陸上の第12回世界選手権(ドイツ・ベルリン)2日目の16日。
男子100メートル決勝で、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、
9秒58の世界新記録で優勝した。
100メートルを41歩で走り、最高時速44.7キロというから驚きだ。
ちなみにダチョウは時速約50kmで走る。
今後9秒40までは実現可能らしい。
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