変態おやじの嘆き

変態おやじのあれやこれや

まともな方向に

2008-10-31 | Weblog

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000009-mai-pol

 

無駄をなくして累積赤字解消

 

(自民党長期政権の借金は自らの浄化でなくせ)

 

消費税は10%賛成

 

2%・3%て段階的に上げると

 

無駄な経費がかかるから一気にあげろ

 

高負担高福祉の政策がいい

 

でも今度の衆議院選挙は

負けるから

一度野党になり出直しなさい

 

そして、連合を解消して

 

2大政党へ


その後^^

2008-10-29 | Weblog
9月14日9:00
「出発準備完了」とマリリン
「じゃ行きますか」と倭
「こちらモンロー今より離陸します。」
「了解です。気をつけてね」と明美
わんわんとごんの助花子の声がする
「ごんの助花子もいってらしゃいていってるよ」と涅槃
「ふむ。食い物の恨みは執念深いといっておけ」と倭
「じゃ帰りは予定通り17:00です。遅れる場合は必ず連絡します」
こうしてモンローはアスカ遺跡の調査に向かった。
「さてと美紀、反陽子光線発射装置の組み立てしてくるね」
「はい。私はここの太陽軌道の観測と分析をしますね」
「涅槃ちゃんは?」
「私は明美お姉さんとここにいます。いつイワノフさんたちが新発見して連絡あるかわかりませんから」
「じゃお留守番は2人にお任せするね。なにかあれば連絡してね」
「は~い」と明美、涅槃
「じゃ美紀いきましょう」
「は~い」
「今日の食事当番は明美ちゃん?」
「はい。」
「私たちはお昼簡単なものでいいから適当に自分たちで用意するね。美紀はコーラさえあ ればいい子だし私は何か始めだすとご飯なんか忘れてするたちだから」
「でも、何か食べないと体にいいことないよ」と涅槃
「心配しなくていいわよ。食べないんじゃなく食べに来るのが面倒でスナックとかポテチ
 で済ましてしまうのよ。」と美紀
「時間になったら届けますよ」と明美
「いいわよ。倭たちからなにかあったとき司令室にいないと」と由美
「ごんの助と花子に届けさせますからw」
「お手伝いできるの?この犬たちw」
「はい。私の知らない間に自分たちでモンロー・キャサリンの構造とかどこになにがあ  るか全て覚えたみたいなんです」と明美
「倭お兄ちゃんよりおりこうさんだねww」と涅槃
「今日の朝もマリリンお姉さんに洗面所どこだとか聞いてたからww」
「自分に興味あることはとことん追求するけどどうでもいいことは覚える気が無いのよ。
 ましてお風呂とか顔を洗うことなんてどうでもいいのよw1週間お風呂入らなくても
 平気なやつだからw」
そのころモンローでは
「クシュン、ハクション」と倭
「また誰かに誹られてるな」と亮
「うるさい。そんなことより投下した機材の点検をしろ」
「そこのモニター見りゃわかるだろ」
「到着まであと10分です」とマリリン
「ローズ着陸地点はどこにしましょう」とイワノフ
「そうだな。真上にいくのは危険だな。少し離れたところからホワイトアマゾンで移動したほうがいいのでは」
「おいらもそれがいいと思うぞ」と倭
「じゃマリリンに残ってもらいます」とイワノフ
「私も遺跡に行きたい」とマリリン
「モンローに誰か残るのは仕方ないことなのよ。中尉なら理解してるでしょ」とイワノフ
「はい」
「じゃマリリンお留守番お願いね」
「了解しました」
「じゃ遺跡の後方500mに着陸します。どこか着陸場所に最適な所にお願いね。」
「了解。地表探査開始」
「了解です」とロバート
「左40度前方300mに水平で岩盤の固い地表あり」
「了解。そこに着陸します」と倭
「シートベルト着用。」
「未確認飛行物体確認距離5000mマッハ3で接近中」とマリリン
「おい倭迎撃準備は」
「時間が無いぞ」
「早くしないと破壊されるぞ」
「距離1000m」
「おい倭なにか指示しろよ」
あわてふためく亮顔は蒼白で倭の方を睨みつけている
「ここで死ぬのかなにもせずに」
「あわてるな。周りを見てみろ」と倭
口を押さえて笑いを噛み締めるローズ腹を押さえて笑いを堪えるロバート
マリリンに至っては笑いを堪え顔が真っ赤である。
「?????」
「まさか」
「そのまさかだ」と倭
「・・・・・・」
「いい亮これは私がマリリンにお願いしたの。着陸前にお芝居してと」イワノフ
「ひどいなぁ。みんな」
「ごめんね。亮」
「亮あなたは優秀な研究者であることはみんな承知してるわ。でも今あなたは
 戦闘員でもあるのよ。これから先なにが起こるかわからない状態で一番心配なの は実戦経験のないあなたの精神状態なのよ。簡単に言うとパニックね」
「亮気を悪くするな。この話を聞いた時イワノフさんはお前のプライドとか落ち込むんじゃないかと心配してた。がおいらは賛成した。経験不足は簡単に口で言ってもだめだ。経験に勝るものはない。それもリアリティのある状態がベストなんだ」
「あなたに死んでほしくないのよ。」とイワノフ
「・・・・・」
「亮みんな死を意識しながらこの計画に参加してるのよ。死ぬのが怖いのはみんな同じなの。あなただけじゃないわ。昨日のミーティングであなたが由美さんと交わした会話のなかであなたが見せた恐怖心はだれでもあるの。でも私たちは軍人でも
あり科学者でもあるわ。あなただけなの民間人は。亮が足手まといになるとかそうじゃないの。射撃にしても格闘技にしても素晴らしい成績だわ。でも実戦不足なのよ。だからみんなにお願いしたの。悪く思わないでね」
「明日からおいらが鍛えてやる。腹筋100回腕立て100回30mダッシュ10本を3回でぐらいから始めてだな・・・・」
「そんなことより着陸早く着陸しなさい」とイワノフ
「?」
「まだ空中に停止したままよ」とマリリン
{あぁ」
「こちらモンロー。キャサリン応答お願いします」
「こちらキャサリン感度良好です。投下した通信装置の機能は今の所全て正常を確認しました。レーダーにて現在地も確認しました。どうぞ」
「これよりこの地点に着陸します。モンローにマリリンが待機それ以外のメンバーで調査及び探査を10:15よりホワイトアマゾンにて開始します」と倭
「了解です。」と明美
「お兄ちゃん」と涅槃
「なんだ」と倭
「絵文字の石になにか書いてないか調べていい?」
「ここにある全ての石?」と倭
「うん。鳥さんにお願いしていいかな」
「了解したぞ。絵に合わせて飛行するようにすればいいんだな。鳥さんはモンローにあるからマリリンにお願いしますw」
「了解です。今鳥さん3号4号に絵文字の飛行コースをインプット開始しました。あと石の裏側に何か書いてあるかもしれないから磁気でも観測させますね。鳥さんで出来る調査は全てしますね。データーはそちらにもリアルで送ります。解析はそちらでしてください。約1時間かかると思います。鳥さん開始は11:30からの予定です」とマリリン
「は~い。了解です」と涅槃
「じゃ着陸開始します」
「了解です」と明美
モンローは静かに着陸した。
「大気分析開始」と倭
「了解」
「おぉこれは」
「どうしました」と倭
「気温湿度気圧酸素濃度など・・・・地上のアスカ遺跡のある場所と同じと分析されたぞ」とローズ
「ここは平地ですよね」とイワノフ
「そうだ」
「不思議な現象ですね」
「あぁ」
「アマゾンの準備完了です」と亮
「出発しましょうか」とイワノフ
「倭は?」
「もうアマゾンに乗ってます」とマリリン
「いい心がけね」とイワノフ
「運転したいからですよw」マリリン
「倭、運転は亮がするのよ。あなたより亮の方がアマゾンのことはわかるわ。
 大人しく助手席に乗りなさい」とイワノフ
「ブツブツ」
「何か言った。従わないとおやつといちごミルク本当にきんしするわよ」
「ブツブツ了解」しぶしぶ了解する倭
「あなたのおもちゃじゃないんだから。大事な探査車両なのよ」
「了解です」
ホワイトアマゾンに乗車したイワノフ・ロバート・ローズ・亮
助手席で大人しくしてる倭
「こちらアマゾン。ハッチオープンお願いします」と亮
「了解です。」とマリリン
「いってきます」とイワノフ
「お気をつけて」とマリリン
ガチャと音がしてハッチは静かに開いた。モンローの後ろからホワイトアマゾンは
滑り出すように出発した。
「快適だろう。全輪可変だぞ。真横にも移動するぞ時速100km/hまででるぞ」と倭
「うるさい。静かにしろ」と亮
「倭、ちゃんとレーダー見てなさいね。」とイワノフ
「ほい」
「バリアーテストするぞ」と亮
「ほい」
「こちらアマゾンモンロー応答お願いします」
「こちらモンロー感度良好です」
「バリアーテストします。そちらからミサイルとレーザ攻撃してください」と亮
「了解です。」
「バリアーON」
あらかじめ決めてあるミサイルと最微弱のレーザーを発射するマリリン
「着弾10秒後です」とマリリン
「了解」と倭
シュルゥゥゥーボーンン
「ほぉ意外と頑丈だな」とローズ
「次レーザー発射します」とマリリン
シューとモンローのレーザー発射装置から赤い光線がでた。
「ウオォォォ。これは」とロバート
「少し問題がありだな」とローズ
「計器の異常は」とイワノフ
「無問題」と倭
「でもこれ最微弱でしょ」とイワノフ
「こちらモンロー先ほどのレーザー光線は最強でした。誰かさんがいじったみたいです」とマリリン
「みんなを殺すきかぁぁぁぁ」とイワノフ・ローズロバート亮
「おいらの開発したバリアーは素晴らしいw」と倭
「少しは加減しろ最強でテストする馬鹿がどこにいる」と亮
「まぁ無事でなによりwww」と倭
「これで少しは安心してバリアーが使えるぞ」
「倭。こんどこんなことしたらおやつ抜きよ」とイワノフ
「まぁ実証されたからもうしないぞ」
火星でも地下でも倭のすることはいい加減であると思うイワノフであった。
だがこの倭を認めるイワノフである幾多の困難と試練をさらりと遊びのように
克服してします力量もしかして新人類ではと思うイワノフである

WBCについて

2008-10-28 | Weblog
監督が巨人の原に決まった。現役の監督だし開幕前の開催だしアジア予選は読売新聞がスポンサーだし野球は巨人で丸く収まった感じですねwwww
一郎松阪が星野監督に拒絶反応て言うことですが今時「気合だぁ」て言うのは時代遅れ感情の激しい監督も好きですが能力分析が出来ないコーチを使う指揮官は指揮官としてはだめですね。原監督がどんなスタッフでするのか興味ありますが最高アドバイザーに王さんがいるのでいいと思います。アジア地区でのNO1は日本という座を他の国に渡すようじゃ一野球ファンとしては喜べないです。
OPで星野監督は世界の4位ですが韓国に負けました。
リベンジをと言う声は国民からはありませんでした。
辞退したのは当然ですしやるきのない人にはしてほしくない
最後に監督の采配もありますが選手がどれだけ世界NO1になるんだぁて気持ちだと思います。原監督もオーナーの意向やコミショナーの考えなどを踏まえ引き受けたからには予選突破してください。前面協力といってもどこまでかわかりません。
優勝したらJPBから2億ぐらいあげるとかエサも必要かもwwww

庶民の感覚庶民の目線

2008-10-25 | Weblog
麻生総理がホテルオークラや帝国ホテルのバーで飲んでることをバカ新聞屋が色々
書き立てるが総理大臣も人間だと思う。庶民でも高級ホテルのバーで酒飲めます
だた、資産公開に合わせ質問しただけか料亭代わりに密談してるのではと思って質問したと思ってます。警備の問題もあるしねw総理が居酒屋や屋台で酒飲んでるほうがおいらは腹が立ちます。警察はうじゃうじゃマスコミうじゃうじゃで落ち着いて酒が飲めんwそれにおいらはマトモナ政治家に庶民感覚や目線は求めません。
もっと大きくて深く将来のビジョンを求めます。確かに今の暮らしが楽になりことは歓迎しますがその場凌ぎの政策より20年30年先のことを考える政治家を求めます。介護保険の特別積み立て金を使い介護士やベットを増やし特定疾病以外10日退院の実現をと言っていますがこれは団塊の世代のジジババがくたばる20年先の原資を使います。誰が在宅看護できる。前にも書きましたが高負担高福祉のため
消費税を早い段階で10%~15%にすべきです。2025年に4%消費税を上げないと今のレベルいまのレベルを維持できないそうです。上げるなら早く上げてしまえとおいらは思います。これと平行して行政改革をするのは当たり前です。
それと道州制の実現をおいらは希望しますね。
政治に関心ある国民性ならこんな国になっていないと思う。
今の政策は20年30年先の原資を使う選挙対策施策wwwww
団塊の世代の平均寿命が予測より5年延びたら国は破産したりしてwww
それともペストwとか新型インフルエンザで人口を半分にするかw
それだけ今の日本は難しい分岐点に来てると思う。
今度の衆議院解散の時期を慎重に選んでる麻生総理は賢明です。
おいらみたいな40代は自分の老後を見据えるし高齢者は今の生活を重視する
まぁおいらは目先じゃなく将来を考えられるだけ幸せなのかもと思う。
後1年で家のローン終わるし子供は成人し独立(嫁はまだですが
まぁおいらみたいなんは特別なのかもwwww

そっと

2008-10-21 | Weblog
<雪男>日本の登山家ら「足跡の撮影成功」と報告 ネパール
10月21日21時13分配信 毎日新聞


 【カトマンズ、ビナヤ・グルアチャリャ】日本の登山家らで作る捜索隊「イエティ・プロジェクト・ジャパン」が、ヒマラヤ山中で雪男(イエティ)の足跡を複数発見し、写真撮影に成功したと21日、カトマンズ市内で報告した。

 捜索隊によると、足跡は9月26日、ネパール北部ダウラギリ山の標高4400メートル付近の山中で発見され、全長18~20センチ。隊員の八木原国明さんは「人間であれば靴を履いていないと寒さに耐えられない。足跡は雪男の存在を示す証拠だ」としており、帰国後に写真を詳しく検証するという。イエティは全身が毛で覆われた猿のような生物とされるが、存在は証明されていない。

学術的にイエティを発見捕獲すればすごいことだと思うけどおいらは
静かにそっとヒマラヤの山中でイエティが生存し生活してるほうが好きです。
氷河期の生き残り
このまま温暖化が進めば氷河や万年雪が溶けイエティが滅んでしまうかも。
イエティが山をおり人類を滅ぼすため攻撃してくるかも
「おいらの山を返せ。この馬鹿人間ども。地球に生存してるのはおまえらだけでは
ないぞ。」てね。無さそでありえることかも。
イエティに情熱を燃やす冒険家や科学者には悪いけどイエティ見つけても
そっとしておいてください。彼らの生活や文明を壊す権利は人間にはありません
このイエティの話は徳川埋蔵金より可能性のあることだと思います。
イエティはイエティのまま地球が滅びるまで生き延びてほしい。
おいらイエティはいると思ってるからなお更です。www
50前のメタボぎみな中年おやじ我ながらロマンティストだと思うw

これて

2008-10-18 | Weblog
首相、海自派遣に前向き…ソマリア周辺の海賊対策で
10月17日22時23分配信 読売新聞


 麻生首相は17日の衆院テロ防止特別委員会で、アフリカのソマリア周辺海域で海賊被害が頻発している問題で、海上自衛隊の艦艇を派遣するための法整備を前向きに検討する考えを表明した。

 民主党の長島昭久議員が「自衛隊の艦艇派遣は海賊対策に効果がある」と求めたのを受け、首相は「検討する用意は十分ある」と述べた。

 これに関連し、首相は同日夜、首相官邸で記者団に自民党の中谷元・安全保障調査会長に与野党で具体策を検討するよう指示したことも明らかにした。艦艇派遣のほか、P3C哨戒機による洋上監視などが検討課題になると見られる。

 政府関係者によると、自衛隊法の海上警備行動を発令すれば、日本籍船の護衛は可能だが、首相は記者団に「日本の船は助けるが、ほかの船は助けないとはなかなか世間では通らない」と述べ、外国籍船にも対応できる法整備が必要とした。

 海賊対策に関し、政府は、海賊行為など公海上での外国籍船の不法行為を取り締まる根拠法の整備を進めているが、自衛隊活用には、武器使用基準の緩和が必要となり、その際、憲法解釈が議論になる可能性がある。

 公明党の太田代表は17日夜、都内で記者団に、「日本のシーレーン(海上交通路)を確保するのはいいが、本当に法整備できるのか勉強が必要だ」と慎重な姿勢を示した。

最終更新:10月17日23時41分

武装された海賊と交戦になるわけですが今の法では無理ではないかと思います。
紛争ではないが自衛隊が武力を行使するわけですからね
その前に憲法9条を改定して国益を守るための武力行使を明記しないと
国益を守る=紛争ちでも武力行使できるて単純なものじゃないけどね
いっそうのこと憲法9条を削除してしまえw
世界の警察のアメリカは経済破綻で余裕ないんで今がチャンスw
中国韓国その他の国がなんと言おうが軍隊をもつべし
自衛隊=軍隊て思うおいらですので
いまどき日本が中国や韓国に侵略するわけじゃなしねw
世界平和と国益を守る軍隊
国益を拡大する軍隊は嫌いですが国益を守る軍隊なら賛成です

その後(^^)

2008-10-17 | Weblog
9月14日09:00
まず右・次も右次は左次は真ん中次は左次は右次は真ん中次は左次は右から3番目
次は右から4番目次は左次は右から2番目次は真ん中次は行き止まりだが色が少し違う壁を破壊して進むと広い空間に出るここは迷路になっているここをどうクリアーしたか記憶がない。ここを抜けると大きな石像がある。この石像の左手を上にあげると左側の扉が開く。そこを抜けると地下空間に出た。
「これて倭が見た夢らしいけど倭はやっぱり人間離れしてるw普通こんな正夢みないぞ。それも今のところ無事にクリアーしてるしwこれだけ記憶してること自体人間じゃないぞww」
琴音は朝食を済ませマンボウ君で横穴探査を開始していた。
「クマリ。どれぐらい下降したの?」
「出発地点から500mよ」
「進入した地点からは?」
「1153mよ」
「クマリこの道順てインプットできるかなぁ」
「手動で探査しながら進んだほうが安全だよ。倭の記憶を全部信じちゃだめ」
「そっかwそうする。」
何も無い空間を移動して少し思考力が怠慢になりつつある琴音であった。
しばらく直進すると
「前方より未確認物体接近中」
「距離は約1000mよ」
マンボウ君を停止して蜘蛛型に変形する琴音
「距離800m」
「なんだか判明しないの?」
「今解析中。距離600m」
「解析終了。ゼリー状の物体です。その他データ不足で判明できず」
「危険性は」
「データー不足です。距離400m」
「わぁスライムだw」
望遠カメラで捉えた画像を見て思った琴音の感想であるw
「どうします。攻撃しますか」とクマリ
「しばらく様子を見ましょう」
「距離200m」
「どうすればいいのかなぁ」
「?困ったときに読む手紙未確認物体に遭遇したときてあったかな」
倭から渡された手紙の束の中に「モンスターに出合った場合」というものを見つけた。
「モンスターは危害を加えると攻撃するものとしないものとあるとおもう。出来るだけ攻撃しないで様子をみること。攻撃に備え迎撃システムは常にONしておくこと。明らかにやばそうなモンスターは先手必勝で撃破すること。ゲームと同じなら最初の敵は弱いかもwww」
「フム。役に立つのか立たないのかわからないww」
「距離100m」
「距離50m」
「距離30m。未確認物体停止しました」
しばらくにらみ合ってると
「あれ?増えたぞ。9体12体15体」
「あぁ合体した」
「キングスライムになったw」
「未確認物体接近中」
「バリアー発動」
マンボウ君の8本の脚から青白い光が発光しマンボウ君は球体のバリアーに包まれた。「未確認物体体当たりしてきます」
「攻撃しないでね。」「はい」
ドスンと言う音とともに衝撃を感じた。
「ふーこのバリアー結構役にたつぞw」
「再攻撃してきます」
「電撃波発射」
マンボウ君の目玉から電撃波が発射された。
キングスライムに命中。キングスライムの動きが止まった。
「ああw合体が解けた」
キングスライムはもとのスライムに戻り15体のうち6体が逃げた。
「ああ。逃げちゃったw」
「電撃波最微弱で発射」
スライムは電撃波が発射されると方々に蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
「なんなんだろう。あれって」
「クマリあれはなんだったの」
「解析中です。しばらくお待ち下さい」
「解析終了。えーとあれはアメバーです。この横穴に生息している単細胞生物です
 しかし、進化の過程が見られます。集合体になるところを見ると凶暴ではないが
 要注意の生物です」
「要注意?」
「バリアーのおかげで機体に触れられませんでしたが、あの大きさならマンボウ君を包み込むことが可能です。包み込まれると僅かな隙間から進入してくると思われます。そうなるとマンボウ君は機能停止行動不可能になります」
「そうなんだ。意外とやっかいな代物なんだ」
「凶暴で攻撃してくるものより対処が難しいです。でも電磁波に弱いとわかりましたのでこれからは安全だと思います。」
「弱点さえわかれば怖く無いもんねだw」
「油断禁物だよ」
「は~~い」と琴音
「じゃ前進開始w」
下降しながら進むと生き止まりで洞窟が見えた。
「この洞窟は4番目の分かれ道だから左か」
マンボウ君を左に向けて進む
「わぁ地底湖だ」
地底湖は行く手をさえぎるように広がっていた
「クマリこの地底湖の成分は?」
「硫酸だよ」
「え~硫酸て、落ちたら溶けちゃうぞ」
「濃度60%だよ」
「倭はここをどうクリアーしたんだろう」
「あぁ、あの点々と見えてる岩を飛び渡ったんだ」
「倭は人間離れした身体能力してるけど・・・・夢にしてもすごいw」
「お姉ちゃん」 「はい」
「間欠泉みたいに硫酸の噴出しがあるみたいだよ」
「え~うそ」
「もうすぐ出るよ」
ゴォォォーと言う音とともに水面から水柱が立った。
「わぁぁーー」
「約50mだよ。天井までの高さが約70m隙間が20mしかないよ」
「マンボウ君が高さ3m通過してる時間欠泉に遭遇すると17mしか余裕ないのか
 どこからでるのか解析出来ない?」
「う~んこれは時間が掛かるよ」
「どれくらい?」
「24時間で約50%ぐらいかなぁ。不規則に出てるからたぶん地底湖のそこにいくつもの吹き出し口がありそのどれかから出てるみたい」
地底湖のあちこちで大小の水柱が不規則に立ち上っている風景を琴音は呆然と見つめた。
「バリアーを出しながら空中移動できないの?」
「蜘蛛型にしないとバリアーは出来ないし蜘蛛型にすると飛べないよ」
「フム」
「マンボウ君で空中移動できるのは約500mこの地底湖のあちらまで約450m
 飛び立つとバリアーや攻撃兵器の使用はできないよ。」
「エネルギーはどれくらいあるの?」
「飛行用エネルギーは約1kmマンボウ君が空を飛ぶときは非常事態の時て想定だから。」「ジェット推進なの?」「はい。ハリアー型です」「操縦は?」
「蜘蛛型と共有です」
「やるしかないのか」
「クマリ。今からここで6時間待機します。その間に間欠泉のデーターを分析して
ください。できれば安全なルートを割り出してください。」
「は~い。観測用バード飛ばしますがいいですか?」
「回収はできるの?」
「回収はできないかもです。間欠泉の成分を詳しく調べたいんで間欠泉の水柱に突入させます。」
「仕方ないけでここを超えないと先に進めないから。いいわよ。あと2機あるし
 なんとかなるわ」
始めて立ちはだかる難所である。
マンボウ君の特殊合金といえど落ちてしまったら硫酸の影響はあると思われる。
単に硫酸の濃度が濃いだけであればある程度は耐えることが出来るがあえて時間を
潰し成分分析をするとこにした琴音である。この先まだまだ続くであろう探査と無事に倭たちと合流することが使命であると考え合わせるとマンボウ君を失うことは
使命追行の失敗を意味する。危険と思う前に回避はサムの口癖であるが前進しかない状況である。出来ることはリスクを減らすことしか出来ないのである。
6時間という貴重な時間を費やしどこまでリスクを減らせるかわからない。
無謀な前進は命取りであると考えると琴音のとった行動は正解である。
「お姉ちゃん」「はい」
「今から間欠泉調査するね。16:00に終了させますね。分析は同時進行で処理
していきます。16:00には出発できるようにします」
「クマリありがとう。結果は逐一報告してね。私も分析するから」
「は~い。じゃカモメさん飛ばします」
こうして調査が開始された。
同じころキャサリンではアスカ地上絵に似た遺跡の調査に向かう倭たちであった。
「じゃそろそろモンローに移動しましょう」とイワノフ
「ほ~い」と倭
「倭・亮おやつは1袋よ」
「バナナはおやつ?」と亮
「バナナは食後のデザートだからおやつじゃないぞ」と倭
「いやおやつだ」と亮
「いやデザートだ」と倭
「あんたたち遠足に行くわけじゃないのよ」
「わかってるけどこれは譲れない話だ」
倭の手にはバナナチップと数分をかけて選んだしるこサンドが握られていた。
「こら倭バナナチップは非常食だから返しなさい」とマリリン
「返さないとしるこサンドも没収するぞ。」
「いやだ。」
「返しなさい」
倭の持っていたバナナチップが突然誰かに獲られた。
「こら~花子おいらのデザート返せ~」
「あぁしるこサンドもない」
後ろを振り向くと
ムシャムシャとごんの助がしるこサンドを食べている
「ごんの助殺す」倭の目は血走っている
ごんの助は危険を感じしるこサンドをくわえ明美ちゃの後ろに隠れた
「隠れても無駄だぞ。ごんの助、覚悟しろ~」
「相変わらずだな。」とロバート
「バカにつける薬はなにのか」とローズ
「倭に効く薬があれば火星で使ってるわよ」とイワノフ
「はぁはぁ逃げ足だけは速いバカ犬め」
「倭いくわよ。おやつはあとにしてモンローにいくわよ」とイワノフ
「明美ちゃんがちゃんと躾けないからだぞ」
「八つ当たりは醜いですよ。倭さん」と明美
「そんなことよりみんなモンローに乗っちゃいますよ」
「お兄ちゃん。」
「なんだ」
「バナナはおやつじゃないけどバナナチップや房のままはおやつですよ。おじいちゃんが遠足の時そういってバナナはお弁当箱に入れてましたよ」
「バナナはどんな形でもデザートだ」
「なんでもいいから早くモンローにいきなさい」と由美
「うるさい。」
「うるさいとはなんだぁぁっぁあxさっさといけぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「どいつもこいつも世間の常識をしらんやつらだ」
「ブツブツ言ってないで早く行く」
「帰ってきたらごんの助花子は殺す」
そのころ2頭は仲良くしるこサンドを食べ何事もなかったようにお昼寝をしていた
「こちらモンローバカ倭置いてくわよ。早くしないとこれからはおやつ禁止よ
倭だけおやつ禁止にするから。いちごミルクも禁止するわよ」とイワノフ
「あぁそれはダメだぞ。すぐ行く。待ってくれ~」
「ごんの助花子もいちごミルクお気に入りみたいですよw」と明美
「ああ、いちごミルクはおいらのだぞ」
「喜ぶだろうなw好きなだけいちごミルク飲めるから」
「ああ、それ以上言うな。すぐ行きます」
そういうとダッシュでモンローに向かう倭であった。
「むかしからあんな風だったんですか」と明美
「ごんの助や花子のおじいちゃんのごん太とよくおやつの取り合いしてたわよ。食い物のことになると見境つかない性格ねww」と由美
「子供が出来たら取り合いするのかなぁ」と涅槃
「wwあいつの性格ならするでしょうねww」
「マリリンお姉さん大変だねww」
「わはぁぁぁ」と大爆笑が聞こえる
「うるさいぞ。マイクのスイッチぐらい切っておけ」と倭
「ゴホン。では今からモンロー出発します。帰還予定17:00です」
「了解です。気をつけてね」と由美
「じゃいってきます」と倭
こうしてモンローはアスカ遺跡の調査に向かった。
遠足のバナナがおやつなのかデザートなのか未だにわからない作者である^^



どうなるんでしょうか?

2008-10-15 | Weblog
混沌としてますね。
世界中が混沌としてる。
不気味ですね。
活気がないですね。
活気がありすぎても怖いけどねww
経済のことわかりませんが今の株価の乱上下は意図的なわけだし
でも、今の株価を維持出来るんでしょうか。
するんでしょうね。
でも、上げ下げして利益上げるわけだしいつまた下がるかわからない株を持ってる
わけだし日本の一般市民は株なんかしないでしょうね。
貸金庫屋さんがはやってるらしいです。ww
家じゃ泥棒が怖いし銀行はいつ潰れるかわらないし利息安いかららしいです。
たすん貯金の豪華版らしいです。
風が吹けば桶屋が儲かるですねww

その後(久しぶりに更新)

2008-10-07 | Weblog
9月13日18:00
「わぁ、もうこんな時間かぁ。計画書では探査行動は18:00までか。どうしてなのかわからないけどここで停泊しよ」と琴音
「えーと。蜘蛛型に変形して停泊することかw倭の言う通りにするけど謎が多いぞ
移動中に設置した通信アンテナの作動チェックをすること。あとは自由にお過ごし下さいwはいはい了解です」
通信が途絶え独り言が多くなってきたと思う琴音である。
「蜘蛛型システム作動」音声反応型に改造されているマンボウ号のコンピュターに命令する。「了解だぞ」
「www倭の声だ。」
「ほかにもあるのかなぁw」
「コンピュター」「ほい」
「コンピューターの名前は?」
「自由に付けることが出来るぞ。音声で指定すればいいぞ」
「コンピュターこれからはクマリという名前にします」
「クマリと3回発声して」
「クマリ・クマリ・クマリ」
「登録したぞ。」
「クマリ」「ほい」
「倭だけの音声なの?」「メンバー全員の声が登録してあるぞ」
「じゃ今度からは涅槃ちゃんの声にしてください」
「了解したぞ」
「クマリ」「はーい」
「本当だw涅槃ちゃんの声だw」
倭は少しでも琴音のストレスを解消するために遊び心を取り入れた。
人口頭脳の琴音である。いつ暴走がおき機能が自動停止するかもわからない
これぐらいのストレスでは暴走しないのはわかるがストレスが積み重なり孤独という初めての経験が加味され想像を超える事態を考え色々と取り入れたのである。
生身の人間でも耐え難い孤独にアンドロイドではあるが人間に近い琴音の特殊な事情を考えての倭のやさしさである。
「蜘蛛型にして停泊するのはなぜ?」
「えーとね。蜘蛛型にするのはバリアーでマンボウ君を守るためなの。バリアー発生装置を本体に収納出来なくて蜘蛛型の脚から発生させるためなの。この脚から未確認の物体が近づいたら自動でレーザー破壊光線出るけどどうする?」
「バリアー?」
「暇人の倭が火星での教訓を活かし新たに開発したものなの。それにこの蜘蛛さんの脚は太郎さんが新しく開発した特殊合金です。でも実験段階のものなので保障は
しません。太郎いわくこれまでの5倍の強度と硬度があるぞて話です」
「レーザーはどうするの?お姉ちゃん」
「セットしておいて。涅槃ちゃん」
「は~い。」
「通信アンテナは機能してる?」
「全て機能してます。」
「それ以外のデータは?」
「今のところなにも感知していません」
「なにか感知したらすぐデータ処理して報告してね」
「は~い」
「じゃ今からお食事します。なにかBGMかけて」
「は~い。」
そのころキャサリンでは
「明日の行動計画を打ち合わせします」と倭
「キャサリンは由美・美紀・明美・涅槃・ごんの助・花子」
「モンローはイワノフ・ロバート・ローズ・マリリン・亮・倭とします。探査開始は1番遠い
アスカ遺跡から始めます。出発は明日9時・帰還予定は17時とします。」
「計画では遺跡までの最短コースでいきます。このキャサリンを出て1km地点から観測機を10kmごとに投下します。熱感知などで地表の様子をモニターします。非常時の通信アンテナの役目とGPS代わりです。手持ちの通信機で居場所とかわかると思います。探査をするうちにだんだん通信エリアが拡大されていきます。これからレーザー銃を渡します。取扱はわかっていると思いますので省略します。それとこのキャサリン・モンローには夜間は自動監視システムで防御をしますが当番制で当直をしてもらいます。言い忘れましたがバリアー発生装置があります
ので無用な攻撃はしないでください。」と倭
「おいおい、攻撃て自動攻撃じゃないのかw」
「危害を加え無い限り攻撃するのはしないということです。まずは防御さらに攻撃してくれば迎撃するということです。こちらか攻撃することは極力さけていきたいです。まぁ攻撃してくるようなエイリアンはいないと思うけどwww」
「それはわからないわ。これだけの高等科学があれば自動攻撃ロボットがあるかもよw明日のアスカ遺跡に侵入しようとしたらいきなりミサイルがてこともあるわ」
「由美博士が真顔でいうと怖いなぁ」と亮
「その可能性はあると思うぞ。」と倭
「バリアーの性能は?」イワノフ
「エネルギーをたらふく消費するww」と倭
「このバリアは試作段階のもので開発者は倭博士だ」
「こりゃダメだww倭が作ったものでまともなものは無いww」と亮
「うるさい。レーザー砲の攻撃を食い止めたぞ。」
「でもだぶん5発食らうとエネルギーが無くなる。そのときはアマゾン号で自爆攻撃だぁww」
「そのためのアマゾン号徴収かよ」
「そうだwそれ以外になにがあるww」
「クソwいいがげんなやつめ」
「では次にアスカ遺跡のこれまでの無人探査のデーター解析の報告をローズ博士よりお願いします。」
「じゃ説明する。アスカ絵と同じ文様がかかれている。地上とちがい全てが10km四方に順序良く書かれている。なにかの文字のように並べられている。ここからは涅槃ちゃんに説明してもらう。」
「えーとですね。文字を解読するには文字の進化を遡ることになります。今ある文字の起源とかをみてくわけです。このアスカ絵を文字と捉えるわけですが現在わかっている古代文字の全てと照らし合わせても意味不明です。象形文字に近いけど
意味することが多すぎて文章としては意味不明です。単語では意味があるけど文にはなっていないということです。」
「単語を繋げても意味することがわからないということね」と由美
「そうです」と涅槃
「ほかの遺跡の文字というか何かと組み合わせていくのではないかと想像してます
古代エジプト文字はある程度解読されていますがここにあるピラミットにも同じ文字があるとは言えません。全ての遺跡の詳しい探査から見つけ出さないと難しいです。」
「この遺跡たちは別な入り口のパスワードてことは考えられないか」と倭
「それはこれから解明していくことよ」と由美
「少し気が走りすぎよww」とイワノフ
「フム」
「でも可能性がないわけではないわ。これじゃ南極の穴の探査と言うより遺跡巡りをするだけに終わるかもw謎を解かないと本当のことがわからないかもね」
「2週間でどこまで出来るかわからないが取り合えず明日から行動します」と倭
「そうね。行動あるのみ」とイワノフ
「じゃ今日の当直はおいらがします。後の人は自由時間とします」
キャサリンにはメンバー全員の個室が用意されている。モンローは探査にかかわる
5人ぶんの個室しかない。モンローは探査のための機材やホワイトアマゾン号の収容などでキャサリンより収納スペースが多く必要であった。
それぞれの部屋に戻ったメンバーであるがイワノフはじめみんなはこれまでのデーター解析などを続けるのであった。根が科学者というか好奇心旺盛な人間の集まりである。未知のものごとにワクワクし寝るのを惜しんで解析に没頭するのであった。倭言えば司令室のイスに座りぼんやりとしていた。
琴音のやつめし食ったかなぁ。いまごろどうしてるんだろう。
そのころ琴音はクマリを相手に格闘技ゲームに熱中し倭のことなど頭の片隅にもなかった。
「私の勝ち~~」とクマリ
「う~んこれで5勝5敗か」
「クマリ最終決闘だぁ」と琴音
「では、始めます~」
琴音はこれから待ち受ける苦難など知らずひとりの時間を楽しんでいるのであった

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2008-10-07 | Weblog
デフレになるんでしょうか。
物価が落ち着くか値下がりするかはわかりませんがね
でも、賃金はあがりませんww(苦笑い
観光庁できるけどこれから先どれだけ海外から日本に来るかわかりませんし
国内も高級旅館と言われるところがどれだけ今の価格を維持できるかわかりません
付加価値の相場が下がるということです。
飛びぬけた高級旅館は顧客の裕福層に支持されるでしょうが中途半端な高級旅館は
値下げしてくると思います。今まで1泊2食3-6万台のところが1ー2万なになに特別キャンペンとか特別平日プランとか値下げするでしょう。倒産するより薄利多売に移行するのは明らかです。先行投資で人件費のかからない個室料亭形式か
レストランに移行したところでも厳しいかもです。これからはおいらの勤める宿泊
業界は冬じゃなく氷河期を迎えそうです。伊勢志摩は伊勢神宮の遷宮を平成25年
に控えてますがこれも2年ぐらいで終わります。景気悪いと宿泊観光が中心の地域は行政も税収が落ち込みます。格差あるの当然ですがこのままではちと厳しい
今は苦しくても凌げるけど恒久的な税制改革をして未来がある国にしてほしい
独裁的な政治でもいいかと思います。
消費税10%5年後には15%にする。
食料品は5%据え置きwww
その代わり年収500万以下は所得税なしとかwww
なにごとも反対あるが理があれば納得すると思う。
おいらは単純な税徴収がいいと思うのですがどうでしょう。