宇宙の山ちゃん

只今に感謝、ありがとうございます♪

熊野本宮大社、参拝 訂正

2019-06-27 10:12:01 | 神仏
熊野本宮大社社務所に問い合わせたところ、参拝は、右側通行という意味ではなく、同じ道を行き来するということのようです。

ですから、右端から参道を行き、左端を帰る
ということのようです。

娘に言われて気づいたのですが、熊野入りする6月30日は夏越えの大祓であり、

それに行けば参加出来るか聞いたところ、来れば参加出来るようでした。

あまり丁寧には教えて頂けませんでしたが…

18年ぶり?熊野詣で②

2019-06-23 04:19:33 | 神仏


30日(日) 雨

26℃ 23℃ 80%

15:00 弱雨
21:00 強雨


01日(月) 雨時々曇

24℃ 23℃ 80%

09:00 弱雨
15:00 弱雨


何だか、当日は雨の予報のようでして😓
私は晴れ男と自負しておりますが。。。💦

雨とは龍神様の象徴であり、龍神様がお出ましになる証であると。🐉

前回引用させていただきました、桜井識子氏は、神霊が見えてコンタクトが取れる方なので、

桜井氏が参拝中は雨をとめてもらえたりするようですね。羨ましい。

江原啓之氏によると、雨の参拝は良い、浄化されると言われていますが。。。

レンタカー移動を選択したのは正解でありました。(まだ予報であり、降るとは限りません)

大斎原では特に御神気を観じることを念頭にお参りをします。

しばらく佇んでいたいなと。太古の昔よりここへ熊野大権現が座した聖地ですから。

(大雨でそんな場合ではないかも、ですが)


日本第一霊験所
とされる熊野本宮大社。

(これは実に時の天皇より賜った称号です、神社側が勝手に言っているのではありません。)

今回を逃すと、今後いつ参拝出来るが分かりません。

考えてみると聖地と呼ばれるところは、交通の便が良くないところが多いようです。

時間の許す限り、御神気あふれるこの熊野に滞在したい。

神社参拝紹介の本を出されている芸能人の合田道人氏は、全国の神社参拝をされていますが、

熊野本宮大社の紹介がないなぁと思っておりましたら、読んだ2冊目の本に

熊野本宮大社については、計画をしても、あるいは熊野から呼ばれた企画があっても

何故か予定が入っていたり、伊勢神宮まで来ていてもとんぼ返りしなければならない急用が入るなど、実現しないのだと書かれていました。

熊野の奥の院と言われている玉置神社は一般的にも、呼ばれなければたどり着けない神社と

よく言われています。熊野本宮大社もそうなのかもしれません。

実際のところ、今回の同行するはずだった友人Kも不測の事態で参加できなくなりましたし、

過去、私自体や私の周りでもそう感じる出来事がありましたから。。。

玉置神社参拝は実現しませんでしたが、熊野本宮大社の大神様には参拝を許されており、

今回の参拝は呼んでいただいており、必ず実現すると信じます。

ありがとうございます。


金運招来

2019-06-20 08:07:45 | 


元来というか、元を正すというか、物、物品を得るためには代償が必要なのは当たり前のことであります。

欲しいものを得るために、その相手の欲しい物を与えて、いわゆる物々交換していたのが、

その代わりとして貨幣が登場したわけで。これは便利。

相手の欲しい物をあえて持参しなくても、その値となる貨幣で得ることが出来る。

お金は、ありがとうという感謝の念の代償であったはずが、段々怒りの念、負の念がこもるようになってきたのであります。

お金は、全ての物を手に入れる手段として、ありがとうという使われ方が次第にお金が中心になってしまった悲劇があります。

行きて行く上で何が必要ということでなく、お金が欲しいとなった悲劇であります。

生きて行くためにという意味でなく、ただ、お金が欲しいといいう事件が後を絶たないのは周知の事実。

お金を払う時、ありがとうと言いましょう。

店員さんに言ってるわけではありませんが、無愛想な店員さんも、

あらためて?あわてて?ありがとうございますと返してくれます。

ありがとうは良い言葉ですよね。神様の言葉ですね。

お金にありがとうと言いましょう。心の中で、お友達連れてきてね、と思いながら。

ありがとう。ありがとう。

幸せです。助けて下さってありがとう、お金さん。幸せにして下さってありがとう、お金さん。

お金が全てではない、と言いますが、お金が無ければこの世は生きていけません。

感謝とともに
既に私はお金がある。

そう思って毎日生きていきましょう。そうすれば減りません。増えます。

使ったら減る計算ばかりしているから減るのです。

お金は既に私には充分ある。


















久伊豆神社 〜岩槻〜

2019-06-17 20:53:05 | 神仏


3月下旬のことです。

岩槻 久伊豆神社に参拝しました。
昨夜の雨上がりで少し暗い朝6時45分。

こちらには、10年以上前になるでしょうか、昔はよくお参りしました。

新興宗教の教祖F氏が、氷川神社の神は三峯神社にお帰りになって不在の状況であり、お参りするな

ら岩槻久伊豆神社が良いと言ったと聞き、氷川神社のお参りを避けるようになりました。

しかし、世の識者で氷川神社を否定する方はおられません。推奨されているくらいですね。

ご存知の通り、現在私の産土神様は氷川神社であると申している通りです。

馬鹿な話を真に受けてしまいました。





検索で出た、ある占い師だか霊能者だかのサイトを見ていると、

この久伊豆神社は当病平癒に霊験あらたかとのこと。

詳細を知るためには別途何らかの負担がありそうなので、それ以上は見てませんが。

この久伊豆神社は本家というか、元は加須のようです。

越谷にもあり、有名な神社のようですね。

18年ぶり?熊野本宮大社参拝

2019-06-17 04:59:06 | 神仏
18年ぶりになるでしょうか、熊野本宮大社に参拝することになりました。

6月30日(日)

朝から出発し、新大阪から「くろしお」号に乗継して、14時30分頃に紀伊田辺駅に到着します。

ここからバスで行く🚍ところなんでしょうが、なんだかんだで現地移動や往復で4、5千円は必要。

ならば、荷物も置いておけるし、日程からかなりの暑さを覚悟しなければなりませんから、

トヨタレンタカーでコンパクトカーをレンタルすることにしました。

切符手配でJTBに行きましたが、大混雑。ガラガラの近ツリに変更して手配しましたが、

やはりJTBが良かった様に思います。
ホテルも希望する条件は満室🈵だというのです。

切符手配も相当手間取っており、あーだこーだと職員が手配してくれてる間に、

カウンターで、スマホからじゃらんを開き、川湯温泉♨️を条件の合う旅館を探し出し予約しました。

レンタカーもカウンターにいながら他社で予約するという無駄のない時間を過ごしました。😅

17時には「山水館川湯まつや」に到着するはずです。川を掘れば湯が沸く川沿いに旅館が並んでいる街並みですが、

それはやめて内風呂を楽しもうと思います。山水館は3つの旅館から構成されており、

料金の高い旅館の方も行き来出来るようなので楽しみです。(行かないかもしれませんが)

食事は夜朝ともバイキング。かなり安いので期待してませんが。。。




7月1日(月)

朝食は7時でしょうから、早朝禊の温泉に入ります。

チェックアウトは8時。8時半には熊野本宮大社に参拝したいと考えております。


参拝の作法(ホームページより)

鳥居⛩から
右端を登り左端を下るのが作法。

(よく分からないのですが、多分右端通行という意味なのでは?)

左端の祓戸大神にまずお参りし、身を祓い清める。

手水舎。

そして上四社のお参りです。

①本宮、第三殿、家津美御子大神(素盞嗚)けつみみこのおおかみ=スサノオノミコト
神仏習合時は=本地仏、阿弥陀如来。

②結宮、第二殿、速玉大神
本地仏、薬師如来

③結宮、第一殿、夫須美大神
本地仏、千手観音

④若宮、第四殿、天照大神
本地仏、十一面観音

⑤満山社、結びの神(八百萬の神)

本殿から旧社地、大斎原まで国道を渡って徒歩10分。

途中、伊邪那美命の荒御魂をお祀りする産田社へお参り。

→新たなものを生み出すパワー

日本一の大鳥居を超え大斎原へお参りする。