何度も訪れている会津の鶴ヶ城です。戊辰戦争で薩長などのテロリスト達に、散々痛めつけられた会津藩に残る貴重な遺産です。現在では「明治維新」は単なるクーデターとか、明治維新の歴史は捏造されているとかいうことが白日の下に語られるようになりましたが、長い間悪いのは会津で正しいのが薩長だということが言われてきました。
しかし、色々調べてみると会津には同情したくなる面が沢山あり、「明治維新」て何だったのか疑問に感じています。その結果、薩長の下級武士などが、権力や爵位や大富豪になっただけではないかと感じられます。
会津に行くと、そんなことがひしひしと伝わる空気が溢れています。会津の人たちは物静かで、親切で暖かくて優しい人たちばかりなのがこういう結果を生んだのかと思われます。今の日本も、中国に優しすぎた結果が、長い不況とモラルの低下が激しい社会になってしまいました。世界一腹黒い中国には、世界に通用する憲法と軍事力を強化しないと、日本はいづれチベットやウイグルになってしまいます。
すべての面で、世界の本当の敵は中国です。地球を汚染し、世界中に金をばらまいて政治家や役人を篭絡し、情報や技術を盗み軍拡に使用し、細菌などをばらまいて各国にパンデミック(爆発感染)な状況を作り出している支那人というのは、大昔から変わらぬ種族です。日本になど入国させるべきではないのです。