矢嶋武弘の部屋

われ記す者なり われ戦う 故に われあり!

インフレの方がデフレよりずっと怖い!

懐かしのヴァージニア

2018年09月24日 03時10分27秒 | 映画・芸能・音楽
アメリカの歌で好きなものは幾つかあるが、一番ほのぼのとするのが『懐かしのヴァージニア』だ。もう30年以上も前になるが、仕事(G7・サミットの取材)でヴァージニア州のウィリアムズバーグへ行ったことを思い出す。そこはイギリス植民地時代の風情を保つとてものどかな所だった。『懐かしのヴァージニア』はそういう時代や場所を背景にして生まれたのだろう。日本では、以下の歌詞が最もポピュラーだと思うので載せておきた . . . 本文を読む
コメント

トラジ(桔梗)

2018年09月23日 11時02分34秒 | 映画・芸能・音楽
「トラジ」とは朝鮮語で「桔梗(キキョウ)」のことだという。その白い花に寄せる恋心を歌ったのがこの曲で、北朝鮮版の「トラジ」は愛くるしく微笑ましいものがある。その明るい歌声が私は好きだ。https://www.youtube.com/watch?v=ujEVGiGxlyg . . . 本文を読む
コメント

『神田川』に思う

2018年09月23日 02時55分17秒 | 映画・芸能・音楽
<5年前に書いた以下の文を復刻します。> 嫁さん(長男の妻)と話していたら、南こうせつが歌う『神田川』の話題になった。音楽に疎い私だが、この歌はもちろん知っている。『神田川』の話になると、大風呂敷を広げたくなるのでいつも皆に迷惑をかけるようだ(笑)。しかし、お許し願おう。この歌が登場したのは、ちょうど40年前の1973年だ。私はそこに時代の“節目”を感じる。その頃が時代の . . . 本文を読む
コメント

南国のバラ

2018年09月22日 05時01分21秒 | 映画・芸能・音楽
1880年に「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス2世が作曲したという。満開のバラで思い出した。まさに優美で華麗なワルツである。 https://www.youtube.com/watch?v=vqMyUtKTpaU . . . 本文を読む
コメント

エーデルワイス(土居裕子)

2018年09月21日 01時16分44秒 | 映画・芸能・音楽
『エーデルワイス』は僕らの世代だと、映画『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)ですっかり魅了された歌だ。祖国オーストリアを想って歌われた。あのジュリー・アンドリュースが忘れられない。 https://www.youtube.com/watch?v=4IvKn3dfZwo . . . 本文を読む
コメント

埴生の宿

2018年09月20日 03時42分41秒 | 映画・芸能・音楽
最も好きな曲、本当に心が安まる曲で、わが“埴生の宿”でこれを聴いていると、人生はこれでいいんだなと思ってしまう。全てが足りている気分になる。 https://www.youtube.com/watch?v=b8kqoy0DN1o . . . 本文を読む
コメント

3大ブス女優~4大ブス女優

2018年09月17日 13時34分13秒 | 映画・芸能・音楽
<以下の記事を復刻します。> 昨日、たまたまNHKテレビを見たら泉ピン子が出ていたが、彼女は自分のことを何度か“ブス”と呼んでいた。確かにそうだが、今日はヒマなのでブスについて考えてみたい。ブスとは「醜女」と書くが、これを「しこめ」と呼ぶことが多い。要するに容貌が醜い女のことだ。泉ピン子は謙遜の意味も込めて自分を“ブス”と呼んだのだろうが、彼女は個 . . . 本文を読む
コメント

恋するフォーチュンクッキー

2018年09月13日 04時39分03秒 | 映画・芸能・音楽
〈以下の記事を復刻します〉 昔のおニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』を調べていたら、たまたまAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』に出くわした。ジジイにはまったく無縁の曲だが、聴いていると元気になってくる。同じ秋元康の作詞だが、昔は大胆で積極的な歌詞なのに、今はおとなしく謙虚になっている。これも時代の変化で、若者が“さとり世代”になったからだろうか・・・ . . . 本文を読む
コメント

反原発の歌・『サマータイム・ブルース』

2018年09月13日 04時38分28秒 | 映画・芸能・音楽
「サマータイム・ブルース」は強烈な反原発ソングだ。忌野(いまわの)清志郎が1988年6月にリリースしようとしたら、発売中止になったいわく付きの曲。忌野は2009年5月に亡くなったが、その2年後に起きた福島原発事故を見たら何と言っただろうか・・・ それでも原発を再稼動させようという“馬鹿”がいる。 http://www.youtube.com/watch?v=A9vnBJ7 . . . 本文を読む
コメント

ラーラのテーマ

2018年09月09日 04時01分59秒 | 映画・芸能・音楽
<以下の文を復刻します。> ふと、映画『ドクトル・ジバゴ』の音楽を思い出した。あの“ラーラのテーマ”だ。この映画は何度も観たせいか忘れられない。1965年の映画は圧倒的な評価を得たが、2002年作のイギリス映画も写実的でけっこう良かった。ラーラに扮したジュリー・クリスティの個性的な美しさが忘れられない。https://www.youtube.com/watch?v=4Yd . . . 本文を読む
コメント

『氷点』に見る感動のマルキスト・共産党員

2018年09月05日 05時11分42秒 | 映画・芸能・音楽
<以下の記事を復刻します。> 以前書いた記事をふと思い出した。それは有名な小説『氷点』(三浦綾子作)の映画についてだが、その中で日本舞踊の師匠(森光子役)である女性が、主人公の義父(船越英二役)に対し、自分の秘密を打ち明けるシーンがあった。彼女は「実は子供を産んだことがあるのよ。すぐ死んだけど」と言って、相手の男性についてこう述べる。「その人はマルキストでね。節を曲げずに戦時中、牢屋で死んだの。 . . . 本文を読む
コメント (4)

映画のリメイクは難しい

2018年09月05日 04時11分19秒 | 映画・芸能・音楽
<以下の文を復刻します。> 映画のリメイクは、つくづく難しいと思った。つい最近、横溝正史原作『犬神家の一族』の2006年版映画(DVD)を見たが、その30年前の映画に比べるとずいぶん劣っているように感じた。 一番驚いたのが、1976年の映画と同じ市川崑監督がメガフォンを取ったことだ。映画界の巨匠が同じものを二度作るのも珍しい。たぶん、30年前の『犬神家の一族』がとても評判が良かったので . . . 本文を読む
コメント

映画『アレクサンドリア』

2018年08月26日 14時21分25秒 | 映画・芸能・音楽
<以下の文を復刻します。> 久しぶりに素晴らしい映画・DVDを観た。『アレクサンドリア』という2009年のスペイン映画で、レイチェル・ワイズ(ヴァイス)が知的で美しい女性天文学者を演じる。ヒュパティアという4世紀から5世紀に実在した女性の話だが、彼女は最後にキリスト教徒によってなぶり殺される。熱狂的なキリスト教に批判的なヒュパティアは、学問でもキリスト教の天動説に疑問を持ち地動説に傾いていく。そ . . . 本文を読む
コメント

名女優・望月優子のこと

2018年08月24日 02時59分40秒 | 映画・芸能・音楽
<以下の文を復刻します。> 古いDVDを見ていたら、名女優・望月優子(本名は鈴木美枝子さん)が出てきた。年配の人なら知っていると思うが、彼女は庶民的な“母親役”をやると天下一品の味が出ていた。歳に似ず、母親役が似合っていたのだと思う。調べてみると、1977年12月に60歳で亡くなっているから、若すぎる死だと言えよう。そこで望月優子にまつわる話を少ししたいのだが、彼女は54 . . . 本文を読む
コメント

歌に見る欧米人の感性も見事なもの

2018年08月22日 03時16分44秒 | 映画・芸能・音楽
(以下の記事を復刻します。) 私の好きな「二木紘三のうた物語」の中に『夜霧のしのび逢い』がある。これが素晴らしい演奏なので、いつもうっとりと聴いてしまう。それはいいが、この歌の原曲は『La Playa』(スペイン語で“浜辺”という意味)だそうで、原詩はピエール・バルーというフランス人の歌詞を使っていた。原詩を調べてみたら、これも『La Plage』というフランス語の&ld . . . 本文を読む
コメント