江戸から東京人

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やはり日本は神の国

2020年04月07日 | Tokyo
このたびの武漢肺炎ウイルス拡散は、世界中を巻き込んで感染者や死者を増やしています。チャイナが作り出したこのウイルスは、致死率が40パーセントとか60パーセントとかではなく、10パーセント以下なのは、医療崩壊や社会不安などを最大限に利用するウイルスになっています。生物兵器としては、ある意味理想的なウイルスかもしれません。世界の惨状を鑑みても、これは100パーセント人工ウイルスと考えられます。

それにしても、キンペイの来日も寸前で止められ、チャイナ頼りの製造品も、そろそろ考え直さなければ、という機運が日本国内に芽生えつつあります。このままでしたら、日本国そのものがチャイナの属国化に邁進してしまう所でした。

しかし、つくづく日本は"神の国"だと感じます。元寇の時と言い今回と言い、寸前で何かの力が働きチャイナからの侵略がストップしました。やはり神の怒りが、チャイナに落ちたのでしょう。世界中を災禍に巻き込むチャイナに、いい加減にせい、と神の力が働いたのだと思います。これでチャイナが終了すれば、世界中が万々歳です。