臨時国会がもうすぐ始まります
おじさんは臨時国会は来年度の予算の前哨戦て見てます
野党はモリカケをやる気満々
自民党2・3期の若手が質問時間の配分に不満を表に出しています
与党2割野党8割だそうです
え!て思いました
議席数配分とはいいませんが
無駄な質問を雇うがするのはこの質問の時間て思います
当然野党の議席数で配分だったでしょうから
民主・民進時代は100人を超えてたわけですからたっぷり時間がある
くだらないこと、同じ筆問の繰り返しでだらだらてのうもうなずける
反対に時間が短い政党は質問事項、内容を吟味し核心をついてくる
立憲民主党は55人で野党第一党w
自民党は300議席あるのに2割
自民党の会派がいくつあることか
会派(派閥)ごとに同じ自民党でも理念も目指す政策も違う
議員の仕事は立法と税金の配分(予算)
党内でまとめるべきて意見もあるがそれでは国会の意味がない
アメリカなんか大統領に同じ政党が議会で猛反発したり
大統領令を拒否したりしてる
アメリカ合衆国の議員は各州の代表であり各州の不利益、アメリカ合衆国にとて不利益な
ことには反対する
自民党が堂々と国会で自分の政党の問題点を付き内閣に答えを求めることがあってもいいと思う
じゃ何故自民党議員なんだて言われそうだが自民との理念に共感してるだけで
現内閣の政策に問題があり国民の代表、選挙区の代表として質問したいて理屈は認めてもいいと思う
これを傷害することはよくないと思う
どうしても合わなければ離党で選択になるけどねww
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