(前回の総社神社で書いた通り、榛名神社へ先に参拝しました。)
5月1日、令和元年の幕開けであります。
天候不順が報道される中、早朝後は晴れ間の出る一日でした。
何より暖かい一日でありました。
往復200キロの道のりを車で榛名神社に。
参道を歩き、社務所に到着したのは、8時45分位でした。
古札と金運守を納め、正式昇殿参拝を申し込み、金運守を頂きました。
既に待合室には約10人6組の方々が待っていました。
9時半昇殿参拝が始まりました。
昨年とは違い、丁寧な説明が神職よりありました。
御姿岩にぴったりと沿うように神殿が建てられており、ご祈祷の際には接している戸が観音開きのように開けられます。
そこには布があり御姿岩を見ることは出来ません。
そこに御姿岩が接しているだけだと思っておりましたが、実は洞窟のようになっており、御神体が奥にお祀りされているようです。
神職いわく
私はお取次役として神様に申し上げるだけであって、ご自身でご祈念して下さい、と。
玉串奉納は代表者がやるとか、各人が出来る時もご祈念する程の時間はありません。
時間をかけて玉串奉納しなさいと言うのです!
素晴らしい、本当のお取次ですね。今回の参拝はこれが一番の感動でした。
私も箇条書にして当病平癒を含む3つのお願いをしました。
足も正座でなく崩して良く、集中することが出来ました。
5月1日、令和元年の幕開けであります。
天候不順が報道される中、早朝後は晴れ間の出る一日でした。
何より暖かい一日でありました。
往復200キロの道のりを車で榛名神社に。
参道を歩き、社務所に到着したのは、8時45分位でした。
古札と金運守を納め、正式昇殿参拝を申し込み、金運守を頂きました。
既に待合室には約10人6組の方々が待っていました。
9時半昇殿参拝が始まりました。
昨年とは違い、丁寧な説明が神職よりありました。
御姿岩にぴったりと沿うように神殿が建てられており、ご祈祷の際には接している戸が観音開きのように開けられます。
そこには布があり御姿岩を見ることは出来ません。
そこに御姿岩が接しているだけだと思っておりましたが、実は洞窟のようになっており、御神体が奥にお祀りされているようです。
神職いわく
私はお取次役として神様に申し上げるだけであって、ご自身でご祈念して下さい、と。
玉串奉納は代表者がやるとか、各人が出来る時もご祈念する程の時間はありません。
時間をかけて玉串奉納しなさいと言うのです!
素晴らしい、本当のお取次ですね。今回の参拝はこれが一番の感動でした。
私も箇条書にして当病平癒を含む3つのお願いをしました。
足も正座でなく崩して良く、集中することが出来ました。