日本の中古船を改造、定員を180にぐらい増やした。
倉庫の滑り止め塗料車貨物の固定方法。
69歳のベテラン船長がこの海域が初めての女性3等航海士に操舵を任せた。
「船長、荷が傾きました」
「何とかしろ。馬鹿ども」
しばらくして
「船長、荷の復旧は無理です。横転します」
即座に
「○○航海士君、始めてだけど貨物室でとトラブルあるから様子見てくるから操舵を頼む」
船長の頭の中
「この海域でこの傾きなら横転沈没だな。逃げる準備するか」
女性3等航海士は初めての激流と傾いた船の操作なんてできるわけない。
救助連絡の指示を誰が指示したのかはわからないが救助船がきた。
船長は貨物室の様子を見るより服を着替え逃げる準備そして乗客より先に救助船にw
または、船会社から
「荷崩れで沈没しそう?座礁させるな。沈没させろ。」
船長はピーンときた。
「あとのことは大丈夫か」
「心配するな楽しい引退生活を保証してやる」
船舶保険ですなw
損害保険ですなw
旅客保険ですなw
予定が狂ったのは3等航海士の操舵技術が良かったことw
船会社や船長はすぐ横転沈没すると思っていたんでしょうねw
救命ボートが1隻だけ投下ということは、まず普通なら考えられない。
普通の船長なら貨物室の様子と海流状況から判断して早期に救命ボートを降ろし出来るだけ乗客を避難させると思う。
このフェリーは日本製の中古を改造し乗客数を増やしたもの
貨物室の滑り止め塗料は剥げまくり、貨物(車・コンテナ)の固定は適当に固定、搭載重量オーバーも見逃し総搭載量は猿が計算
そのうち、北の潜水艦の仕業と言い出すのではないかと思ってるwwwww
追記
亡くなられた方のご冥福を祈ります。