矢嶋武弘の部屋

日一日の命 生への愛と感謝 生の讃歌 命の火を燃やせ!

〈復刻〉 選挙報道の失敗談など

2020年01月26日 03時48分52秒 | 政治・外交・防衛
〈2014年12月3日に書いた以下の記事を復刻します。〉総選挙の公示で昔、テレビ局でいろいろな選挙報道を手がけたことを思い出した。大変だったが、今になれば楽しい思い出である。冬の選挙となると、雪の多い地域の取材は大変だった。ある時、たしか北陸地方や長野などを担当したことがあるが、短い期間に強行スケジュールで取材をしなければならない。ちょうどこの季節だったと思うが、長野県のある所で一泊し、北陸の方へ . . . 本文を読む
コメント

ド・ゴールは偉大だった!

2020年01月24日 14時51分27秒 | 政治・外交・防衛
〈以下の記事を復刻します。〉以前は、何か小論文を書こうと思ったらすぐに書けたが、最近は「集中力」が無くなってきたのか書けなくなった。歳だ(笑)。 ド・ゴールについて書こうと思っても書けない。アルジェリアの独立を認めたド・ゴールは偉大だった。左翼や中道政権がアルジェリアの独立を認めても、フランスは分裂、内戦状態になってしまう。 ド・ゴールは右翼や国粋派、軍人らから再三 暗殺されそうになったが、屈しな . . . 本文を読む
コメント

日本人、琉球人、アイヌ人etc.・・・日本にも民族問題はある!

2020年01月23日 04時13分11秒 | 政治・外交・防衛
<以前 書いた記事ですが、一部修正して復刻します。>1) 以前(調べてみたら、1993年だった)、NHKテレビの大河ドラマ「琉球の風」(原作は陳舜臣さん)を見た時に、私は強烈な衝撃を受けたことを覚えている。 もとより私は、沖縄(琉球)の歴史については素人であり、知っていないことが多い。 しかし、かつてそこに「琉球王国」があったことぐらいは知っていた。 その「琉球王国」が17世紀初頭(江戸時代初期) . . . 本文を読む
コメント (3)

参議院の廃止は当然だ!(2)

2020年01月20日 03時11分19秒 | 政治・外交・防衛
参議院が国政に混乱をもたらすとはよく言われるが、別にこれは「衆参ねじれ」状態を指すとは思わない。二院制であれば「ねじれ状態」が起きても当然であり、むしろ衆議院での政権与党の暴走に歯止めをかける効果もあるのだ。二院制論者はよくそう言うが、私も同感である。そんな「ねじれ」のことではなく、もっと大きな問題がある。参議院には「解散」がないということだ。つまり、議員が6年間身分を保証されている。それは一見良 . . . 本文を読む
コメント (6)

参議院の廃止は当然だ!(1)

2020年01月20日 03時10分11秒 | 政治・外交・防衛
〈以下の記事を復刻します。〉戦前、日本には衆議院と貴族院があったが、敗戦後、GHQ(連合軍総司令部)が日本国憲法の草案を作った時には、新しい日本は一院制が好ましいという方針が打ち出された。マッカーサー元帥もそういう意向だったという。 これは「史録 日本国憲法」(児島襄著 文春文庫)に出ている話だ。ところが、GHQが日本側と折衝すると、日本側は二院制が良いと主張した。折衝の詳しいことは分からないが、 . . . 本文を読む
コメント

政治家の失言、暴言

2020年01月19日 03時30分35秒 | 政治・外交・防衛
<注・以下の記事は2010年11月に書いたものです。>柳田法務大臣の国会を軽視した発言が問題になっている。柳田大臣は、国会では2つの答弁を覚えておけばいいと述べ、1つは「個別の事案についてはお答えできない」、もう1つは「法と証拠に基づいて、適切にやっている」ということを挙げた。 テレビで見たら、柳田氏はやや得意気な感じで発言していたが、これは確かに国会を軽視、愚弄した言い方である。こんな . . . 本文を読む
コメント

小渕恵三氏のこと

2020年01月16日 03時29分59秒 | 政治・外交・防衛
<2016年9月に書いた以下の記事を、一部修正して復刻します。>病気入院中にふと、小渕恵三さん(元首相)のことを書きたくなった。といっても、私は小渕さんをそんなに知っているわけではない。某テレビ局の政治部記者をしていた頃、まあまあの付き合いがあった程度だ。しかし、私の先輩記者であるKさんと、後輩記者のF君が小渕氏ととても仲が良かったため、彼のことを側面からいろいろ知るようになったのだ。前置きはとも . . . 本文を読む
コメント

決して怒らなかった政治家・竹下登氏

2020年01月15日 02時30分25秒 | 政治・外交・防衛
<以下の文を復刻します。>ある人のブログにお邪魔したら、「怒らない人になる禅の習慣」についての記事があった。しばらく読むうちに、決して怒らない温厚な人になるのは自分ではとても無理だと思ったが、ふと、昔の政治家で決して怒らなかった人を思い出した。それは、元総理大臣の竹下登氏(以下、敬称略)である。そのころ自民党担当の記者をしていた私は、たしか竹下本人から「自分は決して怒らない」と聞いたことがあるが、 . . . 本文を読む
コメント (6)

福田赳夫氏の回顧録

2020年01月12日 03時21分58秒 | 政治・外交・防衛
(以下の文は2010年9月10日に書いたものですが、復刻します。)2階の書棚を眺めていたら、まだ読んでいない福田赳夫氏(元首相)の『回顧九十年』という本が目に留まった。この本は15年ほど前、福田氏の卒寿(90歳)を記念して岩波書店から発行されたものだが、その記念パーティーでもらったまま中身はほとんど読んでいなかった。 昔、福田さんの番記者を3年やったので記念に取って置いたのだが、少し興味 . . . 本文を読む
コメント (2)

反動的で時代錯誤だ! 自民党の憲法“改悪”草案

2020年01月05日 03時09分59秒 | 政治・外交・防衛
<「日本会議」という極右・反動の団体がのさばってきたので、あえて以下の記事を復刻します。>自民党は2012年4月に「日本国憲法改正草案」を発表したが、根本的な立法精神が完全に間違っている。末尾にその草案をリンクしておくが、主権在民・国民主権の精神が完全に失われている。 要するに、民主主義を否定する“反動右翼”そのものの憲法草案なのだ。21世紀に、こんな反動的な草案が出てくる . . . 本文を読む
コメント

政治とは権謀術数、もともと次元の低いものだ!

2020年01月04日 15時40分54秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事を一部修正して復刻します。>1) 我々が「政治」にいろいろの事を期待し、また善いものであって欲しいと願うのは当然のことである。 政治は我々国民の生活、安全、生存にとって重要な要素となっているからだ。 しかし、政治に“幻想”を抱くのは止めよう。 何故なら、政治の根本とは“利害得失”だけであり、国内政治においては“税金の分捕り合戦 . . . 本文を読む
コメント (2)

日本は“役人天国”だ! 「公僕」という言葉は消えたのか?

2020年01月03日 04時44分33秒 | 政治・外交・防衛
〈以下の記事を復刻します。〉☆ もう10年以上前に書いた記事だが、内容を一部修正して復刻したい。官僚や公務員のあり方が問われているのに、10年前とほとんど変わっていない。いや、むしろ「役人天国」が進んでいるのではないか! 公務員制度改革などに真剣に取り組んで欲しい。このままでは、日本は“公僕”によって滅びるのではないか。 (2012年3月12日) 1) 国家とは領 . . . 本文を読む
コメント (2)

2島でも3島でも、返還されれば御(おん)の字だ!

2020年01月02日 05時01分29秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事は2013年1月10日に書いたものですが、日露関係を現実的に改善していくため、参考までに復刻します。>森喜朗元首相が2月にロシアを訪問しプーチン大統領と会談するそうだが、それを前に民放テレビの番組で、択捉以外の国後、色丹、歯舞諸島の返還を求めるべきだとの考えを示したという。要するに択捉島を除く3島返還論だ。北方領土問題をここであれこれ言うつもりはないが、結論から言えば、2島でも3島でも . . . 本文を読む
コメント

21世紀・日本の政治的課題(後編)

2020年01月01日 01時41分36秒 | 政治・外交・防衛
4)参議院を廃止、一院制にせよ今の日本では、参議院は全く無駄なものであり、ただちに廃止した方が良い。要するに、国政に混乱をもたらすか、衆議院のカーボンコピーになるかのどちらかである。一院制が良いのか二院制が良いのかは、それぞれの国によって違うところだが、連邦制の国とか貴族制度が残っている国はほぼ二院制である。しかし、単一国家の場合は圧倒的に一院制が多く、ここ数十年の間に二院制を廃止して一院制に移っ . . . 本文を読む
コメント

21世紀・日本の政治的課題(前編)

2020年01月01日 01時40分17秒 | 政治・外交・防衛
〈以下の記事を復刻します〉<はじめに>この記事は12年ほど前に書いたものですが、今でも考えはほとんど変わっていません。21世紀の「日本のあり方」を追求してきたもので、自分の考えを率直に述べたつもりです。(2020年1月1日) 1)総論・憲法改正の必要性憲法改正は必然的に高まっている。憲法はわれわれ国民のものであり、われわれ自身が決めなければならない。現行憲法はもう60年以上も変えられずに . . . 本文を読む
コメント