変態おやじの嘆き

変態おやじのあれやこれや

第2章の続き

2008-06-28 | Weblog
由美が帰った後大蔵は由美から渡されたCDを再生してみた。
「琴音開発に関する重要なことは人間との共存です。たぶん琴音完成後幾重もの規制がかかることでしょう。今の私の環境では全てのことを琴音に施すことは出来ません。将来の科学者に委ねねばなりません。その時アンドロイドの地位を早い段階で確立し寿命・人権・権利・義務を確立しておかねばなりません。母桜子が残した
意図は全て機械ではあるが人間同様寿命があるもの。永久の生命は人類に災いを
もたらすであろうと予期したものであると思う。私もこの意図を継ぎ琴音の人口
頭脳に寿命を設定しておいた。自己学習段階において死を認識することはないが
突然死のように機能停止をするようプログラムしておいた。これは母桜子が研究
していたものを初音で実験し琴音に応用したものである。初音の消息不明は予測
出来なかったがデータとしては十分なものが得られた。火星探査において初音捜索は必須である。人口頭脳の暴走が考えられるからである。」
「意味がわからんぁ。これは雅の日記か?」
「これと琴音のこととどう関係するのだ」
しばらく映像が途絶えた。
「琴音に母桜子の脳細胞組織を・・・・・・・・・・・・・」
「科学者として神の領域を・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさか!」
「琴音は桜子の意思を持っているのか」
「人口頭脳と脳細胞組織の融合は出来ないはず」
「由美です。叔父さま驚いたでしょう。由美もこれ見つけて琴音を解析するまで
信じられませんでした。確かに痕跡があります。人工頭脳だけではなし得ないと思う高度な思考が確かに琴音にはあります。琴音以降のアンドロイドの思考レベルと
比べると数万倍以上の差があります。雅さんもまさか融合するとは思わずに実験
したみたいです。桜子さんの研究内容を実証してみたい。科学者としての欲求だと
思います。由美でもだぶんすると思います。でもこれは偶然の結果です。
桜子さんの意思が通じたのかもです。「アンドロイドとの共存」
琴音をより人間らしく。どうするかはお任せします。
このことは私と叔父さましかしりません。
なを、このテープは自動的に消滅する。(古いフレーズww^^
「フム、お任せします。か」
「由美め。おれの弱点を見抜いてやがるぜw」
「しかし、これはオレだけじゃ無理だなぁ」
「まぁ寝てから考えるか」
倭のおじいちゃんである北林大蔵
倭の性格は大蔵の血を色濃く引き継いでいるのであった。

ここまでする必要なし

2008-06-28 | Weblog
 福岡県の行橋市教委と同市PTA連合会は25日、来月から毎月1回、市立17小中学校に通う児童・生徒(計6198人)の家庭を対象に、テレビを見ず、ゲームもしない「ノーテレビ・ノーゲームデー」を設けると発表した。

 近年は情報機器が子供にも普及。テレビやゲームに長時間熱中し、学習や睡眠、家庭内の会話が不足するなど弊害が出ている家庭が少なくない。

 昨年度の国の調査では、小6(公立)の85%が1日1時間以上テレビ(ビデオ、DVD含む)を見て、46%が1時間以上ゲームやインターネットをしている。

 さらに、市内の小6は、全国平均を上回る87%が1日1時間以上テレビを見て、51%が1時間以上ゲーム・ネットをしている。市教委によると、子供同様にゲーム好きな保護者もいる。

 そこで、市立各校でそれぞれ、毎月1回のノーテレビ・ノーゲームデーを設け、その日は各家庭でテレビ、ゲームは控え、その時間を親子の会話や読書に充ててもらう。

 市教委指導室の山田英俊室長は「テレビ、ゲームの時間を適度に抑えている子は学力も高い傾向がある。時間の使い方を考える契機にしてほしい」と話す。【降旗英峰】

こんなん行政による統制じゃん。
家でどう過ごそうか自由
学力低下をTVやゲームの責任にする教育委員会が間違ってると思うぞ
おいらならこんなん無視していつも通りの生活するぞ
その前に教育委員会に文句いいますけどね^^
個個の自由を侵害されることですよ。これは
問題提起としてはいいかもしれませんがここまでする必要はない。
と思います。


第2章続き^^

2008-06-27 | Weblog
「叔父さま、お久しぶりです。」
「相変わらず元気そうだなぁ」
「お土産ヮ」
「月面饅頭叔母さんに持っていたぞ」
「月面饅頭?」
「知らないのかw今度月面基地アマテラスでは予算縮小の煽りで観光化を推進し人類最初の月面お土産センターを開設してだなぁ少しでも」
「話の途中ですが叔父さま」
「なんだ?人が月面基地の将来についてだなぁ革新的な方向性をだなぁ」
「でも、予算は火星に回ってしますわw」
「そこなんだよ。有人火星探査が必要かどうか初音の送ってきたデータだけでは
判断できん。21世紀初頭のnasaのデータを基に初音で本格的な探査調査を
実施したが初音は途中で消えてしまうしな」
「初音のことじゃないの」
「琴音のことか」
「ええ」
「日下部から聞いているがどうして食習慣なんだ」
「これを見て」
由美が琴音に食習慣をと決断した倭と琴音のやり取りの映像を見せた。
「う~ん、しかし、これだけでアンドロイドに食習慣をつけることを枢密院で
承認させるには根拠がないなぁ」
「確かに琴音は人間と同様困ったという表情をしている。見ていてこれがアンドロイドであるのかと思うぞ。」
「でもな、アンドロイドには規制が幾十にもかかってる。基本的には人間との共存
という概念はない。人格や思想いくら人工知能が発展しようがこれは無理だ。」
「人格を形成する要素として食て考えるからよ」
「食欲をつけようてことじゃないの。人間と一緒に食事をする。させたいだけ」
「倭は琴音を人間と思ってるわ」
「だから、一緒に食事できない琴音を不思議に思ってるのよ」
「これから先アンドロイドが育児をする。機械的に接するだけでは人間形成に大きく影響するわ。」
「確かにそれはあるかもしれん。だが、人間もアンドロイドだけに育児や生活を
まかせるわけではないだろう。人間の手助けとしてのアンドロイドは意義がある」
「このことがあった後琴音の頭脳を解析したのよ」
「混乱の痕跡があったわ」
「琴音の人格レベルにも影響があったわ」
「レベル2でパニック錯乱状態よ」
「倭が声を掛けなければどうなったか」
「レベル2で暴走したアンドロイドなんて想定していないわ」
「琴音の思考は人間に近づいているのよ」
「ていうか、倭に嫌われたくない。倭の望むことをしたい。という愛情に近い
ものが芽生えつつあるのよ」
「オレだから黙って聞いてるが他ではそんな言い方するなよ」
「そんな言い方すると琴音を処分しろといいかねないぞ」
「ええ、叔父さまだからお話したの」
「人口減少と人造人間との共存の可能性と司法行政のあり方」
「こんな論文を30年前に書き司法行政S級資格者試験に合格し月面基地で最高意志決定機関の枢密院議長そして今は日本枢密院倫理委員会委員長次期議長候補
そして、倭の母 雅のお父様」
「どこで調べた」
「琴音のことで雅さんの残した資料を調べていたとき偶然に」
「父 北林大蔵」
「それと母「桜子」とだけ書いてあったわ」
「桜子とは学生時代恋仲になった。桜子は人口頭脳の開発者 初音などの基礎となるものを開発した。おれは大学を出るとすぐアメリカへこの時妊娠しているとは
知らなかった。アメリカ留学中に子供が産まれたと聞いた。結婚しようと連絡をいれたがおれは月面基地へいくことになっていた。初期の月面基地建設は生死をかけたものだ。桜子は「お待ちしてます」とだけ返事が来た。数年に及ぶ月面基地の
建設を終え地球に還るとすぐ連絡を入れたが桜子の消息は不明、北林財閥の総力を
あげて探したが不明だった。明らめたおれは月面に逃避した。おやじが死ぬとき
「おまえの子は雅という科学者じゃ」と聞いて探した。すぐ見つかった。有名な
人工頭脳開発者・桜子の血を引いてると感じた。肝心の桜子は死んでいた。
おれは名乗ることもせずまた月面へ逃げた。そしてそこで雅がやろうとしていること「アンドロイドとの共存」を影ながら支援した。そして今おれはアンドロイドとの共存を否定する枢密院議長候補だ。影では支援しながら表では拒否する。
「叔父さまの苦悩はわかりますが琴音は実存し成長しています。」
「我々日本の科学者が琴音を拒否しなかったのは雅さんの生い立ちや意志が影響しています。なぜ最初のアンドロイドが女性なのかわかりますか?」
「・・・・・・」
「地表面の減少・宇宙線の増加いずれ地球は住むことが出来なくなります」
「男も女も宇宙開拓の時代が、もうすでに火星へと動いています」
「残された地球で次代の子供たちに必要なのは母性愛」
「人間形成に必要なのは幼年期の母親の愛」
「雅さんは男のアンドロイドの作成も検討したみたいですが膨大なシュミレションの結果地球崩壊となったみたいです。」
「男性的思考を拒否したわけではありません。必要なものです。」
「侵略戦争破壊破滅独占欲は男だけの思考ではないだろう」
「それはそうなんですが、雅さんは母性愛に近い思考を求めたみたいです」
「兵器型アンドロイドを作成しようとしたアメリカの会社工場を破壊したのは
叔父さまでしょう?」
「人聞きの悪いことを言うなw」
「あれは隕石が偶然落ちたのものだ」
「あれが先に出来ていたら今頃地球はどうなっていたかわからない」
「叔父さまは桜子さんの意思を成し遂げようとしている」
「叔父さまこれ見てください。一人で見てくださいね。」
「なんだ」
「見ていただければわかります」
「今日はありがとうございました。」
「私。饅頭よりせんべいの方が月面らしくて売れると思いますよ。」
「うさぎがお餅ついてる絵なんか焼きこむといいと思いますよ
「じゃ叔父さま。おやすみなさい」
由美か、大きくなりやがっておれに意見をするようになったか。
しかし、まじで月面饅頭のこと信じてるボケぶりは素晴らしいと思う大蔵であった
今度どこかの菓子屋に月面せんべいを作らせ「土産だ」言って驚かせようと考える
大蔵であった。

第2章続き

2008-06-26 | Weblog
「美紀どう」
「技術的には可能です」
「腹部にあるシステムを30%縮小」
「雅さんの理論を適用・応用し今の臓器を30%縮小し全てのシステムを収納
これでも摂取量は人間で言うと5歳児ぐらいです。」
「大人の摂取量は無理です。」
「摂取量はそれぐらいあればいいわ。」
「味覚、臭覚、視覚、満腹感、消化、吸収、固形化、便意、排便これらの行為を
琴音に備えることができればいいのよ」
「それよか先輩はどうなんですか?」
「硬いのよ。」
「割れそうにありませんか」
「特殊合金並に硬いのよ」
「あきらめるつもりはないけどね」
「それと問題はだれの味覚を基準にするかなのよ。」
「琴音が旨い不味いを判定する基準」
「これが一番の悩みね」
「腹部にあるシステム縮小予想は20%だったのよ。」
「もう一度見直しするわ」
「先輩、無理しないでくださいね。」
「美紀も臓器縮小できるかどうか自信ありませんから」
「やれるところまで縮小してあとはこちらでスペース空けるから」
「は~い」
琴音が作られてから7年が過ぎ人型アンドロイドの量産が少し可能になりつつあった。アンドロイドを巡る国際間の紛争を防止するため国際連合は各国内に最高意思決定機関の枢密院を設置しここで承認されたものを国際連合会議において世界が承認するという幾重もの規制をかけたのである。このまま技術が進歩すればアンドロイドが世界を征服するのではないかと危惧し人類はアンドロイドを認めるものの人類とは共存しないさせないという意に反する答えをだしたのである。開発においても人型アンドロイドは雅と日本の科学者が作りし琴音が基準となり細部に渡り技術的倫理的な規制が設けられた。由美は琴音に喫食させることよりこの枢密院を認めさせることが数万倍難しいとわかっているが雅の意志「アンドロイドとの共存」
を実現させるため超えなければならない1つの階段と考えていた。琴音をより
人間らしくさせることにより人類の置かれている状況が打破され人類の進むべき道
を示してくれるのではないか。琴音を残し志半ばで息途絶えた雅の意志を継ぐ大袈裟かもしれないがこれが私の使命と思うようになった。
21世紀初頭の過ちにより地球は温暖化しジワジワと人類を消滅させているが
技術は目覚しく発展し連合体いう大きな枠組みが出来た。
アメリカロシア中国・全ての軍事力を淘汰され石油天然ガスその他資源は国際連合が管理し地球がひとつの国いう概念が構築された。温暖化により人類が選んだ
共存である。人口減少にともない労働力不足が表面化した。
その中で日本は労働力として他国民の移住よりアンドロイドを望み開発先進国となった。島国根性丸出しであったが日本のアンドロイドに対する思いは世界中で飛びぬけていた。平和目的のアンドロイドとはいえ琴音が出来上がると世界中は規制
へと走ったのである。ここまで完璧なものができるとは世界中の誰も思っていなかった。琴音完成後技術は公開され各国で研究がさらに進んだがそれと平行して
技術的規制・倫理的規制・利用目的規制などが作られた。
由美のしていることはこのことへの挑戦である。

題名のない小説第2章つづき^^

2008-06-25 | Weblog
「倭、起きて」
「倭、起きてこの寝ぼすけめ」
「おきろ~倭」
「う、うん」
「うんじゃない。早く起きろ」
「何時?」
「7時よ」
「めし。まだ?」
「めしより先に顔洗って来い」
「ほい」
タオルで顔を拭きながら
「琴音は?」
「朝ごはん作ってるよ」
「なんだろうなぁ今日は」
「昨日、ハムサラ。スクランブル。トーストでいいとか私に聞いてたよ」
「ふむ。おいらは出し巻き。あじの干物。豆腐とワカメの味噌汁。
ごはんがいいぞ。あぁ納豆忘れてた。」
「この食習慣はアンドロイドにゃ理解できないだろうなぁ」
「それにさぁ琴音は料理ヘタだし。味付け濃いしさ」
「?}
「なに、マリリン?」
「うしろw」
後ろを
降る向くとエプロンをつけた琴音が・・・・
「だれが理解できないて?下手糞?味が濃い?」
「イヤなら食うなっぁぁぁ」
「まずくて味付け濃いんでしょ」
「倭の分は琴音が食べてやる」
「アンドロイドのくせに倭様の分まで食うなぁ」
「あぁアンドロイドのくせに?」
「帰ったら懲罰委員会に告訴してやる」
「それにアンドロイド人権委員会にも報告してやる」
「由美さんにも言いつけてやる」
「できるもんならしてみろ~」
「由美さんも委員会も怖くないもんね」
「この出来損ないのアンドロイド」
「あぁ絶対、告訴してやる。」
奥の食堂スペースからマリリンが
「倭、コーヒー冷めるわよ」
「琴音、フライパン焦げてるわよ」
こんなアホウの二人とあと1週間近く行動を共にしないといけないかと思うと
食の進まないマリリンであった。
由美、川路由美・琴音・倭この3人の関係は倭6歳のときから始まる。
「琴音はどうして食べないの?」
「あとから食べるからいいの」
「一緒に食べよう」
「1人で食べてもおしくない」
「幼稚園のまずいご飯もみんなと一緒に食べるからおいしいよ」
「・・・・・」
琴音の思考回路が返答を保留した。
この様子をモニターで観察していた由美は
「琴音に食習慣。承認されるかなぁ」と考えをめぐらせる。
「おかわり~」
画面では倭3杯目のおかわりである。
ニコニコ顔で茶碗を受け取る琴音
6歳でどんぶり3杯おかわりするなぁと思いながら由美はある決心をした。
「やれるところまですすめてみるかぁ」
由美、日本人口頭脳・臓器開発センター所属 人口頭脳開発担当
現在「琴音プロジェクト」最高責任者である。
いったん決めると後先考えず行動する癖のある由美はこれから一週間自分の
研究室に篭りある計画書を作成するのであった。
「所長いる」
「所長は会議ですよ」
「またくだらない会議?」
「そうでもないみたいですよ」
「?}
「火星探査の件らしいです」
「動き出したのね」
「いい機会かも」
「え、なんのことですか?」
「別に大したことでは」
「でも、由美先輩、みんな心配してたんですよ。一週間出てこないんで死んでるんじゃないかと」
「ありがとう」
「でも、由美先輩が出てきたら忙しくなるぞーてみんな言ってましたよ」
「余分な仕事が増えるからて」
「そうかもね。特に美紀はね」
「え~デートできなくなるw」
「相手いないからいいじゃない」
「イーだ。これからみつけてやる~」
「先輩これからどうするんですか?」
「待っててもしょうがないから、メシ食う」
「美紀も行く」
「おいで、話したいこともあるから。」
「先輩のおごりならいくw」
「・・・・」
下条美紀このセンターで人口臓器開発担当
日本有数の天才科学者である。この計画は美紀がいるからできると考え強行する
部分もあると思う由美である。
「ダメなものはダメだ」
「ですから」
「なんど言おうがなんど聞こうがダメなものはダメだ」
「石頭」
「石頭で結構」
「石頭のはげ頭」
「なんと言われようがこの話はタブーだ」
「いずれ来ることです」
「今じゃなくてもいいだろう」
「今じゃなきゃ永遠に時期は来ません」
「そこまで言うのなら自分でしろ」
「おれは聞いてない知らないで通すぞ」
「わかりました。私の一存で行動します。」
「この話は枢密院の北林卿にしろ。少しは相手にしてもらえる」
「電話を入れておいてやる」
「俺のできるのはするのはここまでだ」
「ありがとうございます」
「?北林」
「なんだ」
「もしかして北林大蔵」
「ああ」
「叔父さま、いつ帰ってきたの?」
「叔父さま?」
「あ、北林大蔵は母方の親戚なんです」
「ほお」
「でもなんで所長と」
「飲み友達www大学の同級生だよ」
「ふ~んなるほどね」
「じゃ所長これで失礼します。あとは出来るところまでがんばってみます。」
「だが、これがメインの仕事ではないぞ」
「はい、レポート読みました」
「火星移住計画・・・・どこまで本気なのか・・・・」
日本人工頭脳・臓器開発センター所長 日下部 守
天才秀才の科学者たちをまとめる
禿で石頭で一番変人かもしれない人物である。
由美は琴音プロジェクトと平行して火星探査に係わること
そして「琴音に喫食させる」つまり人間と同じように食物を食べ水分を飲み消化し排出する。エネルギー源を摂る行為ではなく人間と一緒に食事をする。
人間とアンドロイドの共存を願った雅の意志
意志だけではなくこの食に対するメカニズムの設計図までも残した意図
執念に近い意志。由美は手をつけてはいけない領域に踏み込もうとしてるのではと
思う                        
                          つづく^^

18歳になっても・・・・

2008-06-25 | Weblog
岐阜市立女子短大生6人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き
6月24日20時37分配信 読売新聞




 岐阜市の市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。 同短大はイタリア大使館と大聖堂に謝罪し、学生6人と引率教員2人を学長厳重注意処分にした。 発表によると、6人はいずれも現在2年生。大聖堂の大理石の壁に縦約30センチ、横約20センチにわたって、日付や自分の名前、短大名などを油性フェルトペンで落書きした。 同3月、日本人旅行者が発見、同短大に連絡して発覚した。6人は「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているという。 同短大は修復費用の負担を申し出たが、大聖堂側から「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」と連絡があったという。 大聖堂のあるフィレンツェ市中心部は世界遺産(文化遺産)に登録され、景観や環境の保全が義務付けられている。

市長・学長・教授・全生徒がイタリアに自費で行き大聖堂・フィレンツェ市中心部
の落書き全部消して来い。
大聖堂側から「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」と連絡があったという。これは外交辞令である。
はらわた煮えくり返ってるけど大人の対応してるだけ。
貴重な遺産なんで素人が変な薬品で消すと困るからもあるかもですがお手伝いは
できるはず。謝意はお金とか言葉じゃなく行動で示せ
過失はそのあとの償いの仕方で許される
いますぐ、フィレンツェへ行け~~~~そして誠意を示して来い

第2章続き^^

2008-06-20 | Weblog
2XXX年x月x日
「おはようございます~」
「おはよ」
「倭は?」
「飯くてる」とロバート
「食堂?」
「第2格納庫だよ」
「また、なにか壊したの?」
「wwサクラの改造を徹夜でしてたらしいぞ」
「う~もう、サクラ壊したんだ。メカ音痴のくせに」
「あれほどいじるな~ていったのに」
「???」
メカニックとしてもs級の倭をメカ音痴といえるのは琴音ぐらいだなぁと思いつつ
ロバートは少女のような足取りで駆けていく琴音の後姿を見送った。
第2格納庫では倭はエンジンの最終調整をしながら野菜サンドを食べていた。
レタス・トマト・キュウリ地上と食べるものとは少しちがう味がするがそれでも
十分な歯ごたえと香りがする。倭がミルクを取ろうとすると
「サクラになにしたの?」
「いつきたの?」
「1時間前に。サムと打ち合わせしてたの」
「1人用シャトルは?」
「第3格納庫よ」
「しかし、倭これやりすぎじゃない。」
「あぁサクラ改で名前にした。」
よく見るとボディの横に日本語で書いてある。
「時速60kmは出るぞ。」
「じゃなくて、乗り心地は?」
「心配するな。自動安定装置つけておいたから。」
「なんで地上移動型探査機なのよサクラは」
「話すと長くなるからなぁ」
「帰ったら禿頭の吉野部長に文句言ってやる」
「そんなことは出発前に言えてお尻触られるぞ。」
「はげでセクハラおやじで有名だぞ吉野部長は」
「そうよ。一度お会いしたけど典型的なスケベおやじね」
「おはよう、マリリン」
「直したの?」
「直したよ。でも動いてみないとわからない」
「試運転なし。ぶっつけ本番あとは移動しながら微調整で許してw」
「ダメ」琴音マリリンが同時に発した声が第2格納庫に響いた。
「琴音、マリリン計画書見てくれた。」
「これじゃ過密ていうか無理があるはね。」
「移動距離が早すぎるわ。」
「いくらわたしでも精神集中がもたないわ。」
マリリンにしてみれば時速60kmで移動しながら「初音」の微かな気を探すのは
至難のことである。
「琴音は?」
「広範囲磁気探査レーダーを初音用に改造したけどどこまで信頼できるかわからないし近くにいればマリリンも私もなにか感じるとおもうけど」
グレアが琴音に持たせた広範囲磁気探査レーダーは母船にいる間に小型監査衛星の
ものを改造したものである。グレア寡黙で優秀なエンジニアである。
「まぁ出たとこ勝負でいきましょう。なにが起きてもいいように警戒だけはしていきましょう」と倭が言うと「おまえが一番問題だぁ」と合唱が第2格納庫に響いた
x月x日
昼食後サクラ改に搭乗した倭・マリリン・琴音の3人は
サム・ロバート・イワノフ・セルゲイ・ローズ・沈の見送りを受けて初音探索へと
出発した。地上と母船の火星に逝きますからはグレアの支援を受けて消息地点まで
自動高速移動の予定である。その頃サクラ改では
「キャー」
「痛い~」
「どこが自動安定装置だ~」
「倭、死ね~」
「騒ぐな。もうすぐ平原にでるから」
「それまでに死ぬー」
「うるさいぃいぃぃx」
「うるさいのはおまえだ。や ま と」
マリリン・琴音誰に似たのかわがままで口うるさい女たちである
「こちらグレア 倭聞こえるか」
「こちら倭感度良好です」
「レーダー見てみろ。」
「およ。砂嵐ですね」
「このままいくとまともに突っ込むぞ」
「迂回するには遅すぎますね。」
「どうする?」
「サクラ改にある装置つけてみたんですよ。」
「?」
「砂嵐でも移動できるように脚をつけてみました。」
「蜘蛛型?」
「ええ、初音みたいにね」
「速度は落ちるけど安定性は向上すると思います。」
「いつの間につけたんだ」
「昨日」
「試走はしてないのか?」
「ええ」
「ww倭らしい」
「地球じゃ完璧でしたから大丈夫ですよ」
「そんなレポートみてないぞ」
「見せてませんよ」
「ww火星に遊びに来てるのは倭だけだなぁ」
グレアはnasaでの倭の良き相談相手であり工学の教授でもあった。
父、太郎とは大学の同級生でありグレアは空に父は海底にそれぞれ夢を希望を
探したのである。
「試運転に付き合わされる私たちはどうなるのよ」
「倭が責任とるらしいから倭を信用しろよ」
「信用できないから聞いてるのよ」
「ww心配するな。蜘蛛型タイプは月でも火星無人探査でも実績あるものだし
開発者はオレだから」
「ええ~グレアが作ったの。じゃ少し信用する」
「少しかよ。お嬢さんたち」
まるでピクニック気分の3人である。
「こちら倭キャサリン聞こえますか」
「こちらキャサリン、3人の漫才でみんな笑ってますよ」
「ww沈さん、しばらく音声乱れますので砂嵐抜けたら交信再開します」
「了解、サクラ改の追跡は継続します。でかい砂嵐です。気をつけて」
「ありがとうございます。緊急時は移動停止しますので大丈夫です」
「過信は禁物。危ないと思う前に危険回避生き延びる鉄則だぞ」サムである
サム、アメリカ空軍大佐月面開発の経験豊富で月面基地あるのはサムのおかげといわれるぐらい功績が大きい。今回の探査の機長であり作戦司令官でもある。
「砂嵐遭遇まであと3分です」琴音が報告する。
「了解じゃ蜘蛛さんに変身するね」とのんきな倭である
カシャプシューサクラの側面から音がし左右4本づつの脚が出た。
「これのほうが安定してるわね」
「だろ。安定する分速度が出ない。これが欠点だなぁ」
「砂嵐遭遇まであと1分です」
「防御システム作動・レーダー監視継続」
「何も感じないかマリリン」
「これといって感じないけど」
「それならいいや」
「でも、すごい砂嵐ね」
「突入します。」
「琴音どれぐらいで抜ける」
「この速度で移動して約180秒です」
「了解。」
機体に当たる砂塵と風の勢いで安定性があるも大きく振れを感じる。
「砂嵐通過しました。」
「防御システム解除」
「蜘蛛型システム解除」
「こちらサクラ改・キャサリン聞こえますか」
「こちらキャサリン、イワノフです、どうぞ」
「これより自動操縦で目的地まで移動します。」
「了解。目的地まで現在のところ晴天ですが気をつけて」
「は~い。」
「倭、おねしょしちゃだめよ」
「わはぁはぁイワノフさん わたしたちが言おうとしたこといちゃだめですよ」
マリリン・琴音が同時に発信する。
「ww3歳までおねしょしてたのはだれだ?」と琴音が言う
「え~3歳までおねしょw」とマリリン
「癖はなかなか直らないよね、いくつになっても」とイワノフ
「あぁそうだな。倭は幼児性が抜け切ってないしなぁ」とグレアがさらに突っ込む
「うーおぁみんなでおいらを・・・・」
                       つづく^^

第二章の続き^^

2008-06-20 | Weblog
2XXX年x月x日
火星に着陸して62日が過ぎた。計画の遅れ以外何事もなく順調に事は進んだ。
集められたデータは地球と「火星に住みます」に送られた。「火星に住みます」
では琴音型アンドロイド作業用タイプが住居ユニット・食物栽培ユニットなどで着陸してすぐに生活するために必要な水・食料などの生産を始めていた。「火星に住みます」が到着し30日後に「火星に逝きます」の乗員たちは地球へ帰還する予定である。残された計画は「初音」探索と気象・地殻変動・大気流など継続観測分析が必要な単調な調査ばかりとなった。これらは「火星に逝きます」から発射された
小型観測用人口衛星の空からのデータと地上のデータを対比しより高精度な予知が
できるよう基礎データ収集と分析が主な作業である。「火星に住みます」から発射された人工衛星は「初音」探索の探査機でもある。倭や琴音はこれで探索の範囲を
絞り込むつもりでいたが結果は有効なデータを見つけることが出来なかった。
計画の23時間遅れは「初音」探索の範囲を縮小することに繋がるのである。
探査機「サクラ」の移動能力は通常時速20km今倭はこの能力を向上させるため
「サクラ」を「初音」探索用に改造中である。母船にいる琴音は明日母船帰還用の
シャトルを操りこのキャサリンに来る予定である。それまでに改造を終えなければ
ならない。倭は初音探索に必要な計器と食料庫以外の調査用機材ユニットをはずし
軽量化と「初音」回収後の搭載スペースを確保しなければならない。「初音」は
蜘蛛型探査機であり全長が長くサクラの収納スペースを多めに取る必要がある。
8本の脚が収納出来ない状態のことを考えてのことである。最悪、脚の破壊を考えている。それでも積載できない場合は必要な中枢部だけを取り出し持ち帰る手はずである。その前に見つけることが大前提である。
「ふーう、これでいいかw」
「多少の乗り心地の悪さはあるがまっいいか」
「だーめ」
「!」
「マリリンか」
「可憐な少女ふたりが乗るのよ」
「それも7日間も」
「ひとりはうるさい姉」
「もう1人はわがままなエスパー」
「もう1人は無精者の少年」とマリリンが言う
「うぁ無精者て」
「判ってるのに修理しないなんて最低でしょ」
「ここまで改修するのに16時間バランス調整を完璧にするのにあと6時間」
「飯食うな~寝るな~てこと?」
「男でしょう。それぐらいしなきゃ」
「手伝ってくれたら4時間で済むぞ」
「私はシャワーを浴びて寝るところなのよ」
「またスーツ着て油にまみれろと」
「はいはいw分かりました。明日までに調整しておきます」
「分かればよろしい。では、おやすみ~」
マリリン イタリア系フランス人女性年齢20歳わがまま
今回この火星探査に同行したのは科学者としての才能とあと類稀な才能
超能力者である予知能力幼少時代から幾多の予知能力を発揮しその才能がゆえに
生命の危機に晒されるもこの能力により生き延びる。国際連合はマリリン12歳の
時連合軍特殊能力養成所に入所させ研究と実験そして教育を施したのである。
今回の同行は連合軍中尉という肩書きで同行したが実質は国際連合の監視官である
「わがままじゃなきゃ。いい女なのにw」
「だれが?」
「わたしのこと?」
「?」
「あぁイワノフ」
「こんばんわ」
「出発、明日の昼?」
「その予定です」
「見つかるといいわね」
「見つけられるかどうか可能性は今のところ30%です」
「地球じゃ20%でしょ」
「えーでもこの広い大地ですからね」
「消息不明地点から始めると実質捜査期間は3日しかありません」
「誘導装置から不明地点までおよそ600km」
「えーピンポイントでするしかありません」
「あとはマリリンと琴音しだいですね」
「共鳴と予知能力ね」
「いくら科学が進歩しても最後は人間の感ていうか潜在能力だと思います」
「優秀な坊やにしては非科学的なこと言うはねw」
「坊やはやめてください;;」
「怒らないでね。私の子供とかわらない年齢なのよ。」
「お仕事の邪魔してゴメンね。おやすみー」
「おやすみなさい」
イワノフの後姿を見送りながら
地球を出てもう2年近くなるのかぁと思う倭であった。
倭はサクラのバランス調整を再開・・・・
とその前に腹ごしらえをする倭であった。
バランス調整は改造による左右のエンジンの調整不良が原因であることは
わかっているので作業自体は簡単である。
カシャカシャ ポン
「ふー終わりか。あとは微調整のみ。」
「もう、3時か 寝る」
サクラの操縦席を倒し眠りにつく倭であった。
                           つづく^^

続き^^ここから第二章のつもり^^

2008-06-19 | Weblog
2XXX年x月x日
自室に戻ると琴音からメールがきていた。
ちわ
琴音です。
計画の変更案です。
倭ちゃん忙しいから
考えておいたよ。
じゃね
「ふむ、まだちゃん付けかw」
倭は添付されている計画書を大型モニターで見ながらつぶやいた。
倭と琴音
人間とアンドロイド
琴音は倭より3ヶ月早く産まれた。
産まれたとき琴音は身長150cm体重42kgであった。
ここで問題になったのは雅がプログラムした人工知能の取り扱いである
自己成長プログラムというべきもの、より人間らしい頭脳思考を求め作られた琴音
の頭脳。無人探査機「初音」の頭脳を更に進化させたアンドロイドの頭脳
残された科学者たちはありとあらゆる情報を琴音に入れ込んだがこれでは歩く
コンピュターでしかない。ある科学者はアンドロイドに感情が必要なのか
人類の妨げになるのではないかと反対した。残された科学者たち特に日本の科学者たちは雅の意志を継ぐべき方法を模索した。ちょうど倭が産まれ12ヶ月を過ぎた
ところであった。父、太郎は深海海洋調査などで家を空けることが多く家政婦が倭
のお守りをすることが多かった。そこに目をつけた日本の科学者たちは倭のお守りをさせながら人間というもの「感情」「理性」というものを琴音に学習させようと決めた。父、太郎も雅の意志「人間とアンドロイドの共存」を望みこの計画は始まった。世界最初のアンドロイド琴音と倭の生活が始まった。家の中には科学者たちが24時間琴音と倭の生活を見守るため監視カメラが取り付けられた。必要に応じ
科学者たちは訪れ琴音の学習能力と倭の成長を見守った。
倭が大きくなり歩くようになると琴音と倭は人間の母親に手を引かれた子供と見間違う錯覚にとらわれるぐらいまでになった。ここで科学者たちはあることに気がついた。このままでは倭が琴音を母親として認識してしまう。そこで琴音のプログラムを変化させ母親から姉へと感情を変化させた。死んだ母親の変わりに育てている姉琴音に倭は自分の子ではない。兄弟であると認識させたのである。このことが
後にもたらせられる重要なことになるとは誰も予測できなかったことである。
こうして、倭は12歳になるまでに大学を卒業し13歳の春に宇宙士養成学校に入学したのである。ここは全寮制のためしばらく倭と琴音は別々の生活を余儀なくされた。倭はこの学校を3年で終了しnasaへ旅立ったのである。nasaで本格的な
宇宙活動訓練を経て月面基地へ17歳の時移った。ここで姉である琴音に再会し火星探索機のメンバーと合流し火星探索のシュミレーションなどを行った。
このときすでに倭は琴音がアンドロイドであり母、雅が開発しことは承知していた。また、琴音もアンドロイドあることは理解していた
すべてのことを理解し倭は琴音を姉とし琴音は倭を弟として火星探索に出向いたのである。初音に関してはこの月面基地ですべてのことを知り琴音も形は違えど同じ
科学者の手で産まれたことで初音をお姉さまと呼んでいる。琴音のこのアンドロイドではあるが人間的な感情に倭はしばし「もしかしてにんげんでは?」と思ってしまうことがある。このアンドロイドを作りし母、雅の頭脳に驚くことがしばしある
はぁとわれに返り琴音が送ってきた計画書の見直しを再開した倭であった。
「こりゃ少しむちゃだなぁ」
「23時間の遅れか」
「まぁなんとかなるな。琴音が納得しなくてもこれでいこう」
「計画はあくまで計画wぶっつけ本番でいこうw」
「よし。寝る」
                     つづく^^


^^;;

2008-06-19 | Weblog

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000014-yom-soci

早く欠陥欠如のある人間が法曹界から消え国益が少し増えてよかったと思います。
法学部でて司法試験に受かり頭脳は人より優れてるけど人間として欠陥欠如あるまで司法試験ではわかりませんもんね。こいつも秋葉原の加藤被告と同じでネットしか
自己表現出来ない人間ですね。こいつ弁護士・検事にさせたらみんなで
衆議院選挙のとき最高裁判事の信任不信任のなんていうか知りませんが票を渡されます各9人か13人だか忘れましたが名前の上に×○するものです。
これ無記入の場合信任です。罰が多いとその人不信任らしい。この票はみんな関心ないけど最高裁判事がその時の最終の憲法の解釈をします。とっても重要な票なんですよ。誰がいいか悪いか判らないけど全員を不信任にすると考え方としては国民が現行の憲法を拒絶したてことになるとおいらは考えてます。なんでこんなことするの?紙の無駄て思ったらいけません。一様形として国民の信任ある判事が国の憲法を司るよ~て見せ掛けの憲法上してることです。ちなみにおいらはいつも天罰を下しますw全員罰します。死刑あるし議員・公務員にあまい憲法法律を見逃す最高裁判事?こんな国にしてる裁判所の親玉ラスボスなんか認めるかぁてことです。
まぁ上のやつが今後どうなったか情報公開されるわけではないので大袈裟ですがね(オイララシイ ボヤキ^^
こいつはまず適正ないんで即司法試験合格取り消して裁判で懲役刑にして今後の
さらし者と国民に謝罪しましょう。最高裁判事全員の謝罪会見してもいいぐらいの
出来事と思います。鳩山大臣もサイバインコのぬいぐるみ着て謝れ~w
おいら鳩山大臣が死刑し過ぎていう人いるけど現行の憲法法律を忠実に遂行し
国というものを真剣に考えてる政治家(政(マツリゴト)を治める)だと思います。
でも、宮崎死刑囚の執行はちと刺激ありすぎました。
国民への抑止力にしては刺激ありすぎです。

 

国が国民の生命を奪う死刑

 

その裁判官か判事か弁護士の卵が

 

ブログに取り調べの様子を書きそれも

 

人権を無視した文章

 

こんなやつを

 

どう処罰したか公表しないであろう国家

 

腹立つけどこれが日本

 

税金を義務付け

 

国民の権利を蔑ろにする

 

これでいいのか?

 

「これでいいのだぁ~」

 

とバカボンパパが言う