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宇宙の山ちゃん

只今に感謝、ありがとうございます♪

大権現 御利益

2019-07-18 06:16:54 | 神仏



⭕️持ち株上昇、5割利益❗️

熊野本宮大社にお参りした7月朔日から株式市場の上昇がありました。

鳴かず飛ばずであった私の持ち株の一つシステム情報が上昇し始めました。

休み明けでは間に合わないかと思っておりましたが、利益を出して売ることができたました。

元金は大したことはありませんが、NISAなので非課税、リターンは5割でした。

三連休明け、もう一つの持ち株フィルカンパニーはかなり沈んでいましたが、

四半期の決算発表を受けてで利益が出るところまできました。

現在気になる銘柄があり、冴えない株から乗り換えようかと考えています。

ありがとうございます。


⭕️家庭の事情改善の予兆⁉️

予兆だけなので、実際に実現して改善されたと判断できた場合、詳細を述べさせてもらいますが、

三連休明け7月16日、我が家で嬉しい兆しが見えてきました。

感動ものの変化なんですよ、これが!

ありがとうございます。ありがとうございます。


⭕️仕事に改善の予兆⁉️

現在、仕事の方も色々諸事情がありますが、変化が起こりそうです。

これも望んでいた結果であれば、是非詳細をお知らせします。

ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。



神様に呼ばれている、と言いますが、本当にそうであったと思います。

熊野本宮大社へのお参りはいつも検討しては、一人旅であること、交通が不便であることを理由に

自分で取り下げていましたが、昨年の伊勢の神宮に参拝した折、同行した友人Kが、

熊野本宮大社の話題を出したのです。そこで、来年は万障繰り合わせて参詣することに。

気にしているとテレビで特集(本当に熊野古道を特集した放映あり、友人Kが録画を送ってくれた)

などあるものなのです。その関連した本が目につくなどもその一環です。

最初は昨年同様6月の参詣を計画しておりましたが、なんとなく計画する気にならず、

7月と思っていた矢先、友人Kから6月は難しいとの連絡がありました。

その後7月も難しいとの連絡があった時は、あっさり、そう、とだけ返事をしました。

既に神戸で会社経営している友人Mと会食することも約束していました。

やはり朔日の参拝。そこに照準を合わせて今回は行くことに決めたのです。



今回の多くのおかげの兆しは、産土大神三原八幡宮にも参詣しお助けいただけたのでしょう。




余談

今回の掲載している写真2枚とも、大神様がお出まし頂いていると観じます。



聖観音 7月5日③

2019-07-17 05:58:04 | 神仏




向かって右側が金龍権現。この寺の名前が金龍山浅草寺であるように守護神である。

向かって左側に九頭龍権現。戸隠神社の土地神である九頭龍大神を勧請し守護神としたとある。

今回の連休で行こうかと考えていた戸隠神社であり、それも九頭龍社に特に思いを馳せていた。

おお、と思わず声が出た。今まで気にならなかったが、今回目に入ったからだ。

嬉しく感動してお参りした。機会をみて戸隠神社には参拝したいという思いを強くした。



一言不動尊。一つの願いに限って祈願すると叶えられると霊験あらたかと書いてある。

一願成就ということだ。四万六千日の日に願かけしたらという説もあるが、特に良いということなのだろう。



恵比寿天、大黒天がお祀りされている。七福神めぐりでは浅草寺は大黒天があてられている。

前回の記事でも影向堂に真っ黒な大黒天がお祀りされていると書いた通りで、大黒天に関して何か関連があるのかもしれない。





浅草神社。



二天門。



聖観音 7月5日②

2019-07-15 16:27:52 | 神仏


影向堂。
やはり撮影禁止である為、外からの写真のみ。

御朱印を取り扱っている。入り口右手に大黒天像があり、聖観音像を中央に仏様が並んでいる。

私の生まれ本尊は、虚空蔵菩薩。靴を脱ぎ内陣に入りその前に進み参拝した。

真っ黒な大黒天像にもお参りして影向堂を後にした。





改築中の銭塚地蔵堂。

正月に寄進はさせて頂いた。5月頃に完成したものと勘違いしていた。

横に仮のお参りする場所があり、作法を聞いてお参りした。

六体のお地蔵様が一体のようになっている。もう一体カンカン地蔵とも言われる姿を残せて無い石仏がある。

元のお姿は大日如来であったと言われている。石でカンカンと叩いて参拝する。

病気を吸い取って下さる仏様とのことである。また、完成後写真を含めてあらためたい。

最後に寛永通宝を真似た福銭の入った福銭守りも頂いて財布に入れた。







聖観音 7月5日

2019-07-12 05:27:38 | 神仏
雨の連続休暇の中で雲間の一日、聖観音宗金龍山浅草寺に参詣した。



宝蔵門。昔は仁王門と言われた。

平日でもこの人出。日本人の割合はどうなのか気になる。

護摩木を書き、線香に点火して常香炉で煙を浴びる。本堂へ向かった。



四万六千日のご祈祷をお願いして、本堂内に入り、ご本尊である聖観音に焼香してお参り、

次に向かって左側にある愛染明王に参拝、裏にある観音菩薩に参拝。この観音様は、

通称裏観音と言われ、絶対秘仏のご本尊聖観音と同じお姿なのである。

最後に不動明王に参拝した。ここで護摩木が焚かれる。



本堂内は撮影禁止である為、外から撮影した。
奥に祀られるご本尊は絶対秘仏であるが、

手前にお祀りされている、お前立ちの聖観音はやはり秘仏であるが、年に一度の公開がある。

ご本尊聖観音が実在するかどうか取り沙汰された時期があり、明治時代に一度確認された。

奈良時代の作りの聖観音像であり、大きさは20㎝、焼け跡があり、両手足が無かったという。

浅草寺は、関東大震災では無事で、流石は観音様と言われたが、先の大戦では焼け落ちた。

その時、聖観音様は守られたのだろうか。






私の産土神社 7月2日

2019-07-11 05:21:06 | 神仏
産土神様に到着した。木の生い茂る中、長い階段を上って行った。

私の産まれた時の両親の住所から、今現在参詣している産土神様が正真正銘の産土神様である。

産土神様は、産まれた時の住まいが関係あるそうだ。最初から最後まで守って下さる有難い神様なのである。

無論、育った所や現住所に御坐す神様も産土神様と言って良いのである。







残念ながら人はおらず、老人が一人で日向ぼっこしているのか、端の方に座っているだけだった。

暖かい気持ちで溢れてくるという印象の参拝であった。

後から撮った写真を見て、熊野本宮でもそうであったが、神様が降りて来られているのが充分理解できた。







ご神前に参拝者に向けて御朱印が置いてあった。充分なお賽銭を入れて頂いて帰った。

この後当家墓参、銀行整理、お好み焼きで故郷を後にした。