毎日トとーってもいい天気😂日中はエアコンがないと汗だく。
なのに夏風邪?
鼻水たらりんでお昼寝三昧
日本の都心の雪ニュースを観ながら、ゴロゴロ寝て治す攻撃
NHK観てたら学校休んで寝てる気分(^^;;
体がじーっと横になりたい!と言ってる感じ。
そこで好きなだけ寝てられる幸せ♥
いつものやりたい事いろいろ考えないで体が欲するままに
ねーるー!
の予定だったけど、職場からの要請連絡や電話、LINEが相次ぎ午前中は遠隔仕事となり、午後も電話があって、職場に必要とされてるありがたみを実感した1日。
定番のパナドール3種
赤=頭痛に効くパラセタモールとカフェイン入
水色=頭痛、発熱に効くパラセタモール
緑=風邪のひき始め鼻水、咳
パラセタモールと、あと分からない成分が数種
このパラセタモールとは、なんぞや?と調べてみたら
鎮痛解熱効果のあるアセトアミノフェンの別名だそうです。ちょっと調べたらこんな記事が出てきたのでのせさせていただきます。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1073732/1096780/77440361
魔法の薬、パラセタモールと私は呼んでいます。
日本で、熱が出た時、私が購入する市販の薬の定番といえば、バファリンです。ほとんどの日本人のみなさんがそうだと思うのですが、初めて海外に来た時、解熱剤と服用したのは日本の薬、バファリンでした。
ある日、ついに日本から持ってきた薬がきれてしまったので、仕方なく、イギリスで市販されている解熱剤「パラセタモール」を購入(£2ぐらい)しました。そして、その効果に驚きました。飲んで1時間もたたないうちに、効果が肌で感じれるほど現れました。さっきまで、熱でふらふら、悪寒でぶるぶる状態で、立っているのもやっとだったのですが、それがどこへやら吹っ飛んでしまったのです。バファリンやお医者さんからもらった薬でもここまでの効果は今までなかったという確信とともに、頭の中は不安でいっぱいでした。仕事中の服用だったので、その後、家に帰ってさっそくいろいろと調べました。
ちなみに私は、自分をいたって健康な日本女子だと思っています。頻繁に風邪をひくこともありませんし、手術経験もなし、アレルギーなし、生理痛もなし、なしなしなしです。どんな薬も飲んだらすぐに効果があり、困ったことはありません。一つその繊細さゆえ、薬の強さで、胃は多少荒れやすい傾向にあるとは思います。
バファリンにはアスピリンが主な医薬品として使用されており、解熱・鎮痛・抗炎症成分で、痛みを引き起こす原因物質の1つであるプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う痛みをやわらげます。
パラセタモールに主に使用されているアセトアミノフェンは、脳の痛みを感じる中枢(痛覚中枢/つうかくちゅうすう)にはたらきかけて痛みを鎮める解熱・鎮痛成分です。
双方の副作用をみても、どの薬も、飲みすぎるとよくないですし、注意書きにそった服用をすれば同じレベルの解熱剤だと思います。また、私の弱点である服用後の胃の炎症面からいうば、パラセタモールのほうがリスクが少ないようです。
ここから興味が膨らみ、日本のお医者さんから処方された薬ももっていたので、成分を見てみたらちょっと驚きました。以外と症状と全く関係のない薬を処方されているものです。
ここから、私の少しねじまった推測がはじまります。パラセタモールのようにカプセル一つで効果抜群だなんて、今の日本では、患者さんが逆に不安になって当然になってしまうと思います。そりゃあ、全く無関係の薬も処方しますよね。お金の為か、患者さんの不安を和らげるためか。総薬剤費が7兆円にもおよび、欧米先進国の3倍以上。生産高はアメリカに次いで世界第2位。全世界の薬の2割以上を消費する、薬大国、日本らしいですが、裏では医薬品業界、MR、医療業界の中で、お金の匂いがぷんぷんします。
イギリスで診察料は基本タダです。お薬代も上限があり、どんなに高いお薬を処方されても£7ぐらいしか、とられません。今は、このシステムが悪循環となっており、医療機関のレベルの低さが問題となっています。ですが、それが、国民の健康管理意識を高める効果にもなっていると思います。信頼できないお医者さんから処方された薬にいったい何が入っていて、どういう効果があるのか調べる人が多いのです。
結果、処方される薬はほとんどが、鎮痛剤、解熱剤として万能のパラセタモールであり、どうせパラセタモールを処方されるのであれば、スーパーや薬局で買ってきたほうが手っ取り早いということで、多くの人がパラセタモールを服用しているのが現状なのだという私の見解です。
ネットで、パラセタモールが怖くて日本の薬しか服用できないという記事を多く目にします。彼らはいったい自分がどんな成分を服用しているのか知っているのでしょうか。成分表が、どの薬の裏、もしくは説明書きにも載っています。今はインターネットという最強の辞書がありますので、簡単にそれが何か調べることもできます。できれば、英語で書かれている説明文を呼んでほしいです。より客観的に分析、解説されていますので。
あと、ちょっと疑問に思ったのが、日本の薬局に行くと、同じ解熱剤でも、ものすごい量の薬の種類が陳列されています。日本人は体質が違うからという理由をよく耳にしますが、この大量の種類の中から、どれが自分にあっているのか、専門家の知識なしで、よく判断しているなという点です。人間それぞれ、体質が違うのは当たり前ですが、日本人が個人で成分の配合量の違いや、調合の種類の違いを、自分がそれにあっていると判断できるほど、知識があるとは思えません。
とにかく、いいたかったのは、パラセタモールは恐れるような薬ではありませんので、説明書をよくよみ、服用できるようであれば、解熱剤、鎮痛剤として服用しても問題はないと思います、ということです。あと、服用した後は、のどが乾きやすくなるので、たっぷりの水を飲んでください。イギリスからのおみやげにパラセタモールと言いたいとこですが、大量購入は捕まっちゃうと思うので駄目ですよ。
との事。
熱もなくちょっと体が痛い程度だと市販の風邪薬が良く効いて楽チンではあるけど
早く復活できますように!
次男が足をさすってくれるのが、めっちゃ気持ちいい!
あー幸せ💓
なのに夏風邪?
鼻水たらりんでお昼寝三昧
日本の都心の雪ニュースを観ながら、ゴロゴロ寝て治す攻撃
NHK観てたら学校休んで寝てる気分(^^;;
体がじーっと横になりたい!と言ってる感じ。
そこで好きなだけ寝てられる幸せ♥
いつものやりたい事いろいろ考えないで体が欲するままに
ねーるー!
の予定だったけど、職場からの要請連絡や電話、LINEが相次ぎ午前中は遠隔仕事となり、午後も電話があって、職場に必要とされてるありがたみを実感した1日。
定番のパナドール3種
赤=頭痛に効くパラセタモールとカフェイン入
水色=頭痛、発熱に効くパラセタモール
緑=風邪のひき始め鼻水、咳
パラセタモールと、あと分からない成分が数種
このパラセタモールとは、なんぞや?と調べてみたら
鎮痛解熱効果のあるアセトアミノフェンの別名だそうです。ちょっと調べたらこんな記事が出てきたのでのせさせていただきます。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1073732/1096780/77440361
魔法の薬、パラセタモールと私は呼んでいます。
日本で、熱が出た時、私が購入する市販の薬の定番といえば、バファリンです。ほとんどの日本人のみなさんがそうだと思うのですが、初めて海外に来た時、解熱剤と服用したのは日本の薬、バファリンでした。
ある日、ついに日本から持ってきた薬がきれてしまったので、仕方なく、イギリスで市販されている解熱剤「パラセタモール」を購入(£2ぐらい)しました。そして、その効果に驚きました。飲んで1時間もたたないうちに、効果が肌で感じれるほど現れました。さっきまで、熱でふらふら、悪寒でぶるぶる状態で、立っているのもやっとだったのですが、それがどこへやら吹っ飛んでしまったのです。バファリンやお医者さんからもらった薬でもここまでの効果は今までなかったという確信とともに、頭の中は不安でいっぱいでした。仕事中の服用だったので、その後、家に帰ってさっそくいろいろと調べました。
ちなみに私は、自分をいたって健康な日本女子だと思っています。頻繁に風邪をひくこともありませんし、手術経験もなし、アレルギーなし、生理痛もなし、なしなしなしです。どんな薬も飲んだらすぐに効果があり、困ったことはありません。一つその繊細さゆえ、薬の強さで、胃は多少荒れやすい傾向にあるとは思います。
バファリンにはアスピリンが主な医薬品として使用されており、解熱・鎮痛・抗炎症成分で、痛みを引き起こす原因物質の1つであるプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う痛みをやわらげます。
パラセタモールに主に使用されているアセトアミノフェンは、脳の痛みを感じる中枢(痛覚中枢/つうかくちゅうすう)にはたらきかけて痛みを鎮める解熱・鎮痛成分です。
双方の副作用をみても、どの薬も、飲みすぎるとよくないですし、注意書きにそった服用をすれば同じレベルの解熱剤だと思います。また、私の弱点である服用後の胃の炎症面からいうば、パラセタモールのほうがリスクが少ないようです。
ここから興味が膨らみ、日本のお医者さんから処方された薬ももっていたので、成分を見てみたらちょっと驚きました。以外と症状と全く関係のない薬を処方されているものです。
ここから、私の少しねじまった推測がはじまります。パラセタモールのようにカプセル一つで効果抜群だなんて、今の日本では、患者さんが逆に不安になって当然になってしまうと思います。そりゃあ、全く無関係の薬も処方しますよね。お金の為か、患者さんの不安を和らげるためか。総薬剤費が7兆円にもおよび、欧米先進国の3倍以上。生産高はアメリカに次いで世界第2位。全世界の薬の2割以上を消費する、薬大国、日本らしいですが、裏では医薬品業界、MR、医療業界の中で、お金の匂いがぷんぷんします。
イギリスで診察料は基本タダです。お薬代も上限があり、どんなに高いお薬を処方されても£7ぐらいしか、とられません。今は、このシステムが悪循環となっており、医療機関のレベルの低さが問題となっています。ですが、それが、国民の健康管理意識を高める効果にもなっていると思います。信頼できないお医者さんから処方された薬にいったい何が入っていて、どういう効果があるのか調べる人が多いのです。
結果、処方される薬はほとんどが、鎮痛剤、解熱剤として万能のパラセタモールであり、どうせパラセタモールを処方されるのであれば、スーパーや薬局で買ってきたほうが手っ取り早いということで、多くの人がパラセタモールを服用しているのが現状なのだという私の見解です。
ネットで、パラセタモールが怖くて日本の薬しか服用できないという記事を多く目にします。彼らはいったい自分がどんな成分を服用しているのか知っているのでしょうか。成分表が、どの薬の裏、もしくは説明書きにも載っています。今はインターネットという最強の辞書がありますので、簡単にそれが何か調べることもできます。できれば、英語で書かれている説明文を呼んでほしいです。より客観的に分析、解説されていますので。
あと、ちょっと疑問に思ったのが、日本の薬局に行くと、同じ解熱剤でも、ものすごい量の薬の種類が陳列されています。日本人は体質が違うからという理由をよく耳にしますが、この大量の種類の中から、どれが自分にあっているのか、専門家の知識なしで、よく判断しているなという点です。人間それぞれ、体質が違うのは当たり前ですが、日本人が個人で成分の配合量の違いや、調合の種類の違いを、自分がそれにあっていると判断できるほど、知識があるとは思えません。
とにかく、いいたかったのは、パラセタモールは恐れるような薬ではありませんので、説明書をよくよみ、服用できるようであれば、解熱剤、鎮痛剤として服用しても問題はないと思います、ということです。あと、服用した後は、のどが乾きやすくなるので、たっぷりの水を飲んでください。イギリスからのおみやげにパラセタモールと言いたいとこですが、大量購入は捕まっちゃうと思うので駄目ですよ。
との事。
熱もなくちょっと体が痛い程度だと市販の風邪薬が良く効いて楽チンではあるけど
早く復活できますように!
次男が足をさすってくれるのが、めっちゃ気持ちいい!
あー幸せ💓
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