「見える人」という人を紹介してもらって、
見てもらいに行ってきました。
占いとは、違う。
「見える人」なんだそうだ。
いわゆる超能力者?
サイキックなものは興味があるので、わくわくしながら行ってきましたよ。
特に、悩みもないし、解決しなくてはいけない出来事もないので、
とりあえず、仕事のことを聞きました。
「今のまま、マイペースでやっていっていいですか?」と。
すると、私のうしろにいる人(守護霊?)が、どうやら、私にハッパをかけているらしい。
なんと、その人は、「商売の神様」なんだそうだ。
ええ~っ!!私についている守護霊は、「商売の神様」なのか~(どうりで、商売が好きなはずだわ~)
その神様が、私は、まだまだやれるので、もっともっとやりなさい!と言っているのだとか。
へぇ~
「今まで、ずうっと頑張ってきたから、もう頑張りたくないんですよね。」と、私が言うと、
「アナタは、自分のためには頑張れない人。でも、人のためとか、何かのためなら、頑張れる人なんですよ。だから、人のために頑張りなさい」
と、言われました。
う~ん、当たってる!
ついでに、健康のことも聞いてみた。
「婦人科系が気になるので、ちゃんと検診に行くこと」
「背中に・・・・これは、職業病でしょう。ちょっと、気の流れが悪くなっています」(肩こり、背中のこりは、いつものことなんです)
「目が・・・」(これから先は、何も言わなかった。目が、どうしたんでしょう?)
そんなこんな、いろんな話をしてくれて、腑に落ちたこともいくつか。
占いは、大好きなのだけれど、あまり信じてないんです。(自分に都合のいいことだけ信じるタイプ)
どうこう言っても、統計学でしょ。
当たるも八卦当たらぬも八卦だもの。
でも、「見える人」って、ホントなら、すごいよね!
(この方は、ホンモノかも!)
ミーハー根性で、行ってきたのですが、
かなり、おもしろくて、言われたことを反芻して楽しんでいます。
それにしても、
私の守護霊さんは、「商売の神様」なのか~
もっと、「商売繁盛」をお願いしたいけど、虫のいいお願いは聴いてくれないものだろうか?
聴いてください~
見てもらいに行ってきました。
占いとは、違う。
「見える人」なんだそうだ。
いわゆる超能力者?
サイキックなものは興味があるので、わくわくしながら行ってきましたよ。
特に、悩みもないし、解決しなくてはいけない出来事もないので、
とりあえず、仕事のことを聞きました。
「今のまま、マイペースでやっていっていいですか?」と。
すると、私のうしろにいる人(守護霊?)が、どうやら、私にハッパをかけているらしい。
なんと、その人は、「商売の神様」なんだそうだ。
ええ~っ!!私についている守護霊は、「商売の神様」なのか~(どうりで、商売が好きなはずだわ~)
その神様が、私は、まだまだやれるので、もっともっとやりなさい!と言っているのだとか。
へぇ~
「今まで、ずうっと頑張ってきたから、もう頑張りたくないんですよね。」と、私が言うと、
「アナタは、自分のためには頑張れない人。でも、人のためとか、何かのためなら、頑張れる人なんですよ。だから、人のために頑張りなさい」
と、言われました。
う~ん、当たってる!
ついでに、健康のことも聞いてみた。
「婦人科系が気になるので、ちゃんと検診に行くこと」
「背中に・・・・これは、職業病でしょう。ちょっと、気の流れが悪くなっています」(肩こり、背中のこりは、いつものことなんです)
「目が・・・」(これから先は、何も言わなかった。目が、どうしたんでしょう?)
そんなこんな、いろんな話をしてくれて、腑に落ちたこともいくつか。
占いは、大好きなのだけれど、あまり信じてないんです。(自分に都合のいいことだけ信じるタイプ)
どうこう言っても、統計学でしょ。
当たるも八卦当たらぬも八卦だもの。
でも、「見える人」って、ホントなら、すごいよね!
(この方は、ホンモノかも!)
ミーハー根性で、行ってきたのですが、
かなり、おもしろくて、言われたことを反芻して楽しんでいます。
それにしても、
私の守護霊さんは、「商売の神様」なのか~
もっと、「商売繁盛」をお願いしたいけど、虫のいいお願いは聴いてくれないものだろうか?
聴いてください~
近々、行くんじゃないかな。
こういうのって、嫌いな人と好きな人といるでしょ。
私は、疑り深いから、半信半疑なんですが、好きなもので、つい行ってしまいます。
おもしろかったですよ。