江戸から東京人

グルメ・旅行・散歩など

駒込吉祥寺のしだれ桜

2020年03月30日 | Tokyo


吉祥寺のしだれ桜が咲いています。まだ満開とまでは行きませんが、かなり咲いています。三三五五と人が集まります。それでも武漢コロナウイルスのせいでいつものような賑わいはありません。本当に迷惑な話です。

中国はもう自分の所は納まったと言うのを偽装するために、他の親中国の国々に援助して廻るプロパガンダを行い始めました。そしてこのウイルスは、アメリカや日本からの入国者によって世界に広まったと言い始めています。援助に行ったスペインでは、中国の嘘を真に受けている国民が増えているそうです。1年後10年後には、ありもしない慰安婦や、南京事件のように世界中が中国の嘘を信じ込んで、米国や日本が感染源だと言い始めるでしょう。迷惑で厄介で恥知らずの世界の汚染源、ゴミ国家が中国です。


我慢できずに行きました

2020年03月28日 | Tokyo




武漢ウイルスでレストランには行かなかったのですが、とうとう我慢しきれずに、スペインレストランに行きました。電話で混雑具合を聞きましたが、一組だけでしたので、安心してゆったりできました。

中国が生物兵器として作って、ずさんな管理のもと不注意から、世界じゅうに拡散させてしまったチャイナウイルスですが、おそらく落ち着くのにはあと1年ほどはかかると思います。



久しぶりにタコのアヒージョとキノコのアヒージョと、最後にパエリヤを頼みました。解き放された開放感からでしょうか、すごーく美味しかったです。


木蓮が咲きました

2020年03月26日 | Tokyo




東京は急に暖かくなってきました。桜も満開ではないですが、ぼちぼち開花しましたし、これからはいろいろな花が咲き始めると思います。ですが春というと大きな花を咲かす木蓮が、なんといっても派手さでは一番です。どこに咲いていても目立ちますし、華やかさでは一番です。



どの花も咲いている期間が短いのが残念です。それだから美しさが際立って見えるのかもしれません。


桜咲いています

2020年03月24日 | Tokyo
東京では桜がやっと咲きはじめました。ですが、まだ満開ではなく3分か4分咲きが多いようです。昨日お茶の水に行きましたが、ここの桜もまだ少ししか咲いていませんでした。



青空に一輪の桜の花が美しかったです。まだ朝晩は寒さが残りますが、もうじき本格的な春が目の前です。


武漢コロナ止まらない

2020年03月21日 | Tokyo


中国から発生した武漢コロナウイルスは、今や世界中に拡散してしまいました。日本が協力して最貧国からある程度余裕のある状態にしてあげたのに、今や発生源は武漢ではなく日本やアメリカだと偽装するために、自らの責任を回避する工作として、生物兵器製造の武漢から世界の目をそらすために、世界のほかの場所に発生源探しの指令をキンペイは始めました。武漢のウイルス施設では2月初めに2度大爆発があったそうです。おそらく生物兵器として開発していた武漢のp4ウイルス施設を消し去ったのでしょう。

そのため米国などの研究機関が、立ち入り検査したいと申し入れたのを、かたくなに拒否しました。これだけ世界中に迷惑をかけていて、中国の報道官は公式に 「(世界中に拡散した)パンデミックの責任を中国に擦り付けるべきではない。世界は"ウイルスを封じ込めている"我が国を見習うべきだ」と、信じられない言いがかりを厚顔無恥にも言い放ちました。中国人とはこういう部族です。もうこれは新しい戦争なんです。以前の戦争のように、爆弾やミサイルを使うのもそうですが、中国は30年ほど前から、すでに二階のような政治家や、外務省の役人や、マスコミに浸透して日本に戦争を仕掛けています。世界は特に、日本は中国とは絶対に付き合ってはいけないのです。



久しぶり

2020年03月20日 | グルメ


ケーキの中でもどちらかというと、好物になるモンブランです。それと洋酒の浸み込んだサバランも好きです。近頃サバランはあまり見かけなくなりました。反面、モンブランはどこにでもあります。しかもいろいろな形であります。

写真のものは少し小ぶりですが、見た目がおいしそうでしたので、久しぶりに買ってみました。ほぼクリームだけでスポンジケーキがなく、何となく期待と違いました。


白木蓮?

2020年03月19日 | 季節


こぶしか白木蓮かよくわかりません。こぶしの花は開花すると、花びらが四方に開きますがそれでもよくわかりません。いずれにしても同じ仲間の花ですから、大きくは違わないでしょう。

この花が咲くとすぐに桜が満開になる頃です。場所によっては、満開の桜がたくさん観られる所が増えていると思います。東京は"染井吉野"という灰色をした桜の花が圧倒的に多いのですが、この花の色はあまり好きではありません。桜はやはりピンク色をしたものが一番綺麗だと思います。

そこで嬉しいニュースが出てきました。病害虫に弱い染井吉野に変わって、近年新しく改良された神代アケボノといわれる花の色が鮮やかなピンク色のものが植樹され始めました。
ウイキペディアより
ソメイヨシノはサクラ類てんぐ巣病に弱いため、公益財団法人日本花の会では、2009年(平成21年)からソメイヨシノの苗木の販売・頒布を中止し、替わって、てんぐ巣病に強く、開花時期が近く花がソメイヨシノに類似するジンダイアケボノへの植え替えを推奨している。


桃の花?

2020年03月18日 | 季節


自信はないのですが、桃の花だと思って撮りました。桜と違って花の首が短く、枝にすぐついているので桜とは違うと思います。時期としては、かなり早い感じですが、今年の冬は世界的に見ても、異常に暖かいのでその影響はあるでしょう。ロシアの冬も、150年の観測以来はじめての暖冬だそうです。

植物や動物にとっても人間にとっても、冬に雪がなくスキー場が営業できなかったり、春になり雪解け水がなくて田植えや、森林や、終いては海の生物にも影響が出てきます。

この時期の花は、とても似通ったものが多く、どの花が何の花か、わたくしの様な素人にはとても難しいです。ですが何の花というよりも、この時期の花の美しさにうっとりしてしまいます。


立ち話し

2020年03月17日 | Tokyo


人間の立ち話しに痺れを切らしているのでしょうか、「ねえー、早くしてよ」とでも言っているようです。女同士の立ち話は、とりわけ長いですから動物とて待つのがいやになってしまうのでしょう。


好きな場所

2020年03月16日 | 散歩


人にとって好きな場所というものが在ると思います。繁華街が好きだとか、観光地が好きだとか、古い町が好きだとか、色々あるでしょうが、わたくしは写真のお寺さんが何となく気に入っています。

散歩をしているとたくさんのお寺さんに出くわしますが、大きなお寺よりも、こじんまりとしたお寺さんに何となく惹かれます。



このお寺さんは参道と言っても、ごくごく短くて狭い写真の参道ですが、右側に建っている石塔の字が好きなのです。素晴らしく達筆で洒落ていて、いつも見とれてしまいます。寺内も広くはありませんが、人がいなくて落ち着きます。



お寺さんが好きなんて、変ですよね。この界隈も立て込んできて、ごみごみしていますから、このお寺さんがあるのでホッとします。散歩の途中には必ずチョッとだけ立ち寄ります。

犬のお散歩

2020年03月14日 | Tokyo


最近の噂では、武漢コロナは犬にもうつる、ということが言われています。そうなったら本当に可哀そうです。人間は熱があったり、だるかったりしても、言葉で伝えることが出来ますが、動物たちは人間の言葉は喋れませんから、人間のほうで気づいてやらなければ、重症化してしまう可能性がとても高くなります。

人間とて大変な厄難なのに、動物にとっては極めて生死の危険が大きい武漢ウイルスです。中国は、ウイルスや細菌、害虫などの発生が、暗黒大陸といわれたアフリカよりもずっと多いそうです。世界一不潔な地域として、世界的にも知られていますから、そうしたバイ菌類の発生する土壌なのでしょう。軍拡ばかりに力を入れて人類にとって"益"になるようなことは、一切しない種族です。地球上にこうした者たちがいること自体が、人類最大の災厄かもしれません。


簸川神社(ひかわじんじゃ)

2020年03月13日 | Tokyo


小石川にある簸川神社です。小石川植物園の隣にある神社ですが、以前は周りに何もなかったのですが、隣りにも建売の家がたくさん建て込んでしまい、開放感がすっかりなくなってしまいました。

この"簸川"という名前ですが、"氷川神社"というのはたくさんありますが、どちらがどうなのかはわかりませんが、この神社も以前は氷川神社と名乗っていたそうです。大正時代に学者によって、現在の「簸川神社」という名前に変えられたそうです。なかなか読みづらい字ですが、何か大切な理由があるのでしょう。

お水取り

2020年03月12日 | 季節


奈良、東大寺二月堂の三月十二日に行われるお水取りの儀式の、暗い回廊を炎が駆け抜けるお松明もいつもの年ですと、大勢の見物客で、ほとんど見ることが出来ないほど混雑するのですが、今年はどうなのでしょう。日本全国に広がっている武漢コロナ騒動で、実施はするのでしょうが、あまり観客が集まらないかもしれません。

こんな厄災は何十年に一度のことでしょうから、準備も心構えも、なかなか追いつけるものではありません。ですがこのウイルス騒ぎでも、お水取りの行事は行われるそうです。特に十二日は長さ約8メートル・重さ約70キロの籠松明が用いられるそうです。



「お水取り」が終わると、本格的な春が来ると言われています。このウイルス騒ぎも春と共に収束してくれるといいですね。


牡丹が

2020年03月11日 | Tokyo


大輪の牡丹の花が落ちていました。もう咲いて落ちてしまうまで、季節は進んでいたのですね。チャイナウイルス騒ぎで、自分の中では時間が停止していたような感覚でしたが、自然は絶え間なく時を感じて進んでいました。

進んでいるといえば、やはりキンペーを国賓で招待するのが確実のようです。但し4月来日は延期するようです。あんな世界中から嫌われる極悪人を、祭り上げるのは、シナに金や様々なトラップで篭絡された人間だけしか考え付かないことです。日本の政治家なのにシナに超媚びる二階をはじめ外務省のチャイナスクール、公明党、経団連、これら全てが取り込まれてしまっているのでしょう。多くの日本人が国賓に反対する中、強権的に招聘してしまうのは国家への毀損そのものの売国行為です。永久に延期するのが国益というものです。

なぜ日本は一部の人間の利益だけで動いてしまうのでしょう。牡丹の花のように地に堕ちた道徳観念の国に成り下がってしまいました。これでは無道徳な土人国家シナと同類です。