが、妥当のようです。ですから武漢のような1100万人もいる大都市を封鎖して、このウイルスを隠蔽するつもりだったのでしょう。さらに武漢のウイルス研究所では、2度の大爆発が起きました。米国などが武漢を調べたいと申し入れた直後でした。チャイナが、人工的にこのウイルスを、作り出していたいい証拠です。

世界中が、このような状態になってしまった以上、何としても拡大を押さえ込むしかありません。薬もワクチンもない今は、このウイルス禍からの"縁切り"祈願しかありません。



ついでにこの際、こうした災禍をもたらすchinaやシナ人からも、日本は脱却するべきだと思います。

江戸時代からの俗習疫病退散「アマビエ」



桜散り始め

2020年04月09日 | Tokyo


桜の名所、茗荷谷の播磨坂の桜も、いよいよ散り始めました。おそらく満開のときは、すごい人出だったと思います。散っているときは、あまり人出もありません。道路に散ったさくらの花びらが、車が通るたびに波のように道路上を動き回ります。生き物のようで、綺麗です。



少し離れた、小石川伝通院まで行くと、境内の桜が散り惜しむように、最後の踏ん張りを見せていました。

      "散る桜 残る桜も 散る桜"

やはり日本は神の国

2020年04月07日 | Tokyo
このたびの武漢肺炎ウイルス拡散は、世界中を巻き込んで感染者や死者を増やしています。チャイナが作り出したこのウイルスは、致死率が40パーセントとか60パーセントとかではなく、10パーセント以下なのは、医療崩壊や社会不安などを最大限に利用するウイルスになっています。生物兵器としては、ある意味理想的なウイルスかもしれません。世界の惨状を鑑みても、これは100パーセント人工ウイルスと考えられます。

それにしても、キンペイの来日も寸前で止められ、チャイナ頼りの製造品も、そろそろ考え直さなければ、という機運が日本国内に芽生えつつあります。このままでしたら、日本国そのものがチャイナの属国化に邁進してしまう所でした。

しかし、つくづく日本は"神の国"だと感じます。元寇の時と言い今回と言い、寸前で何かの力が働きチャイナからの侵略がストップしました。やはり神の怒りが、チャイナに落ちたのでしょう。世界中を災禍に巻き込むチャイナに、いい加減にせい、と神の力が働いたのだと思います。これでチャイナが終了すれば、世界中が万々歳です。


柳も

2020年04月05日 | Tokyo
柳も芽吹き始めました。春があちこちに巡り始めています。こんな光景を見ますと、嫌な武漢コロナウイルス騒ぎも、遠くの出来事のように思われて、しばし現実逃避ができます。

学校も春休みでしばしホッとしているのでしょう。肺炎になると、その後も後遺症が残り、再び肺炎を発症しやすくなるそうです。とにかく一日も早く収束することを願います。

春の野草

2020年04月03日 | Tokyo


野原に行くと小さな赤い花をつけた"カラスノエンドウ"が地面に沿って咲いています。



同じく地面近くに青い三角錐形の"ムスカリ"が顔を出しています。珍しい形をしています。



そしてよく見かける"姫踊り子草"です。外来種だそうです。日本在来の"踊り子草"は次の画になります。これはあまり見かけないですが、かなり以前に都内で出会いました。






花は咲いてもまだまだ寒い

2020年04月01日 | Tokyo




桜は咲きましたが、まだまだ寒い日が続きます。昼間は暖かくても朝晩は寒さが残っています。数日前には東京にも結構雪が降りました。積もりはしませんでしたが、かなり激しく降っていた時間もありました。

去年、間違えてトイレットペーパー300ロールも注文してしまい大失敗してしまいました。なぜかデマに惑わされた人たちにより、トイレットペーパー買い占め騒ぎが、日本でもアメリカでもオーストラリアでも起きたそうです。

なぜこんなことが起きるのでしょう。武漢コロナウイルス騒ぎで、とても神経質になっている最中には、普段ならとても信用できないような"嘘"(デマ) に引っかかってしまうのでしょう。たとえ、この時期のマスクのように何か供給不足が起きても、人間の知恵で代替品を見つけるなり、自作するなりは出来ます。

一時的にはパニックを起こしますが、このチャイナウイルス騒動は、当分収束しないと思います。長ければ一年二年かかるかも知れません。チャイナという国が民族ごと消滅しない限り、災厄は世界からなくなりません。