日本橋界隈

久しぶりにゆっくりと日本橋界隈を歩きました。随分と景色が変わっていました。大きなビルがたくさんできていて、以前とは大違いです。どういう訳か日本橋界隈は馴染みがない場所です。交通が地下鉄しかないせいでしょうか。あまり行きやすい場所ではないのです。地下鉄の接続の良い場所の人にとっては便利なのでしょうが・・。

それにしてもコレドの建物が軒並みに増えていました。丸の内は三菱地所、日本橋は三越の三井不動産の勢力図がはっきりと分かれていて面白いです。以前はそれほどにぎわっていなかった三越も、周囲の変容に合わせていくらかお客の数が増えているようでした。次々に閉店してゆく斜陽のデパートですが、これからどうなってゆくのでしょう。

北千住にて

お友達4人と久しぶりに会いました。美味しいお店があるというので北千住に行きました。









珍しくお刺身が新鮮でとても美味しく、特にマグロが絶品でした。北海道厚岸の大ぶりな岩ガキは、プリプリで甘みがあり今まで食べたカキの中では最高のものでした。

北千住は近くはないですが、また来たい店が増えました。

おそば屋さん

今日は久しぶりに、お昼ご飯をおそば屋さんで食べました。1時頃に入りましたが、ほぼ満席でした。驚いたことにお客さんがみんなお年寄りです。次から次へと席が空くと、新しいお客さんが入ってきますが、そのすべてがお年寄りです。おそば屋さんに入ってくる人は、こんなにお年寄りばかりなんですか。驚きです。

もう若い人は、おそばは食べないのでしょうか。ちょつと不思議な現象に今日は驚きました。

すごい寝相

あるペットショップに行ったら、すごい寝相の子犬がいました。全く無防備なのは安心しきっているからなのでしょう。犬は安心している相手には、一番の弱点のお腹を見せて、あなたに従いますと、従順の態度を示すそうです。

仰向けに寝るのは人間だけかと思っていましたが、犬も猫もライオンも熊も、ほとんどの動物は仰向けに寝るようです。やはりこの体勢は、どんな動物にとっても楽なのでしょう。動物の仰向けの寝相って、何かユーモラスですね。

それにしても、本当に可愛いですね。

安全神話

小学生が一人で電車に乗って通学しているのは、外国人から見ると不思議に思えるそうです。殆どの国では保護者が、送り迎えするのが普通のようですから、小さい子一人で電車などに乗っているのを見るのは、不思議に見えるのでしょう。いつまでも安全な日本であってほしいと思います。

さざんか

さざんかが満開です。この花が咲くともうすぐお正月も近い、と感じてしまいます。まだ早すぎますが、カレンダーは残りあと一枚だけです。なにか月日が足早に過ぎてゆくように感じるようになりました。



それにしても以前から書いているように、中国の発展に伴う排気ガスの異常なほどの大量排出によって世界中の気候が大変化をしています。日本ではここ十数年来の豪雨による災害、アメリカやブラジルでは乾燥による大規模な森林火災が頻発しています。もうすく人類が住めない地球になってしまうでしょう。

ルールを守らない自分勝手な国の出現によって、全世界の人たちが不利益を被っています。こうして自然の草花を見ている時は、そんなことも忘れてほんの少しホッとする瞬間です。

谷中 夕焼けだんだん

以前よく散歩した谷中の夕焼けだんだんです。
小学生のときは、毎週末両親と一緒にこの界隈を散歩していました。今はかなりの人たちに知れ渡り、外国人もたくさん見受けるようになりました。人の流れが変わると、風景までもなぜか変わってしまいます。

もう小学生のときの風景とも、雰囲気とも全く違う場所に変貌してしまいました。東京は日々変わっていく街なので、仕方のないことです。

信州から新潟

紅葉がとてもきれいでした。この日はかなり冷え込んでいましたので、空気がすごくおいしく感じました。街を一通り回った後、上田城へ徒歩で向かいました。車の通行は多いのですが静かな街です。



お城はありませんでしたが、城門の楼閣だけが新しく建てられていました。当時はとても広かったのでしょうが、現在では敷地が狭められて窮屈な感じがしました。ただ何だか歴史が感じられない場所でした。幸村(信繁)の片鱗すらもないお城でした。もう少し歴史の残るお城であって欲しいと思いました。ただの公園のようでした。残念です。

それと、この街には食べるところがとても少ないので、注意が必要です。コンビニもないですし、食事には本当に苦労しました。



市内の柳町に残る北国街道跡の宿場町に行きました。軒の低い長屋風の家並みがとても風情がありました。翌日、同じ北国街道にある海野(うんの)宿に行きました。ここはかなり長い家並みが残されています。



そばを流れる千曲川が、先日の台風19号の豪雨のために決壊し、大きな橋が途中から折れていました。豪雨の水の恐ろしさがよくわかります。



上田からは新幹線で長野へ出ました。私鉄だと50分近くかかりますが、新幹線だと僅か10分ほどです。ホテルに荷物を置いて善光寺へ行きました。お戒壇めぐりをしましたが、本当に真っ暗闇の中を進むので、怖かったです。





翌日は長野新潟間をバスで移動しました。運転はとても上手でしたが、3時間半はきつかったです。電車での方法は、長野からいったん高崎に戻って上越新幹線に乗り換えなければなりません。高崎まで戻ってしまうと、そのまま東京に戻りたくなってしまうのでバスにしました。



新潟はかなり賑やかな感じがしました。万代シティのバスターミナルの周りには、ショッピンクセンターが集まっていて、とても賑やかです。



ここへ来たのは新鮮なお魚を頂くことが目的です。たくさん頼みましたが美味しくてすべて平らげてしまいました。



翌日ホテルの朝食にも新潟の新米が並んでいました。

椿餅

和歌山のお友達から、椿まんじゅうというものが送られてきました。しっとりとして柔らかい和菓子です。こんなにたくさん送ってきたので、随分たくさんね、と電話すると、以前送ったときに、とっても美味しいと言っていたので、今回は冷凍してでもたくさん食べられるように送ったのよ、と言うことです。

とても柔らかくきめの細かい、口当たりのよい上品なお菓子です。椿の葉っぱが青々として美しく輝いています。この葉っぱは、わざわざ京都の特別な場所から取り寄せているらしいです。お友達の気持ちを汲んで、冷凍して少しづつ頂だこうかと思います。

ふたたびの海鮮丼

近頃はめっきり美味しいお刺身から離れています。美味しいお店はいつも混んでいて、なかなか入れません。美味しいものを食べるのには行列に並ばないと、そのぐらいの努力をしないとダメという人がいますが、何時間も並んでまで食べたいと思うようなものもないので、並んだりはしません。

そのかわり行列はなくても美味しいお店はあるものです。そういうお店を自分の足で見つける努力はします。でも星の数ほどある飲食店の中から、そういったお店を探し出すのは行列に並ぶよりも大変です。大変ですが、自分の好みのお店を見つけた時の感激はとても大きいです。何度か通っていつも変わらぬ味かどうかを確かめます。そういうお店には長く通います。

ですが、このところ努力が足らないせいか、なかなか気に入った味には出会えません。日本列島が災害続きや、外国の漁船の盗漁による不漁から美味しい野菜やお魚が不足している感じがします。これから先は益々こうした状態が続くか、より悪化してゆくかもしれません。

アロエの花芽が出ました

待ちに待ったアロエの花芽が出てきました。冬になってから花を咲かせるアロエです。この花が見たくて2年ほど前に植えてみました。



冬の寒い時期にはあまり花がないので、アロエに花が咲くとハチや小鳥などが蜜を吸いに来ることがあります。そのためにアロエを植えていました。



2年かかってようやく花芽が出ました。来月には赤い花を咲かせると思います。ハチさん来てくれるかしら。

インド料理のナン

時々ですが、インド料理も食べます。サラサラのカレーも美味しいですが、ナンがとても美味しいと思います。ほんのり甘いパンですね。一枚食べればもうお腹いっぱいになります。カレーも辛いのは大丈夫ですが、油っぽいのはいただけません。インドのカレーは、油がかなり入っているのが特徴ですが、日本向けには少し減らしてほしいと思います。

それでもナンが美味しいので、一年に一度ぐらいは食べていると思います。食べないときは、何年も見向きもしないのでかすが、食べるとなると短期間に二度ほど続けて行くことがあります。

つわぶき

最近では道端やお庭の中などで、この黄色い花をよく見かけるようになりました。一番初めにこの花を見たのは、伊豆でした。暖かい土地の植物のようでしたが、今は日本列島が暖かくなったせいで、東京でもあちらこちらで見かけるようになりました。



沖縄では、この葉や茎などを食用にするそうです。名前の由来が、艶のあるフキ(蕗)ということから、つわぶきという名前になったとか言われています。かなり固そうな葉っぱですが、果たして食べられるのか不思議な感じがします。今頃から冬にかけて花を咲かせます。

敬老

お年寄りを大事にする敬老な人が、日本にはまだたくさんいます。その半面、幼い子をしつけとかいって、なぐったり飢え死にさせたりする人間がいます。これらは人間ではないはずです、人間の皮をかぶった鬼畜です。大体が義理の父親だったり、母親の愛人だったりします。実の父親でそういうことをする人間は殆どいないでしょう。

目黒の幼児殺しの判決は、たったの13年です。何年間もの間、散々子供をいたぶった義理の父親とか云う鬼畜の罪が、たったの13年。日本はなぜ犯罪者に寛容なのでしょう。アメリカではこんな奴は50年か或いは死刑です。こんな人間は世の中にいる必要のないクズです。せめて終身刑か、死刑が妥当のはずです。(日本には終身刑という制度がないのは問題です)いじめ抜かれて殺されたおさな児の供養にもならない判決です。日本の判事はおかしいのばかりです。すべてが被害者より加害者の味方です。刑法をもっと重くするべきです。

変わりやすい天気

本来なら一年でも一番良い陽気のはずの、この時期ですが、先月から東京はずっと晴れた日がありません。どんよりと曇った日が続いていて、体調が優れません。昨日は暑かったのに、昨夜から急に冷え冷えとしてきたり、突然雨になったりします。



世界一の支那の二酸化炭素の排出量のせいで、温暖化になっているのではないという、マスコミ人がいますが、明らかに20年ほど前から地球が大変化しています。ちょうど支那が、世界の工場として軌道に乗ってきた時期です。世界中の気象学者や科学者が、世界一石炭を燃やしている支那が、地球環境をよごしている、二酸化炭素の際限のない大量放出と、海洋汚染が急速に進んでいる、と警告していました。しかし今では、それすら報道規制されているようです。その頃から北極海の氷が溶けて、アザラシや白熊が絶滅しかけています。沖縄の元々殆どいないジュゴンのことは大きく報道するのに、白熊やアザラシや、世界中で減少を続けている動植物のことは一切報道しません。

支那朝鮮に汚染されたマスコミは、この事実を一切報道しません。日本の災害は全て支那によるものです。しかし、金儲けが第一の経済界は、相変わらず支那へ投資をしています。アメリカのように工場を撤退させてもいません。この災害の原因を日本人も加担しています。悲しいことです。スエーデンのNPOが雇った、エクソシスト・グレタとか云う悪魔のような少女も、支那の汚れた金で雇われているのが暴露されました。

支那は世界制覇をする為に、軍事力をアメリカ以上につけています。あと数年で世界一の軍事力で、アメリカも日本も支那に降伏する日が来るでしょう。日本はまず朝鮮人に乗っ取られたテレビを中止に追い込み、真正日本人の手に取り返し、朝鮮人たちの民主党系の議員を全て駆逐しなければなりません。それには憲法を大幅に改正しなければなりません。

毎年水害が起きて、甚大な被害が続く日本を変えるには、本当に大胆な計画をしないと、支那に全て支配される地球になってしまいます。